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「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」に総力結集を!

日時 2020年5月17日(日)13時 開会
場所 大阪市中之島公園  PDFダウンロード

主催 「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」実行委員会
問合せ・連絡先 実行委員会・木原 電話 090-1965-7102
ブログ https://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden/

「5.17老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」を9/6(日)に延期します


 

原発は、事故確率の高さ、事故被害の深刻さ、事故処理の困難さ、使用済み核燃料の処分の困難さなど、現在科学技術で制御できる装置でないことは明らかです。その原発が老朽化すれば、危険度が急増することは多くが指摘するところです。

いま、脱原発・反原発は圧倒的な民意ですが、老朽原発の運転に反対する声はさらに大きく、運転を認める声などほとんどありません。それでも、関西電力と政府は、運転開始後45年超え、44年超え、43年超えになる老朽原発・高浜1、2号機,美浜3号機の再稼動を画策し(早ければ6月と言われています)、全国の原発の60年運転を先導しようとしています。また、原発の40年超え運転は「例外中の例外」としていた政府は、この約束も反故(ほご)にしようとしています。許してはなりません。

老朽原発・高浜1、2号機、美浜3号機の即時廃炉を求める大集会を大阪で実現するための相談会が、1月18日、京都で開催されました。関西各府県、福井県はもとより、石川県、愛知県、東京都など、広域から約60名のご参加を戴きました。参加者の所属団体も、近年にはなかったほど幅広く、多様でした。老朽原発の運転を画策する関電の野望を打ち砕く大集会の実現を予感させるものでした。

相談会では、1万人規模の結集を目指して、5月17日(日)、大阪市内で「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」を開催することが決定されました。原発の40年超え運転と新設を阻止すれば、最悪でも、2033年には若狭から、2049年には全国から稼働する原発が無くなります。

今、原発の安全対策費は高騰し、原発に依存する電力会社からの顧客離れが進み、原発は経済的にも成り立たなくなっています。一方、原子力規制委員会(規制委)は、原発の「特重施設(テロ対策施設)」が期限までに完成しなければ、原発は運転中であっても、停止させると決定しました。さらに、関電幹部に高額の原発マネーが還流された不祥事によって脱原発・反原発の声はさらに大きくなっています。このような状況の中で、広島高裁は1月17日、四国電力や規制の地震や火山のリスク評価を不十分として、伊方原発3号機運転禁止の仮処分を決定しました。したがって、今は老朽原発廃炉、原発全廃に向かって大きく前進する絶好のチャンスです。

「老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」の大成功によって、老朽原発廃炉を勝ち取り、原発のない、人の命と尊厳が大切にされる社会を実現しましょう!

 

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<「若狭の家」より寄稿いただきました>

高浜原発再稼働を許すな
反原発「若狭の家」の活動報告と行動予定

「若狭の家」運営委員会・事務担当共同代表・木原壯林

高浜原発再稼働の風雲は急を告げている。「若狭の家」は、若狭と全国、なかんずく関西を結ぶ反原発運動の更なる活性化を目指して、去る10月1日、大飯町に開設された。現在、4名の顧問、13名の共同代表、116名の運営委員によって構成されている。なお、集会、ビラ配布、街頭宣伝などを行う場合の団体名は「若狭の原発を考える会」とした。

以下は、「若狭の家」設立以来の活動の記録と今後の行動予定である。

「若狭の家」の活動記録(2014年10月~12月)

・10月中は、「若狭の家」を活動・宿泊施設として充実させる一方、数度のビラ各戸配布を行った。

・10月27日~28日 3名を薩摩川内市に派遣し、「川内の家」の活動に合流してビラと再稼働賛否自主投票葉書の配布、川内原発監視テントの設営の手伝い、自治会の人達との交流を行った。また、川内原発ゲート前集会、再稼働阻止全国交流会、鹿児島市内での川内原発再稼働阻止全国集会(7,500名が結集)に参加した。「川内の家」と共に関西から参加した学生十数名との交流会を開催した。ここでの経験は、「若狭の家」の活動に大いに参考となった。

