Category Archives: 伊方・島根

10月27日に開催される「伊方集会 すべての原発を廃炉に!」にあてて、再稼働阻止全国ネットワークから連帯メッセージを送ります。
【PDF】
 
 
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伊方集会「すべての原発を廃炉に!」

日時 2024年10月27日(日)
 10:00 伊方原発ゲート前 抗議行動・アピール
 11:30 四国電力 申入れ
 13:00 交流会(場所:佐田岬半島ミュージアム 会議室

主催 原発さよなら四国ネットワーク ホームページ
協力 伊方原発をとめる会
 

 

原発政策の大転換を許すな!全国一斉行動 各地からの報告
  


日時:2023年3月30日
団体名等:市民有志  場所:原子力規制庁島根事務所
行動内容:原子力規制庁島根事務所へ抗議文提出。規制事務所は入口ドアを施錠し、中に入れてくれず、外で書面を手渡し。
要請文書には、原子炉等規制法の変更決定を撤回すること、島根と鳥取県内の30キロ圏内自治体と住民へ説明会をすることを求めていますが、「個別に回答する必要はない」との回答が返ってきました。参加者一同、規制庁島根事務所の対応に怒り心頭でした。
 


日時:2023年3月13日
団体名等:市民有志  場所:松江駅
行動内容:スタンディング
 


日時:2023年3月11日 
団体名等:複数団体と個人複数名  場所:伊方原発ゲート前
行動内容:定例のゲート前座り込み行動で、”大転換を許すな”を一緒にアピール


◆12月11日に行った伊方原発ゲート前での行動は、約20名(愛媛各地、高知、香川、広島、大分)の参加で行いました。
原発以外に、大分から「日出生台演習場での米軍演習について」の報告があり、広島からは来年行われるG7についての今後の闘いについての報告も行われました。

原発回帰は絶対に許さない! このことを四国電力伊方発電所で働く人たちに訴えて行動を終えました。

 
 


◆12月8日、規制委員会伊方事務所への要請行動を行いました。
伊方から原発をなくす会メンバー6名で伊方原子力規制事務所に行き、規制委員長と所長宛の要望書と、委員長宛の公開質問状を池田耕之所長に手渡しした。
約一時間ほど所長と対策課-中谷さんと質疑応答を行ったが、運転延長の件も検査証不携帯での検査の件も、「答える立場にない」と回答を避けられたので、「規制委員会は政権に迎合せず、独立機関として規制してほしい」「福島原発震災の反省を基につくられた組織を稼働のアリバイにしないでほしい」等を口頭でも要望しました。
委員長から回答がきましたら、改めて報告させていただきます。

 公開質問状[PDF] 要請文[PDF]

原発立地地域で行われているアクション紹介
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緊急アクション 原発回帰への政策転換に抗議!

取り組み:伊方原発をとめる会
ホームページ Link

全国各地で予定されている「3.11」関連行動のお知らせ
(以下は掲載時点の情報です。参加される際は主催者ホームページ等をご覧になり、日時・場所等をご確認ください)
 

★STOP女川原発再稼働「さようなら原発宮城県民集会」

 日時 2022年3月26日(土)14:00から集会、
  14:30からアピール行進
 場所 勾当台公園 市民広場(宮城県仙台市)
 主催 さようなら原発みやぎ実行委員会(参考サイト
 問合せ先 090-8819-9920(舘脇)

 
 
 
 
 
 
 

★東海第二原発いらない!第3波一斉行動

 日時 2022年3月5日(土)~12日(土)
 場所 みなさんの地元地域
 呼びかけ 東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク
 問い合わせ先 info@shiderz.net (志田)

 
 
 
 
 
 
 

★日本原電本店抗議

 日時 2022年3月11日(金)17:00~18:00
 場所 日本原電本店まえ(東京・秋葉原)
 主催 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会(facebook
 協力 再稼働阻止全国ネットワーク
 問い合わせ先:070-6650-5549(再稼働阻止全国ネット)

