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再稼働阻止ネットニュース13号を発行しました

発行物(再稼働阻止ネットニュース)

2018年1月20日(土)~21日(日)『STOP伊方原発!伊方現地集会』に参加しよう

『STOP伊方原発!伊方現地集会』
 定期検査で 停止中の原発 二度とうごかすな」
 原発を止める。私たちは止まらない。

 日時 2018年1月20日(土)・21日(日)
 場所 きらら館まえ、八幡浜江戸岡公民館、伊方原発ゲート前
 詳細(PDF)
 主催 伊方から原発をなくす会
 連絡先 090-4472-4862(秦)090-8698-2114(内山)メール kyoudoukoudou@gmail.com
 〒796-0088 八幡浜市304-8 まちづくりネットワーク八幡浜内
 カンパ振込先(郵便振替)01650-4-6977 まちづくりネットワーク八幡浜
 https://kyoudoukoudou.wixsite.com/ikatahairo

 
「原発現地へ行く会」参加申し込み書
「原発現地へ行く会」から参加申し込みをすると、一部地域を除き交通費の補助が付きます。
問合せ TEL 080-1012-4661(沼倉) メール info@sendaiikou.com

 

「原発現地へ行く会」より伊方集会の呼びかけと、交通費カンパのお願い


 

東海第二原発の再稼働を断念せよ

11/29(水)東海第二原発の運転延長を申請した日本原電に対して抗議・要請行動を行いました。茨城からの要請団、東京圏から約120名が参加。

15時30分より17時10分位まで、東京千代田区神田美土代町の日本原電本店まえは、多くの人が発言し、車や往来する人々で賑わう神田の街並みにコールが鳴りひびき、怒りのノボリ・横断幕を持った茨城県内からの参加者とそれに連帯する東京圏の皆さんで囲まれました。

●東海第二原発の運転期間延長申請に対する抗議文(茨城県内市民グループ53団体による共同声明)
PDFダウンロード
     
●この抗議・要請行動に続いて、12/6(水)は東電本店まえで「原電の債務保証」に関する抗議行動があります。12/20(水)は東海第二原発についての学習会も開催されますので、ぜひご参加ください。

 >>> 12/6(水)18時30分~19時30分
   場所:東電本店まえ 「東京電力は原電の債務保証をするな!」
 >>> 12/20(水)19時~
   場所:スペースたんぽぽ 学習会「東海第二原発の問題と東電」
 ※問合せ先 たんぽぽ舎 TEL: 03-3238-9035
 


 

11/29(水) 緊急行動のお知らせ◆東海第二原発 運転延長申請に抗議!


 

※10月21日から12月10日に延期された高松集会について、あらためて詳細をご案内します。

(↓画像をクリックするとそれぞれ拡大版を表示/ダウンロードします)

 
●参加申し込みについてはこちらのページをご覧ください

12/3(日)10(日) 2つの脱原発全国集会へ行こう!


 

10/21(土) STOP!!伊方原発 高松集会
延期のお知らせとお詫び

 5年3カ月前に停止して以来、昨年8月に再稼働を強行された伊方原発3号機を一刻も早く停止させ、廃炉にするために日々運動をしてきましたが、残念ながらここまで止めることはできずにきました。広島、松山で闘われた仮処分申請も司法が司法としての役割を放棄した不当な決定でした。

 しかし、伊方3号機は10月3日に定期点検に入ります。裁判で止まろうが、定期点検で止まろうが、原発が停止することには変わりがありません。私たち四国4県の市民団体は、この機に伊方3号機を再再稼働させないために、四国電力本店のある香川県高松市で全国集会を計画し、準備を進めてきていました。多くの団体や個人の方々にも賛同をいただき、集会の成功と伊方原発廃炉のための大きな一歩に確信を持っていました。その矢先に安倍政権が自らの不正追及をかわすため、9月28日召集の衆議院で冒頭解散するという可能性が出てきました。

 不正を隠すために解散するなど前代未聞の暴挙によって、私たち市民の行動を変更するなど絶対に認めることのできないことであり、腑が煮え繰り返る思いです。しかしながらより広範な運動をつくり、原発のない社会をつくるためには延期することがよりプラスであると判断しました。
 多くの方々が当初の日程で準備をしてくださっているところ、多大なご迷惑をおかけすることを心からお詫び申し上げます。