・11月3日 若狭で反原発運動と再稼働反対署名に取り組んでいるメンバーと近畿で反原発運動に取り組んでいるメンバーが、川内原発・高浜原発再稼働の情勢を討議した。福井県知事宛の県民署名への福井県外からの協力の仕方、現地ビラ配りと住民等の交流、再稼働阻止のための現地大集会、関電本社包囲1万人集会の計画などが話し合われた。

・11月6日-7日 若狭で車デモ、街頭宣伝(街宣)、ビラ入れ、高浜町申入れを行った。
wakasa1 6日午後、小浜警察署前に集結した車6台は、横断幕を張り、高浜、大飯、小浜の3グループに分かれて、3地域全域で、「原発再稼働を許すな!」の街宣を行った。6日夜は原発再稼働について討議し、交流会を行った。
 7日は、高浜の道の駅を出発して、高浜、大飯を中心に街宣と各戸ビラ配布を行った。手渡しできた人の多くは「ご苦労様」とは言うが、強い関心を示される人はほとんどなかった。
 同午後2時からは、高浜町役場にて、「高浜原発の再稼働を認めないように」との町長宛の申入れを行い、避難計画などへの質問を行った。高浜町からは、防災安全課主査ら2人が対応した。
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申入れ会談では、原発は、制御できるものではないこと、事故時避難は不可能であることを強調した。また、高浜原発で事故が起こったら、高浜町以外の周辺自治体はもちろんのこと、近畿も被害地になるので、高浜町の責任は重大であること、原発は10年後には老朽化によって全て廃炉になると予測されるので、今、原発のない町づくりを始めるべきであることも指摘した。高浜町側は、頷きながら聞いて、町長に伝えるとは述べたが、質問に対する書面での回答は拒否した。なお、避難困難地域には、一時(3~4日間)避難できるシェルターを計画していることを明らかにしたが、避難者救出の方法などの対策は考えられていなかった。高浜町側は、交通渋滞などで円滑な避難ができないことは、薄々承知しているという対応であった。

・11月7日~8日 鹿児島での川内原発再稼働阻止集会に代表を派遣した。

・11月8日 大飯原発差止訴訟。京都脱原発訴訟団主催の「ストップ原発再稼働!京都集会」で、福井の原発の現状と「若狭の家」を紹介した。

・11月16日 「再稼働やめろ!デモin御堂筋」で「若狭の家」共同代表が基調講演した。

・11月22日~23日 学生5人と再稼働反対ビラを各戸配布、宿泊勉強会を行った。23日、中嶌哲演さんを訪問して討論の後、舞鶴港で米イージス艦を見て、京丹後で米軍Xバンドレーダー基地を視察の後、学生作成の米軍基地に反対するビラを各戸配布した。後日、学生から感想文が寄せられた。

・11月29日 反原発「若狭の家」開設を記念した講演・学習・討論会「若狭の原発再稼働を阻止しよう」を次の次第で開催した(参加者64名)。
1.開会挨拶      「若狭の家」運営委員会共同代表 新開純也 
2.顧問あいさつ    「若狭の家」運営委員会 顧問 小林圭二
3.開設祝賀メッセージ  「若狭の家」運営委員会 顧問 柳田 真(代読)
4.「大飯原発3,4号機運転差止事件」福井地裁判決の再確認:判決要旨の朗読
   反戦老人クラブ滋賀 高瀬應臣
wakasa35.報告:福井での原発再稼働阻止の戦い 
  「若狭の家」運営委員会(福井) 若泉政人
6.講演:原発は人類と共存し得ない -原発の即時全廃を目指して- 
  「若狭の家」運営委員会・共同代表(事務担当) 木原壯林
7.討論:原発再稼働阻止運動を発展させよう
   議事進行 「若狭の家」運営委員会共同代表 高瀬元通
8.反原発関連アピール 
9.閉会 司会   汚染水問題を憂う京都府民の会 内富 一