★東電本店合同抗議行動

 日時 2022年3月11日(金)18:45~20:00
 場所 東京電力本店まえ(東京・内幸町)
 呼びかけ 経産省前テントひろば、たんぽぽ舎 (ホームページ
 問い合わせ先 03-3238-9035(たんぽぽ舎気付)

★伊方原発の廃炉を求める3.11愛媛集会&デモ

 日時 2022年3月11日(金)17:30~
 場所 坊っちゃん広場(松山市駅前)~県庁まえ
 主催 伊方原発をとめる会 (ホームページ
 問い合わせ先 089-948-9990

★講演会「原発事故から12年目 過去といま、未来を考える」

 日時 2022年3月13日(日)13:30~15:30
 場所 コムズ 5階 大会議室(松山市)
  ※ZOOM参加希望の場合は要メール申込 ikata-tomeru@nifty.com
 主催 伊方原発をとめる会 (ホームページ
 問い合わせ先 089-948-9990

 

★「原発事故避難者住まいの権利裁判提訴と報告集会」

 日時 2022年3月11日(金)15:00~17:00
 会場 衆議院第一議員会館 大会議室
 主催 原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会(ひだんれん) https://www.facebook.com/hidanren/
 (当日午前中は、オンライン署名提出のため復興庁へ申し入れを行い、その後、東京地方裁判所への提訴を予定しています)
  (署名 原発避難者への懲罰的な『2倍家賃』請求を止めてください」)

★「3.11福島原発事故後11年 経産省本館まえ抗議行動」

~福島は終わってない、原発はグリーンではない、汚染水を海に流すな~
 日時 2022年3月11日(金)17:00~18:30
 場所 経産省本館まえ
 主催 経産省前テントひろば 参考URL http://www.labornetjp.org/EventItem/1645677564115staff01

★「2022原発のない福島を!福島県民大集会」

 日時 2022年3月12日(土) 10時からオープニング
 会場 キョウワグループ・テレサホール(福島市上町)
 主催 原発のない福島を!県民大集会実行委員会 http://fukushima-kenmin.jp/

★さようなら原発!栃木アクション2022プレ企画

 2022年3月6日(日) 吉田千亜さん講演会「県境の町を語る」
 2022年3月11日(金)日光市、那須塩原市、宇都宮市で街頭宣伝活動
 2022年3月12日(土)上映会「原発故郷3650日」(県総合文化センター 宇都宮市)
 2022年3月18日(金)上映会「原発故郷3650日」(佐野市勤労者会館 佐野市)
 2022年4月10日(日)上映会「日本と原発」「日本と再生」(鹿沼市民情報センター)
 2022年4月23日(土)講演会3.11から11年、今何が問われているか 講師 清水奈々子さん(日光市中央公民館)
 参考記事 https://www.asahi.com/articles/ASQ347DPJQ34UUHB00K.html

★「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」

 日時 2022年3月4日(金)
 主催 なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク http://nakuso-gk.net/
 JR青森駅前で500回目となる集会を行った。参加者約30人が使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の稼働中止などを訴えた。2012年8月より、首相官邸前のデモに呼応して一週も休まず、主に青森駅前を中心に毎週金曜の街頭活動を続けている。

★「力あわせる200万群馬さよなら原発アクション」

 日時 2022年3月6日(日)高崎市役所前で集会とデモ
 主催 力あわせ200万群 さよなら原発アクション実行委員会

 日時 2022年3月5日(土)避難者の証言、署名活動の中間報告、講演会(講師:青木美希さん、鴨下全生さん)
 主催 原発をなくす前橋連絡会

★国際シンポジウム「3.11から11年 福島と世界の今を知り、核なき未来をつくろう」

 日時 2022年3月6日(日)
 <第一部:福島原発事故の今> 基調講演 武藤類子さん
 リレートーク(中手聖一さん、大賀あや子さん、宇野朗子さん、長谷川克己さん、織田千代さん、
 ごぼうさん、福島在住の母親、リンダ・ロジャースさん、ヤン・ヴァローデさん、ほか太平洋諸国からのメッセージ
 <第二部:これからの世界をどうつくっていくか>
  講師 川崎哲さん ほか
 主催 国際環境NGO FoE Japan、国際交流NGO ピースボート https://www.foejapan.org/energy/fukushima/220306.html

