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川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動

川内原発の再稼働で、この国を破滅に追いやってはなりません

2011年3月11日、福島第一原発事故を私たちは経験しました。
九州電力川内原発の再稼働は、鹿児島の大地、海、川、森を破壊し、鹿児島に暮らす人々の人権を
蹂躙するのみならず、西日本、いや日本全体を崩壊せしめる重大な犯罪行為だと言えるでしょう。
8月10日起動と、九電は発言しています。私たちは、断じて許すことはできません。
私たちは全国の再稼働に反対する人々に川内原発ゲート前大行動への結集を強く呼び掛けます。
ストップ再稼働 3.11鹿児島集会実行委員会

【起動日前集会】
 8月9日(日)13:00~17:00 久見崎海岸(川内原発隣接)

【起動日集会】
 8月10日(月)あさ7:00~ 川内原発ゲート前

● 連続行動(川内原発ゲート前) 7日(金)8時~10時、 8日(土)13時~15時
 *起動日延期の場合、10日(月)の起動日集会は延期、9日(日)の起動日前集会は実施します
 *原発に隣接する久見崎海岸にテントを持参の上、自由にお泊まりください
 *8日(土)12時 ~ 9日(日)12時 「川内ウェル亀 ロックフェス in ぐみざきビーチ」を開催

川内ゲート前基金(目標1000万円)にご協力をお願いします。

(郵便振替口座)
 加入者名:川内原発再稼働をさせない基金  口座記号番号:01740-7-128775
(ゆうちょ銀行)
 名義:川内原発再稼働をさせない基金    口座番号:(普通)32031161

________________________________________________
ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会
〒892-0873 鹿児島市下田町292-1 TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457
http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/川内ゲート前基金

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川内原発再稼働阻止!ゲート前大行動へ、結集を強く呼びかけます

九州電力川内原発は、日本中の原発が全て停止している中で再稼働一番手に指名され、着々とその準備が進められている。そして遂に、核分裂を開始する起動日が来る8月10日と明らかになった。私たちは心から糾弾し、川内原発ゲート前大行動への結集を強く呼び掛ける。

2011年3月11日、福島第一原発事故を私たちは経験した。福島の住民に対する非道はいまなお続いている。そんな中での川内原発再稼働は、新たな核災害の第一歩にほかならない。再稼働は鹿児島の大地、森、川、そして海を破壊し、鹿児島に暮らす人々の人権を蹂躙するのみならず、西日本、いや日本全体を崩壊せしめる重大な犯罪行為であり、断じて許すことはできない。

川内原発の安全性の論拠は完全に破綻している。予知できない破局的噴火、置き去りにされた地震問題はもとより、構造的、工学的欠陥も多々指摘されている。要援護者をはじめとする避難計画は完全に放棄されている。川内原発に保管されたままの使用済み核燃料888トンをどうするのか、先は全く見えない。

さらに許しがたいことに、九州電力は「説明と同意」という最低限の義務さえ放棄したままだ。国民の意思と世界の脱原発の流れに反して原子力に固執する安倍総理、九州電力をはじめとする「ニッポン原子力ムラ」の無法が、浮き彫りになった。

私たちを育んだこの鹿児島の大地は、聖なる大地である。私たちは、聖なる大地への蛮行を黙って見過ごすことはない。九州電力が川内原発を起動するその日、ゲート前に結集し、魂の闘いを繰り広げようではないか。私たちは、全国の再稼働に反対する人々に、ともにゲート前で最大の抗議と抵抗を示し、再稼働断念に追い込むことを呼び掛ける。

2015年7月15日
ストップ再稼働! 3.11鹿児島集会実行委員会
TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457

若狭から、討論会のお知らせです。

7月25・26日 <若狭の未来を語るつどい>

若狭・和田の海辺で
原発のない町づくりを考えましょう
美しい若狭の海、若狭の土地を
放射能汚染させる前に
未来に不安にない若狭をつくるために

日時 7月 25日(土)正午 ~ 26日(日)
集合 まちの駅プラットホーム高浜「ふれあいルーム」
 (主催者説明の後、3つの会場に分かれて講演と討論を行います。その後、和田浜に移動して、
  キャンプをしながら自由討論をします)
キャンプ 高浜町・和田浜海水浴場
参加費 講演会のみ:無料、キャンプ参加:2000円(詳しくはお問い合わせください)