夕方から開催された集会「目前に迫った高浜原発再稼働をどう阻止するか -関西の運動の再構築ために-」(呼びかけ人代表 小林圭二)には、関西の反原発運動団体代表者が出席し、高浜原発再稼働に関する情勢、2015年前半にかけての、原発立地若狭と電力消費地関西を結ぶ再稼働阻止運動の進め方と今後の大まかな予定が話し合われ、関西での再稼働阻止ネットワークの再構築の必要性が確認された。
(後述の今後の行動予定を参照のこと)

・12月6日 「もんじゅを廃炉へ 全国集会」(敦賀)に参加した。集会後、たんぽぽ舎と共催した全国交流会では、高浜原発再稼働阻止行動の今後を討議した。(後述の今後の行動予定を参照のこと。)

・12月11日~13日 薩摩川内市民の団体『再稼働していいの?「52円の住民 投票」の仲間たち』の企画として、市内4ヶ所で開催された「講演会:事故後の避難はどう行われたのか?」に参加し、木幡ますみさん(福島の女たち)と木原壯林(「若狭の家」運営委員会共同代表)が講演し、住民と討議した。
  
一方、川内原発監視テントを訪問し、交流した。
・12月19日~20日 19日、高浜、大飯でビラ配布の後、福井、京都、滋賀、大阪の会員が交流会を持ち、再稼働阻止の運動について討議した。20日、ビラ配布の後、福井・近畿の運動について討議し、午後、福・福ネット主催の公演・講演会「飢餓海峡」に参加した。(後述の今後の行動予定を参照のこと。)

・12月26日 福井県庁前での金曜行動とデモ行進の後、交流会で高浜原発再稼
働阻止行動の今後を討議した。(後述の今後の行動予定を参照のこと。)

・12月28日 釜ヶ崎日雇労働者組合「越冬突入集会」で原発再稼働阻止運動へ
の参加呼びかけビラの配布と「若狭の家」からのアピールを行った。
この他、「若狭の家」は、若狭地域でのビラ配布、各種の集会や活動のための会合、宿泊に活用された。


高浜原発再稼働阻止へ向けて、「若狭の家」の活動計画(案)

「若狭の家」運営委員会は、2014年の活動と討議を基に、急を告げる高浜原発再稼働を阻止するために、次の行動を提案します。全国の皆さんのご支援とご協力をお願いします。なお、計画は情勢に応じて変更されることもあります。

高浜原発は、原子力規制委の新規制基準適合通知を受け、1月17日までのパブリックコメントを経て、規制委の再稼働正式認可を得ようとしている。正式認可が出れば、高浜町の議会全員協議会、福井県議会全員協議会での容認決議が行われ、内閣のGO発信を経て、再稼働されると予測される。安倍政権の衆院選勝利がこれを加速させているので、統一地方選前の3月高浜定例議会(2月臨時協議会の可能性もある)および福井県議会(2月開催3月9日終了予定)で決議される可能性もある(県議会議長は「自分の任期中に決議」と発言)。

再稼働阻止の運動は、現地高浜‐福井‐関西各地‐全国で連帯して展開されなければならない。集会・デモだけではなく、現地を中心にした宣伝、署名活動を強化し、各種各方面への申し入れ行動などを重層的に行う必要もある。一方、裁判闘争も重要である。12月提訴の高浜、大飯の差し止め仮処分の判決が2月中に出される。また、先の福井地裁判決の第2回控訴審は2月9日に行われる(金沢)。さらに、大津地裁への仮処分申請が提出される予定である。

「若狭の家」運営委員会は次の行動を提案する。

  1. 再稼働を認めないように要望する福井県知事、高浜町長宛の署名活動を展開
    する。具体的には、現在実施中の次の3系統6種の葉書署名活動を強化する。
    ①-1:全国から福井県知事宛の要望、①-2:全国から高浜町長宛の要望
    ②-1:近畿から福井県知事宛の要望、②-2:近畿から高浜町長宛の要望
    ③-1:京都、滋賀北部から福井県知事宛の要望、③-2:京都、滋賀北部から高浜町長宛の要望

    なお、県知事宛署名は、「もう動かすな!福井県民署名」実行委員会の活動に協賛するものであり、福井県内での署名は、この実行委員会の署名用紙で行う。一方、本葉書署名は福井県外での署名集めを主要活動としている。

  2. 1月31(土)~2月1日(日)に車30~50台、100人規模の車デモ、署名、街宣を展開する。2月中にも町議会で承認されかねない高浜原発再稼働を断固阻止する運動の一環である。行動への参加は、次の3グループとして募集する。
    ① 1月31日、2月1日両日参加(1泊:宿泊は夕、朝食付8,000円の民宿と「若狭の家」を用意している)、② 1月31日のみ、③ 2月1日のみ。
  3. 2月中旬~下旬に「住民の住民による住民のための説明会(仮称)」を開催する。原子力規制庁は、高浜町での住民説明会を行わないと言われている。したがって、管制でない説明会の意義は大きい。福井、関西、全国各地からの参加も呼びかけ、500人規模で開催する。
  4. 3月下旬に高浜現地で、再稼働阻止現地大集会・デモ・署名活動を行う。3月初旬は、3.11関連集会が各地で企画されているので、これに結集するが、再稼働阻止に向けては、現地闘争も重要である。高浜町議会、県議会の推移を見ながら、全国からの結集による千人規模の現地闘争を設定する。
  5. 5月、関電本社(大阪)包囲1万人集会を勝ち取る。関西は、若狭の原発で 発電した電力の消費地であり(若狭では、関電の電力は使っていない)、無意識的であっても、原発推進に加担してきたと言える。したがって、関西での原発NOの運動は、原発立地の運動とともに再稼働阻止行動の両輪となる。反原発団体を総結集した集会を開催し、関電に再稼働を断念させる行動を展開する。
  6. その他、以下の行動を積み重ねる。
     ・1月下旬、京都で再稼働阻止の集会を開催するとともに、京都府および関西広域連合に原発反対の姿勢を鮮明にすることを要望する。
    ・1月12日、若狭、舞鶴でビラ配布、街頭宣伝、署名活動を行う。
    ・1月19日~20日、若狭、舞鶴でビラ配布、街頭宣伝、署名活動を行い、高浜町長宛の署名を高浜町に提出し、申入れを行う。
    ・1月24日~25日、若狭、舞鶴でビラ配布、街頭宣伝、署名活動を行い、宿泊して原発再稼働阻止を目指した学習会を行う。学生の参加を呼び掛ける。また、かごしま反原発連合呼びかけの「全国金曜行動・交流会議」に代表を派遣する。
    ・毎週金曜日に各地で行われる「金曜行動」に極力参加する。

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上記「若狭の家」の再稼働阻止行動へのご参加とご支援をお願いします。

問合わせ 「若狭の家」運営委員会・事務担当共同代表(木原)
メール kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp TEL 090-1965-7102

12月8日~9日 バスツアー報告

『もんじゅを廃炉へ!全国集会』に800名参加
再稼働阻止ネットは、8日に敦賀市で交流集会を開催、
9日は「大飯原発を止めよ ゲート前行動」を行いました

 12月9日、「再稼働阻止全国ネットワーク」の呼びかけで、「大飯原発を止めよ! ゲート前行動」を行いました。また前日の8日、「もんじゅを廃炉へ!全国集会」(約800名参加)後、敦賀市で「交流集会」を開きました。
おおい町など福井県、愛媛県、富山県、関西圏(滋賀、京都、大阪)そして首都圏からの約30名を含む60名をこえる参加者が、各地の闘いの報告を行い、“せまりくる再稼働の嵐”にいかに立ち向かっていくか、熱心な討論が行われました。