★「さよなら原発福井県集会」~原発のない新しい福井へ

 日時 2022年3月5日(金)トーク集会、講演会(講師 大島堅一さん)、パレード
 主催 さよなら原発福井県集会2022 ふくい実行委員会 http://311memorial.web.fc2.com/

★「原発のない社会へ2022びわこ集会」

 日時 2022年3月5日(土)
 基調報告 井戸謙一さん、神田香織さんのトーク、集会とデモ(大津市)
 連帯あいさつ:嘉田参議院議員、平尾米原市長
 主催 原発のない社会へ2022びわこ集会実行委員会 https://biwakoshukai.shiga-saku.net/

8/28に予定していた「伊方から原発をなくす会」主催の現地行動は、10月11日に実施することになりました。再稼働阻止全国ネットワークからこの現地行動への参加をよびかけます。

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8月28日に予定していた「伊方原発動かすな!現地集会」の日程が決まりました。
(四電の保安規程違反のニュースをうけ、10月12日の行動は延期の見込み)

燃料装填を許さない四国一斉行動
9月17日(金)
四国4県で、各支店、伊方原発、原子力本部、本店に対して要請行動を行うと同時に、街宣行動を行います。

伊方原発うごかすな!現地集会
10月11日(月)10:00~ 毎月定例のゲート前座り込み
         11:00~ 13:00 伊方原発動かすな!現地集会

再稼働やめろ!抗議集会(延期の見込み 詳細後日)
   12日(火)9:00~ 伊方原発ゲート前
         8:00~ 四国電力高松本店前

主催:伊方から原発をなくす会
連絡先 メール kyoudoukoudou@gmail.com 電話:090-8698-2114

8・28→10:11伊方集会へご支援のお願い

◆カンパにご協力ください
 加入者名 : まちづくりネットワーク八幡浜
 ゆうちょ銀行 記号・番号:16100-25818461

 通信欄に「10.11伊方現地集会のカンパ」とお書きください

 

「交通費補助」の案内
「伊方原発動かすな!!現地集会」の参加者に、再稼働阻止全国ネットワークから交通費の一部補助を行います。事前申し込みが必要です。

◆補助内容
・四国4県を除く地域から集会に参加する個人
・お一人5000円(現地にて手渡し)、定員になりしだい締切ります。団体申し込みはご遠慮ください。

◆申込み方法
 参加者氏名と連絡先を明記のうえ、再稼働阻止ネット事務局のメールまたはFAXまでお送りください
 info@saikadososhinet.sakura.ne.jp  FAX(03-3238-0797)※再稼働阻止全国ネットワーク 気付

◆問い合わせ
再稼働阻止全国ネット事務局 TEL: 070-6650-5549 または 080-1012-4661(担当:沼倉)

 

愛媛新聞 2021年9月10日(金)
伊方原発の保安規定違反
再発防止へ管理強化 四電社長、県と伊方町に報告書提出

https://www.ehime-np.co.jp/article/news202109100035

(略)四電などは7月、伊方原発の宿直勤務者の1人が2017~19年に3号機稼働中の2回を含む5回、最長約2時間、無断外出していたと公表。国の原子力規制委員会は9月8日、保安規定違反と認定している。(略)

YOMIURI(Yahooニュース 9/12(日) 22:23配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b19649b47d5bdb951e1c9da44b3fff07340b680b

YOMIURI ONLINE 2021/07/04 05:53
伊方原発で当直中、元社員が無断でガソリンスタンドへ 内部通報で発覚
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210703-OYT1T50126

四国電力 プレスリリース 2021/9/10
伊方発電所第3号機過去の伊方発電所原子炉施設保安規定不適合事案について
https://www.yonden.co.jp/press/2021/__icsFiles/afieldfile/2021/09/10/pr003.pdf

【地域の活動紹介】
 
みなさま

3月11日に「3.11から10年 福島原発事故は終わっていない香川県民集会」を200名近い結集で行いました。

今回は原水禁香川、香川県原水協、原発をなくす香川の会、脱原発アクションin香川の4団体で実行委員会を作り行うことができました。愛媛からお馴染みの原さよ楽団も参加してくださり、賑やかに集会は始まりました。

集会には大熊町の木幡さんからビデオメッセージをいただき、流すこともできました。木幡さんの「まだ原発は大丈夫、再稼働するという人がいたら、ぜひ帰還困難区域に来てください。私の家を案内するから見てください。」という言葉には重い重いものを感じます。電力会社の社員たちに少しで届いてくれればと思います。集会場所は四国経済産業局のすぐ近くでした。帰宅途中の局員がみんな横を通ったはずです。ほんの少しでも耳を傾ける人がいたのだろうか?そんなことを考えていました。11日は慰霊で埋め尽くされ、香川県内でも慰霊の行事は報道されましたが、私たちの集会は完全に無視されました。

この日は毎月行われている伊方原発ゲート前座り込みの後伊方町内でのポスティングも行われました。この時のビラも添付いたします。

敵は巨大です。しかし私たちは命の話をしているのです。絶対に諦めるわけにはいきません。10年は何の区切りにもなりませんが、電力会社や政府はこの10年を機会にもういちど立ち止まり、自らのやってきたことを見直す時ではないでしょうか。

脱原発アクション in 香川 名出真一

集会アピール(PDF

集会チラシ(PDF

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東電福島第一原発事故から10年 関西各地の集会報告
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3月6日(土) 「原発のない社会へ 2021びわこ 集会」に500名
3月6日(土) 「バイバイ原発3.6京都集会」に850名
3月7日(日) 「さよなら原発2021関西アクションに550名参加
3月11日(木) 兵庫加古川での第109回行動
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▼滋賀・大津
原子力緊急事態宣言はもちろん解除されていない。3月6日肌寒いびわ湖畔に、びわ湖を守ろう、原子力発電は許さないと「原発のない社会へ 2021 びわこ集会」に、500名の市民が集まった。 
日時 2021年3月6日(土)大津市生涯学習センター10時講演会後、14時から大津市膳所公園において集会デモを行いました。
さいなら原発びわこネットワーク50号 PDF
老朽原発うごかすなニュース 38号 2021/3/11発行(No.38)

▼京都
京都では3月6日(土)円山公園音楽堂で「若狭の原発動かすな!福島に思いはせ みんなでデモしよう!」
バイバイ原発3.6きょうと集会が850名の参加者で開催されました。
老朽原発うごかすなニュース 39号 2021/3/15発行(No.39)

▼大阪
大阪では3月7日(日)に中央区のエルおおさかで「さよなら原発2021関西アクション」―原発やめて!核燃サイクル中止!の集会・デモが開催されました。集会は元福井地裁裁判長の樋口英明さんの講演、福島原発告訴団団長の武藤類子さんによる福島からの報告、青森からの報告は佐原若子さん(歯科医)より「六ヶ所再処理の中止」を報告していただきました。
その後、西梅田までのデモには550人が参加、「原発やめて!」「核燃サイクル中止!」を訴えました。

▼兵庫・加古川
3月5日 原発よりいのち。脱原発はりまアクション 脱原発はりま通信118号 
毎月11日を「福島原発事故をわすれない、福島の皆さんとつながる毎月11日行動」として、2011年10月から取り組んで来ました。今日で109回目行動でした。やはり市民の皆さんの関心も高かったのでしょうか、準備した「脱原はりま通信3月号」の配布数はいつもよりかなり多かったです。約250枚ほどは配布。参加者は、脱原発はりまアクション、加古川憲法生かす会・高砂守る会、加印革新懇の皆さんなどです。

また、今日行動の最後は例年のようにロウソクを前に参加者全員で亡くなられた方へ「黙とう」を捧げ、ご冥福を祈りました。
また3月7日には「福島原発事故から10年の集い」参加者105名(会場87名、オンライン18名)で開催しました。

(このイベントは終了しました)

3月20日(金・休)伊方現地集会を開催します

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伊方から原発をなくす会より、集会開催にあたっての皆様へのお願い

既にご存知のように伊方原発3号機は2019年12月26日に停止し定期検査に入りました。定検に入って今年1月12日、四国電力は、誤って制御棒を引き上げるという事故を起こし、同20日には、燃料集合体の架台乗り上げ事故、さらに25日には外部交流電源の喪失事故を引き起こしました。

これらの問題を受け、27日の記者会見で四国電力 長井社長は、1月17日に出された広島高裁による運転差止め仮処分決定に対して、「今は異議を申し立てる状況ではない。安全意識の高揚や共有化に取り組みながら今後の対応については検討していきたい」と述べるに至りました。

しかし、そのわずか3日後の30日の会見では、「広島高裁決定に承服できない意思表示のため、定期検査の再開前の異議申し立ての可能性が強い」と自らの前言を翻しました。わずか3日で「安全意識の高揚や共有化」が徹底できたと言うのでしょうか。

これまでも四国電力は数えきれない事故やトラブルを繰り返し、そのたびに「原因究明と安全対策を」と繰り返してきました。更に会見では、「不服申立を定期検査の再開と切り離して考え、トラブルの原因究明と対策を最優先にする」と語ったが、不服申立と定期検査再開の前提となるトラブルの原因究明などを切り離して考えると言うことは、トラブルの原因究明等をそのままにして不服申立を最優先にすることを意味し、社長の言葉にはなんの重みも意味もないものである事を自ら露呈したのです。しかも、当初、電源喪失は1・2号機で3秒、3号機で9秒と発表していましたが、2月5日になって愛媛新聞の取材によれば、3号機の燃料プールは43分間、2号機の燃料プールでは1時間35分も停電していたことがわかりました。

事故を小さく見せようとして事実を隠したとしか思えません。この一連の事故続きをみても四国電力が、このまま核をおもちゃにすることを許しておくことは到底できません。
四国電力を追い詰め、引導を渡すために力をお貸しください。

各地で取り組みがあり大変な時であると思いますが、3月20日伊方原発動かすな現地集会に圧倒的結集をお願いいたします。

四国電力はどんどんと墓穴を掘っています。後は私たちが墓穴に落としてあげるだけです。原発のない電力会社をつくりましょう!

2020年3月20日(金・休日)13:30
伊方町レッドウイングパークからデモ行進、その後、集会
問合せ kyoudoukoudou@gmail.com、電話(名出):090-8698-2114

同時に、四国電力に抗議文を送ってください。
〒760-8573 香川県高松市丸の内2番5号 四国電力 取締役社長 長井啓介 宛て

【集会開催にあたっての皆様へのお願い】

新型コロナウイルスの影響で多くの集会やイベントが中止や延期に追い込まれています。
私たちが主催する「3.20伊方原発動かすな 現地集会」についても多くの問い合わせやご意見をいただいています。いろいろと検討した結果、集会は予定通り行います。

ただ、当初予定していた松山市からのマイクロバスによる送迎は中止させていただきます。申し訳ありませんが個々人の判断で乗り合わせなどでお越し下さい。

マスクや消毒用アルコールなどを今の状況で主催者として用意する事は困難です。どうぞ自己防衛をお願いいたします。大変な状況ではありますが、一刻も速く原発をなくすため、ご理解と御協力をお願いいたします。
 

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<地域の活動紹介> 発信者 脱原発アクション in 香川

賛同募集:
四国電力は、南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても
伊方原発の運転を続けるという方針を撤回して下さい

署名 http://chng.it/44yHTtL7Gv

現地抗議行動で、四国電力側へ手渡した抗議書面
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