主催 若狭の原発を考える会
問合せ 090-1965-7102(木原)、090-3267-4278(新開)、090-3034-7391(高瀬)

若狭の皆さんの多くが、原発の安全性を危惧し、原発はない方が良いと考えています。一方で、脱原発したら、生活が成り立たず、町の運営も困難になるという不安もあります。また、原発をなくしたら、エネルギー附則すると考える方もいます。
しかし、今、原発を推進している人達も、徐々に原発を減らすと言っています。また、原発は、事故や使用済み燃料のことを考えれば、経済的にも成り立たないことは大多数が認めるところです。したがって、原発は遅かれ早かれ厄介ものになると考えられます。それなら、今すぐ原発を全廃しましょう。再度の大惨事の前に。
そのように考えて企画したのが「若狭の未来を語るつどい」です。ご参加の上、大いに語り合いましょう。

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川内原発再稼働阻止のための「緊急」のお願い と ゲート前行動参加申し込み

川内原発へ行く基金

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 福島原発の過酷事故はいまだに収束していません。また、現在も12万人の福島の人々は厳しい避難生活を余儀なくされています。しかし、事故の責任を東京電力、政府、旧保安院、誰もとっていません。いま、九州電力が無責任にも強行しようとしている川内原発再稼働で同じこと事が繰り返されようとしています。原子力規制委員会は新規制基準にもとづいて審査するだけで、安全は保証しないと言う。政府は規制委員会が承認を与えた以上、稼働させる。鹿児島県知事、議会も同様。事故が発生しても、最初から責任者不在の構図ができあがっています。

 火山と地震の多発地帯にある川内原発の再稼働は、広く、多くの住民の生命を危機に晒すことになります。私たちは、この不当な再稼働を阻止するために、川内現地において大勢の人々とともに抗議活動を行います。

 現地はなにぶん遠隔地のため、首都圏から参加するには多額の費用が必要です。つきましては、誠に恐縮ですが、緊急支援にご協力をいただきたくお願い申し上げます。どうかご協力ください。

呼びかけ主体:原発現地へ行く会
連絡先 原発現地へ行く会
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-42 日東ビル 梨の木舍内
 TEL: 070-5019-5907 FAX: 03-3238-0797 E-mail: info@sendaiikou.com
[ 基金の目的 ]
九州電力川内原発再稼働の日程に合わせて、現地ではゲート前抗議が予定されています。首都圏からもできるだけ多くの人が合流できるように交通機関をおさえた上で、当基金から参加者に交通費の支援をします。
[ 基金の振込先 ]

●ゆうちょ銀行
 郵便振替口座番号 00190-0-361095
 加入者名 原発現地へ行く会(ゲンパツゲンチヘイクカイ)

●城南信用金庫 九段支店
 口座番号 (普通)334455
 口座名称 原発現地へ行く会(ゲンパツゲンチヘイクカイ)

●団体一口:5000円 個人一口:1000円
一口以上のご協力をお願いいたします。

[呼びかけ人] / 順不同
鎌田慧(さようなら原発1000万署名市民の会呼びかけ人)、落合恵子(作家)、広瀬隆(作家)、ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)、柳田真(たんぽぽ舍共同代表)、下山保(パルシステム生協連合会初代理事長)、河合弘之(弁護士)、吉岡達也(ピースボート共同代表)、西尾漠(原子力資料情報室共同代表)、渕上太郎(経産省前テントひろば共同代表)
[賛同人]/2015年7月13日現在・順不同
吉原毅(城南信用金庫相談役)、菅直人(衆議院議員)、近藤昭一(衆議院議員)、福島瑞穂(参議院議員)、吉田忠智(参議院議員)、笠井亮(衆議院議員)、吉良よし子(参議院議員)、山本太郎(参議院議員)


– – – – –

7月29日(水)以降、参加をご希望される方は、お手数ですが交通費補助等について事前にお問い合わせのうえ、お申込みをご判断ください。 「原発現地へ行く会」 TEL: 070-5019-5907

[ 要項 ]