 特に原発立地・周辺地域からのみなさんからは、防災計画・防災訓練の現状や課題、如何に自治体や議会・議員に対する働きかけが重要か指摘され、具体的な実践を踏まえた報告とグループに分かれての意見交換が行われました。
 また、おおい町の人から、各地の報道や福島の女性の話を直接聞く機会などを通じて人びとの間で原発を話題にすることが以前より「風通しがよくなってきた」との報告がありました。

 9日は、大飯原発のゲート前で抗議・要請書を手渡すとともに、「大飯を止めよ! 直ちに止めよ!」と力強くシュプレヒコールを行いました。6月30日~7月2日の「再稼働阻止大飯行動」に参加した人も多く、「大飯原発の即時停止・廃炉を求める」決意を新たにしました。

 その後、敦賀に戻り、「もんじゅ」を間近かに臨む白木海岸で廃炉を叫び、至近の美浜原発・PR館に立ち寄った後、愛媛などのみなさんと再会を約してお別れし、帰京しました。原発現地での行動や交流が如何に大事か改めて実感するバスツアーでした。(事務局M)


第二の原発大惨事が起きれば、避難ではなく「移住」
~2012年12月8日(土)再稼働阻止全国ネットワーク集会で~

原発さよなら四国ネットワーク 堀内美鈴

 いま、全国各地で原子力防災対策や避難計画、訓練が検討・実施されています。原子力防災計画の策定は原発再稼働の前提となるものです。愛媛県でも四国電力伊方原発の事故を想定して、10月に防災訓練を実施しました。半径30km圏内の約13万人のうち、700名ほどが交通機関などで他地域に避難しました。けれども、悪天候でヘリの避難訓練が中止されるなど、この訓練によって、実際に逃げることがいかに困難であるかが明らかになりました。
 福島第一原発事故で現実に起きた被害を考えれば、こんど原発事故が起きて避難するときは、私たちみんながふるさとを失い、そこから離れなければならなくなる「移住」のときです。実際、福島では、事故から1年半以上を経たいまでも、家に戻る事が出来ず国内を転々とすることを余儀なくされている方々が大勢おられます。事故収束も復興の見通しもたっていません。国や地方自治体、規制庁のいう「避難」とは、私たち住民にとって「移住」にほかなりません。
 フクシマが教えてくれていることは、原発事故の被害は半径30kmなどでは到底おさまらないこと、全国、全世界が「地元」である、ということです。ですから私たちみんな、電力消費地、原発立地地元にかかわらず、このようなリスクと引き換えに原発を動かすことは認められないと、声をあげる権利があります。みんなで議会に請願、陳情などをたくさん書いて、どしどし出して、原発事故に対して住民の関心が非常に高いことを示しましょう。
また、国や自治体による再稼働の動向についてきちんと報道している新聞社には、社長に「こんなに大切な情報を、よく私たちに伝えてくださいました」と手紙を書いて、市民からの支持を伝えましょう。一人でも多く現実を知ってもらえば、それだけ大きな世論が起こり、国や規制庁への圧力になり、再稼働阻止の追い風となってくれます。
 そもそも日本列島が地震の活動期に入っている状況で、原発への防災・避難計画など立てられません。福島で実際に起きていることを知らない人に、一人でも多く現状を伝え、原発事故が起きれば移住をしなければならなくなることを知らせれば、誰もが私たちのように再稼働に反対します。たとえNOの声をあげることができなくても、YESということはないはずです。せっかく再稼働阻止全国ネットワークができたのですから、ぜひ全国各地で、早急に、フクシマで起きていることを訴え、一斉に市民が「“避難”ではない“移住”だ」と大きな声をあげることが必要だと思います。