 状況をご理解いただき、延期後の日程:12月10日の高松集会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

脱原発アクションin香川  原発さよなら四国ネットワーク
グリーン市民ネットワーク高知  脱原発市民運動ネットワーク徳島
2017年9月23日 高松集会呼びかけ4団体


2つの現地全国集会のご案内です。

◆12月3日(日)大飯原発うごかすな!現地全国集会
◆12月10日(日)STOP伊方原発! 高松集会のご案内

下記申込書により参加申し込みされた方へ、交通費補助を実施します。
(12月3日大飯集会は「原発現地へ行く会」から交通費補助、12月10日高松集会は「再稼動阻止ネットワーク」から交通費補助します)
なお、大飯集会については、福井・近畿を除く全国からの個人参加者を補助の対象とします。高松集会は、四国4県を除く全国からの個人参加者が対象です。団体での申込みはできません。

(↓画像をクリックするとPDFをダウンロードできます)

 

◆上記集会日程および交通費補助に関する問合せは再稼働阻止全国ネットまで。
 TEL: 070-6650-5549 e-mail: info@saikadososhinet.sakura.ne.jp

 

12/3(日) 「大飯原発うごかすな!現地全国集会」に参加しよう

再掲)12/10(日) STOP!伊方原発 高松集会「原発を止める。私たちは止まらない。」

10/4(水)、再稼働に反対する全国各地の団体と協力し、原子力規制委員会に対して柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働了承を認めない抗議・申入れを行いました。

各団体からの申入書

10/3 原子力規制を監視する市民の会(ネット賛同含む)からも抗議声明を提出


10/4 抗議・申入れ報告(再稼働阻止ネット 事務局 木村)

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再稼働阻止全国ネットと「原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動」で呼びかけて、朝10時に規制委のビル前に集まって抗議行動を開始。この日は、先週に引き続き、原子力規制委員会-定例会議に「柏崎刈羽原子力発電所6、7号の審査書案に対する意見募集等について」が発表されており、この日いよいよ事実上の認可かと予想されていた。

定例会議の開始まえ、「さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト」と「原発いらない福島の女たち」からの参加者が抗議・要請書を読み上げ、提出した。再稼働阻止全国ネットからも規制委の5年間を振り返る抗議声明を提出。

原子力規制委員会傍聴のためビルへ入っていく仲間たちにエールを送った後も、ビル前で「柏崎刈羽再稼働反対」「東電は不適格」「東電解体」とコールを続けた。再度広報担当に連絡し、反原発自治体議員・市民連盟からも申入書を提出。

12時半ごろ会議を傍聴していた人たちが戻り、やはり柏崎刈羽原発6、7号機の設置変更許可審査書案が了承されパブコメにかけられると報告。

福島から参加のHさんは「再稼働反対をいくら訴えても、もうこういう再稼働の流れになっているのだなと思い、むなしく、がっかりした」と怒り、新潟から参加のOさんは「柏崎刈羽原発は中越沖地震で一部の施設が損傷した経緯もあり、再稼働は不安だ。”合格”が出ても地元が同意するわけではない」と訴えた。

今冬にも迫りくる大飯原発再稼働を断固阻止しましょう!
「10.15大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会」へのご賛同・ご結集をお願いします

開催日時 2017年10月15日(日) 13時~14時45分
場所 関西電力本店前(大阪市北区中之島3丁目)

ご賛同頂ける団体・個人は、次の内容を下記の宛先までお知らせください。
 団体または個人のお名前:
 団体の場合は代表者名:
 団体名または個人名の公表の可否:
 ご住所:
 電話番号:
 E-メールアドレス:

連絡先(受付:メール・電話・FAXのいずれか)
メール(kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp) 電話(090-1965-7102) FAX(075-501-7102)

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http://antiwar-committee-shiga.strikingly.com/blog/3-4
 

8・26ヒューマンチェーンに参加
 東海第二原発の20年運転延長を許すな!
 「絵にかいた餅」の避難計画で再稼働を狙う原電!
 事故を起こした原子力機構 大洗事業所もバスから見学

8月26日(土)、「原発いらない茨城アクション」主催の東海第二原発包囲行動が行われた。参加者約1100人。首都圏や全国からこの行動に駆けつけた。

「原発現地に行く会」で参加者を募集。鹿児島川内原発、愛媛伊方原発、福井大飯原発、北海道泊原発現地など、全国から駆けつけ、94人がバス2台に分乗してこの行動に結集した。電車や乗用車で福島などから参加した方も含め、合計1055人が参加。

現在、東海第二原発(日本原電、1978年運転開始)は東日本大震災以後、停止状態にあるが、運転開始から40年を迎えるこの老朽原発にさらに20年運転延長の申請が日本原電から出され、再稼働されようとしている。

Photoレポート

「ヒューマンチェーン」のまえに東海村阿漕ヶ浦公園で集会が行われ、原発いらない茨城アクション、福島の女たち、住民代表の大川てるよさん、前東海村村長村上達也さん、鎌田慧さんらがスピーチを行った。集会の後、阿漕ヶ浦公園から約1.5キロ離れた東海第二原発に歩いて移動。翌日(27日)は県知事選挙とあって、再稼働NOを訴えて立候補した鶴田真子美候補の宣伝カーも村上前東海村村長を乗せて登場した。参加者は東海第二原発に向かい再稼働反対のシュプレヒコールをあげた。

「ヒューマンチェーン」の後、東海村コミュニティセンターで行った交流会では、阿部功志 東海村議会議員より、東海村の現状が説明された。
特に、事故が起こったときの避難計画はずさんと言うより「絵に描いた餅」、と言っていいほど現実味のないもの。どうやって大量のバスや運転手を待機させるのか。この避難計画のずさんさについてはバスの中やツアー独自で行った集会の中の原発各現地からのスピーチでも共通したものだった。
事故が起こったときの住民の安全を全く考慮入れていない原発再稼働。人の命を全く考えていない。それは東電福島第一原発の事故当時の住民に対する対応をみてもわかることだ。避難時の混乱、福島から避難している人たちへの住宅補償の打ち切り、帰還の強制。
3・11の東電福島第一原発大災害に一体何を学んだのか。

2人目の講師は、元原子力機構に勤めていた木原壯林さん(若狭の原発を考える会)。プルトニウムについて、資料を配り説明した。プルトニウムは長崎型原爆の材料であることも含めて解説。さらに、10月15日(日)の関西での関電本社闘争への結集を呼びかけた。

プルトニウム被曝で5人の被曝者を出した日本原子力研究開発機構の大洗も見てきた。広い敷地の中に建っていて、周りを樹木で囲って外からは見えにくくしている。表側はバス乗車のまま見学、裏側はバスを降りてサツマイモ畑の中を歩いて、外から数百メートル先の建物を見学。ここでも木原壯林さんから具体的な説明があり、みんな納得した。

東海第二原発は、首都圏に最も近い原発であり、事故が起きたときのその深刻な影響は東電福島第一原発の惨状をみれば、容易に想像できることである。

3・11のとき、東海第二原発は危機的状況をかろうじて乗り切ったのであり、決して安全だったわけではない。

自然災害によるリスクに原発の老朽化によるリスクが加わって、私たちはますます危険な状況に置かれようとしている。
なんとしても東海原発の再稼働反対、20年延長(60年運転)に反対しよう!

(報告 工藤わかめ(たんぽぽ舎))

—–
東海第2原発を廃炉へ ヒューマンチェーン(茨城)
https://www.facebook.com/events/1686904231618751/
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東海第二原発の20年運転延長・再稼働を許すな!
集会・人間の鎖(ヒューマンチェーン)
Photoレポート
東海村阿漕ヶ浦公園・日本原電東海原子力発電所まえ

阿漕ヶ浦公園 集会
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再稼働反対訴え 元東海村村長 村上氏
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原発いらない福島の女たち
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横断幕アピール 再稼働阻止net
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若狭、泊からの参加者
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鎌田慧さんスピーチ
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全国から105名参加
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寄せ書き(2014年Action)
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東海原子力発電所まえ
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ヒューマンチェーン
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日本原電ゲート付近
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知事選 脱原発候補
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福井から参加
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交流会
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事故を起こした大洗研究センター
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同 燃料研究棟まえ
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7月5日(水)、再稼働阻止全国ネットワーク・たんぽぽ舎共同で、日本原子力研究開発機構へ質問を含む申入書を提出しました。

日本原子力研究開発機構
理事長 児玉敏雄 殿

再稼働阻止全国ネットワーク
たんぽぽ舎

去る6月6日大洗研究開発センターの事故について、下記の事項をお尋ねします。

  1. 事故の状況、作業員、環境、住民への影響など出来るだけ詳細に説明下さい
  2. 被曝された作業員は何名で正社員と非社員の内訳(どこの会社の下請けか)、それら作業員の現在の被曝状況、なぜ再入院になったか。検査結果と治療の詳細
  3. 7月3日、作業員3人が三度目の入院をしたそうですが、他の2人との被曝量の違い、治療の内容は? また5人の今後の治療法について伺います
  4. プルトニウム、アメリシウムなど作業員が被った被曝量の数値
  5. 放医研による「複数回の検査で肺からプルトニウムが検出されなかった」という発表の検査方法「肺モニタ」は原子力機構自身が「内部被曝がなかったことを示すものでない」と説明している検査方法ではありませんか
  6. 朝日新聞によれば、作業員からアメリシウム241が検出された事実を報じた。この物質はプルトニウム239が核崩壊して生ずる放射性物質で、プルトニウムの存在が証明されたと考えますが、放医研は発表を撤回すべきではないですか
  7. 今後被曝した作業員の健康管理、ケアはどのように行うのか
  8. 1991年、貯蔵容器に詰められた使用済み核燃料は再処理の際に抽出されたものと思われるが、その出所を明らかにして下さい
  9. もし「使うあてのないプルトニウム」を相当量保有していれば、核不拡散条約違反ではないでしょうか。IAEAの監視対象ではありませんか
  10. 1977年に運転を開始した「常陽」は増殖用炉に、ブランケット燃料を取り付けています。そこに核兵器転用可能なプルトニウム、ウランが存在することについてどのように説明なさいますか
  11. 今回ビニール袋が破裂した原因は?
  12. プルトニウムなどを詰めた容器がポリエチレン製の容器であれば、ウランもプルトニウム、も強力なアルフア、ガンマ線を発し、ポリエチレンの劣化で水素が発生、爆発の可能性は容易に想像され、過去にも似た例があるが、そのような理解はなかったのでしょうか
  13. ビニール袋を破裂させたのは「ヘリウムでなく水素」(サンデー毎日7月2日号、神戸大学山内知也教授)とも言われているが、その点について説明下さい
  14. 貯蔵容器を26年間未開封のまま放置していた理由は?
  15. 2月に規制委員会から、核燃料が複数の施設で保管すべき場所でない所に、長期間保管されているのは不適切と指摘されました。保管場所を探す作業の一環としての作業であれば、放射性物質のずさんな管理が原因の事故ではありませんか
  16. グローブボックスでなく、開放型の作業台を使用したのは放射能防護規定違反ではありませんか
  17. 作業員は全身を覆う防御服を着用せず、微粒子吸引防止用のマスクだけで作業に従事したのは事実でしょうか
  18. 作業員を直ちに退避させず、事故のあった一室に3時間も閉じ込めたのは人命軽視ではありませんか。その一室に充満した放射性物質はどのくらいあったのですか。その際作業員が被った被曝量は
  19. また事故の起きた建物の水道弁が故障し除染用のシャワーから殆ど水が出ず別の建物からホースを繋いで除染したことは事実でしょうか。もしそうであれば作業員の除染が不十分であった可能性はありませんか
  20. プレスリリースではプルトニウムとウランの割合を「26,9、73,1」としていますが、組成や成分の詳細を明示して下さい

2017年7月5日

 
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茨城県 広報

お知らせ(原子力施設に関する情報)
日本原子力研究開発機構 大洗研究開発センターの燃料研究棟における作業員の汚染,被ばく事故について
https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/gentai/oshirase.html

 
関連報道

鼻腔内に汚染確認「健康には影響ない」 作業員被曝(朝日新聞 2017年6月6日21時27分)
http://www.asahi.com/articles/ASK666R5BK66ULBJ00W.html

【茨城】大洗・被ばく事故 県、安全管理検証など求める
 原子力機構に要請書(東京新聞 2017年6月9日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201706/CK2017060902000181.html

【茨城】被ばく事故で現地調査
 大洗開発センターで県議会いばらき自民(東京新聞 2017年6月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201706/CK2017061502000155.html