  • 日程:
     第1陣:8月8日(土)~8月10日(月)の2泊3日
     第2陣:8月9日(日)~8月11日(火)の2泊3日
  • 予定人数:100~200名 160名
  • 移動について:
    羽田空港発の航空便で現地に向かいます。航空チケットは当会で手配購入します。
  • 現地での行動:
    川内原発ゲート前行動に合流します。詳細などは現在調整中です。
  • 費用の補助:
    繁忙期(お盆)のため、航空運賃(往復・1人当たり)は6万円の見積もりです。往復運賃の半額の補助を最低ラインとして、基金の集まりによっては全額支給の可能性もあります。
  • 宿泊について:
    当会で鹿児島市内のホテルを手配中です。また、宿泊先と現地の交通手段として、貸切バスの運行を準備中です。ホテル代、バス代は個人負担でお願いします。独自に宿泊する方は、お申し込み時にその旨をご連絡ください。

[ フライト予定 ]

  • 第1陣(100名募集)
    8月 8日(土) 出発 19:10(JAL655便 羽田発)
    8月10日(月) 帰京 17:25(JAL652便 鹿児島発で帰京)

  • 第2陣
    8月 9日(日) 出発時間は午前中で調整中(7/15現在)
    8月11日(火) 帰京時間は調整中

四電宇和島支社へ南予住民の意志を突き付けよう!
伊方原発を動かすな!
福島を繰り返さない!南予のふるさと・命が大事!

日時 7月27日(月)15時
場所 道の駅「きさいや広場」集合
(車の場合:宇和島道(松山道)朝日ICを降りてすぐ。JR宇和島駅から徒歩13分)

30分程の集会後デモ、四国電力へ申入れ
市役所経由、四電宇和島支社にて抗議・申し入れ行動

STOP!伊方原発・南予連絡会
連絡先 090-1791-1105 (八木)

●四電は伊方原発3号機の再稼働を断念せよ!南予を第2の福島にするな!
●四電は原子力から撤退し、南予を放射能の恐怖から解放せよ!
●四電は伊方原発を廃炉事業の先進地にせよ!
●四電は地域に貢献する自然エネルギーの活用・普及に力を注げ!
●四電は南予全域の住民に説明をし、公開討論会に応じよ!

チラシ(印刷用)

自治体議員呼びかけによる
「福島を忘れない 全国シンポジウム・現地視察」

事前にお申込みください(定員になり次第、締め切り)
【シンポジウム】
 日時 2015年 7月11日(土)13:00~21:00
 会場 ホテル福島グリーンパレス(福島県福島市太田町13-53)
 交通 JR福島駅 駅前 <地図>

 資料代 議員 3,000円 | 一般参加者 1,000円
 交流会 4,000円(弁当・飲み物含む)
 宿泊 8,000(1泊朝食付き)

【現地視察】
 日時 2015年 7月12日(日) -終日-
 行程 あさ7:30集合 ホテル福島グリーンパレスまえ
 バス代 4,000円

東京方面から参加の場合の一括料金
 議員 25,000円 | 市民 23,000円
 (往復バス代、シンポ・交流会参加、宿泊、現地視察を含みます)
 新宿発 あさ7時集合(新宿西口スバルビル前)、7時30分出発です。遅れないよう集合してください。

**********
主催・問合せ
福島を忘れない!全国シンポジウム実行委員会
 呼びかけ:相沢一正(東海村議会議員)、佐藤英行(岩内町議会議員)、福士敬子(元 東京都議会議員)、武笠(元 松戸市議会議員)
TEL/FAX 03-5936-0311(反原発自治体議員・市民連盟 事務所)
ホームページ http://nonukesjapan.org/

来る6月28日、川内原発ゲート前(鹿児島県薩摩川内市)で、地元住民の抗議集会が持たれることになったと知らせが入りました。規制委の審査は自然の脅威を過小評価しているばかりでなく、実効性にとぼしい「使用前検査」というつじつま合わせによって、川内原発(九州電力)が8月にも再稼働されようとしています!!!
二度と福島のような事故を起こさないためには、ぜったいに、原発を再稼働をしてはいけません! 鹿児島の思いを全国に!

「6・28 再稼働不同意住民 川内原発ゲート前抗議集会」

日時 2015年 6月 28日(日)10時~12時半  <雨天決行>

10時 集合 久見崎公園駐車場
 パレード(約2.7km:久見崎公園 – 滄浪[そうろう]小学校 – 川内原発北門まえ – 正門まえ)
 パレードのあと集会 地元の声、九電申し入れ

問合せ
 6・28集会実行委員会 TEL 090-5339-2243 または 090-3202-7897 image9@docomo.ne.jp

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再稼働阻止全国ネットワークでは、6月7日に開催される「ストップ再稼働 福岡集会」と、前日開催の「全国相談会」への参加者を呼びかけています。あわせて、現地行動の交通費カンパにご協力をお願いいたします。

PDFをダウンロードする
セブンイレブンのマルチコピー機で印刷(「ネットプリント」から、文書番号:64557614 を指定してください。この文書番号は 6月6日まで使用できます。)–>

現地行動のための交通費カンパのお願い
 http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/8814

再稼働阻止全国ネットワーク「全国相談会」

日時 6月6日(土)午後~6月7日(日)午前
場所 城南市民センター(福岡市城南区片江5-3-25)
交通 西鉄バス12または16系統「東七隈」下車すぐ、福岡市営地下鉄3号線「七隈駅」下車10分
地図 http://jonan-c.net/guidance/#accessguide
城南市民センター

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川内原発のスイッチは押させない!
ストップ再稼働!6.7 3万人大集会 in 福岡

日時 2015年 6月 7日(日)
場所 福岡市舞鶴公園(福岡市中央区城内1番)
主催 原発いらない!九州実行委員会
ホームページ http://bye-nukes.com/

<問合せ> 再稼働阻止全国ネットワーク事務局
 メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp TEL 070-6650-5549

原子力規制委員会は伊方原発3号機の審査を終え、伊方3号機の設置変更許可申請に対する「審査書(案)」を提示。現在、6月19日まで意見募集(パブコメ)を行っています。(5/20(水)公示)

伊方原発に詳しい地元グループ「原発さよなら四国ネットワーク」から、パブコメを書くための参考資料が発信されていますので、そちらを参考に、みなさんぜひ意見を送ってください。

—–
原発さよなら四国ネットワークHP
「はがきで出そう!伊方原発パブリックコメント」

「はがき」は5枚セット100円です。購入希望の方は、四国ネットの連絡先へ直接お問い合わせください。090-2898-7018 または 090-2820-0150 。

—–
原子力規制委員会 パブコメ募集の案内ページ
http://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20150520_01.html
(注意事項などが記載されていますので、意見を送る前に必ず目を通して下さい)
(意見の送付は、Webフォーム、FAX、郵送のいずれかで。)

意見募集の対象となる伊方3号機の「審査書(案)」
http://www.nsr.go.jp/data/000107346.pdf

審査書(案)は全427ページです。意見を送る際は、審査書のどの部分についての意見か明記しなければなりませんので、「目次」を参考にページ数を書き込んでください。
 原発さよなら四国ネットワークの資料ページ >>> 審査書(案)目次

伊方原発3号機の審査会合資料
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/ikata3/committee/index.html
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関西電力 高浜原発の再稼働を許すな! 東京支店まえで怒りの抗議を!

日時 2015年 6月 25日(木)18時~19時半 (予定)
場所 関西電力 東京支店 (富国生命ビルまえ、ビル内には入りません)
交通 内幸町駅(A7出口から徒歩1分)、霞が関駅(G2出口から徒歩2分)
   (日比谷公園 日比谷公会堂側の交差点近く。経産省前テントから徒歩5分)
プラカードや旗を持参してください

呼びかけ 再稼働阻止全国ネットワーク ほか
問合せ 再稼働阻止ネット TEL 070-6650-5549 メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp

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次回日程 決まり次第お知らせします。

(このイベントは終了しました)

福島事故による現状を顧みず、都合の悪い部分を隠し、委員会にかけずに書類審査をパスさせる
デタラメな「規制」で再稼働を推し進める原子力規制委員会に対し、抗議の声をあげましょう!

日時 5月 27日(水) ひる12時~13時
場所 原子力規制庁まえ(港区六本木1丁目9番9号 六本木ファーストビル)
 交通 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
 地図 http://www.nsr.go.jp/nra/map.html

呼びかけ・問合せ 再稼働阻止全国ネットワーク
 TEL 070-6650-5549 メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp