Category Archives: 北海道

泊原発現地集会のお知らせです。

「泊原発の周辺視察」(詳細後日)
日時 2022年9月10日(土)13:00~16:00(予定)
集合場所 岩内中央バスターミナル前
参加費  近日中にお知らせします

<内容>泊原発周辺の地層地質巡検(小野有五先生同行)と、岩内の文化と歴史を訪ねます。
 現地では車またはバスで移動する予定です。
<申込み先> 電話 090-8899-9240(佐藤)yodoaki@topaz.ocn.ne.jp
 *事前申し込み受け付けます。

「パネルディスカッション・集会・デモ」
日時 2022年9月11日(日)10:00~
場所 岩内地方文化センター、センターまえ広場

10:00~12:00 パネルディスカッション「原発にたよらないマチづくり 第4弾」
このイベントはアクト・ビヨンド・トラストの助成プログラム(原発関連交付金・税に頼らない地域振興プランの作成)です。
13:00~14:30 集会(雨天の場合は大ホール平土間)
  5月31日の札幌地裁判決の報告(弁護団・弁護士)他、各地からの報告
14:40~16:00 デモ(パレード)~流れ解散

問い合わせ
 090-8899-9240(佐藤)yodoaki@topaz.ocn.ne.jp
 090-2811-7842(藤井)morgenrot_1981@yahoo.co.jp
主催 後志・原発とエネルギーを考える会
協力 あかりのデザイン

 

「行動する市民科学者の会・北海道」が発行しているパンフレットを紹介します

【知ってましたか?いま地層処分してはいけない8つの理由】

パンフレット入手方法
「行動すす市民科学者の会・北海道」(HACASE:ハカセの会)
 郵便振替 口座番号:02760-4-49497  加入者名:行動する市民科学者の会・北海道
 通信欄に必要部数を書き添えてカンパ金をお送りください。1000円のカンパで10部お送りします。

– – – – – – – – – – – – – –

関連情報

他団体主催の講演会の様子(動画 Youtube

岩波書店「科学」Vol.91(2021年1月号) 目次
 寿都町,神恵内村で明らかになった「核のゴミ」地層処分の問題点……小野有五
 

(地元団体からの呼びかけを紹介します)

原発反対を断固表明し続ける大間原発反対現地集会、音楽やパフォーマンスで核兵器反対も含めその意思を表現する「本州最北端の反核ロックフェス・大MAGROCK」。この夏もまた、現地で開催します。本年もご参加、ご賛同を賜りたく、どうかよろしくお願い申し上げます。

◆第12回大間原発反対現地集会

日時 2019年7月14日(日)11時30分~(13時から大間町内デモ。)
会場 青森県下北半島 大間町 大間原発に反対する地主の会所有地

主催 大間原発反対現地集会実行委員会 https://nonukesooma.wordpress.com/
呼びかけ 大場一雄(ストップ大間原発道南の会)、奥本征雄(大間原発に反対する会)、
 佐藤亮一(大間原発に反対する会)、古村一雄(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)、
 中道雅史(青森市民)、YAM(PEACE LAND)
協賛 大間原発に反対する会、大間原発に反対する地主の会、原子力資料情報室、再稼働阻止全国ネットワーク、なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク、バイバイ大間原発はこだてウオーク

問合せ先:集会実行委員会
FAX:017-742-6728 Eメール:hankakunen@gmail.com

<< 集会賛同・カンパのお願い>>
  賛同金 個人一口1000円、団体一口3000円
  郵便振替口座 02260-9-125655 口座名 大間原発反対
 

◆大間で自由にみんなで語ろう2019「原発に頼らない町を!#3」

 日時 2019年7月13日(土)17:30~
 会場 大間町総合開発センター(消防署となり)

◆本州最北端の反核ロックフェス「大MAGROCK Vol.12」

 2019年7月13日(土)12:00スタート 17:00終了
 2019年7月14日(日)10:30スタート 17:00終了
 会場 現地集会と同じ


(地域の活動紹介)

TOMAROCK第2回目 & 泊原発反対現地集会第7回目 のご案内

泊原発再稼働阻止現地集会を今年は音楽を交えて、いつもと違った形で開催いたします。原発に興味のある人も無い人も垣根を越えてどうぞ楽しんでください。【リンク】

2018年8月18日(土)
 12:00 - ライブパフォーマンス
 10:00 - 泊原発周辺の地質・地層巡検
 18:30 - パネルディスカッション(開場19:00 岩内地方文化センター2F)

2018年8月19日(日)
 10:00 – 17:00 ライブパフォーマンス
 12:30 – 14:00 「泊原発廃止でいいんでないかい!!」集会
 14:00 – 15:30 パレード(デモ)

場所 北海道岩内町 岩内港 旧フエリー埠頭 緑地公園(北海道岩内郡岩内町大浜)

※ライブ・集会のプログラムは当日配布します。
※19日の岩内宿泊につきましては連絡先にお問い合わせください。

主催 後志(しりべし)・原発とエネルギーを考える会
後援 高木基金、行動する市民科学者の会・北海道

連絡先:
佐藤英行 090-8899-9240、Email yodoaki@topaz.ocn.ne.jp
藤井俊宏 090-2811-7842、Email morgenrot_1981@yahoo.co.jp

【賛同カンパお願いします】
名称 「後志・エネルギーを考える会」
郵便振替   02750-9-48764
ゆうちょ銀行 二七九店 (当座)0048764

 

 

原発立地地域から、集会のお知らせ

「泊原発廃炉でいいんでないかい!! 泊原発とめよう! in 岩内」~TOMA ROCK

2011年以降続いている泊原発再稼働阻止現地集会を今年は音楽を交えて、いつもと違った形で開催いたします。原発に興味のある人も無い人も垣根を越えてどうぞ楽しんでください。

日時 2017年8月19日(土)・20日(日)
会場 北海道岩内町 岩内港 旧フェリー埠頭 緑地公園
主催 後志・原発とエネルギーを考える会

【詳細PDF:タイムテーブル】
タイムテーブルaタイムテーブルb

【詳細PDF:概要】
20170819-0820tomari_leaf

(反原発自治体議員・市民連盟の活動紹介)

川内原発、伊方原発に続き、北海道電力は泊原発の再稼働に向け動き出しました。11月9日・10日に北海道知事、道議会、30キロ圏自治体に、全国の自治体議員から次のような請願・陳情を提出しました。

2016年11月9日


原発がなく北海道民が安心して暮らすことができる
北海道の実現を求める請願

 
泊原発再稼働に反対する全国自治体議員の会
陳情代表者 佐藤英行(岩内町議会議員)
けしば誠一(杉並区議会議員)

私たちは、北海道電力泊原子力発電所の再稼働に反対する全国自治体議員の会です。

北海道電力は、昨年12月、泊原発の基準地震動を550ガルから620ガルに変更したことを原子力規制委員会が了承したことから、再稼働に向け動き出しました。今年4月から北電が、後志管内20市町村において開催した説明会では「避難計画」「使用済み燃料」「事故時の補償」「被ばく」「活断層」など、重大な問題が質問されながら、納得できる回答は得られませんでした。9月18日の札幌での説明会では、25人が質問し24人が北電の説明や再稼働ありきの姿勢を批判しました。

 地震学者や地質学者は、泊原発周辺の海底活断層を指摘し、産業技術総合研究所の調査では、半島を縦断する黒松内低地断層帯が「半島の陸域内で途切れる」とする北電見解が誤りで、太平洋の海底まで達するより規模が大きい活断層群であることが判明しています。

7月の規制委員会による敷地内や地質構造の調査で、積丹半島の隆起の要因をめぐり、地震・津波の審査責任者である石渡明委員が、「地震性でないとする北電の主張の説明と違う点があった」と指摘し、再調査が行われています。

福島と同様の地震や津波で原発事故が起これば、札幌を含む北海道内陸部が放射性物質で汚染され、後志地方からの避難民の受け入れができません。北電が泊原発を再稼働することは、北海道民、ひいては日本全体を危険にさらすことになります。

これまで安全確認協定を締結している16自治体の内12自治体の議会では、すでに脱原発・自然エネルギーへの転換を求める意見書が採択され、首長はそれを尊重することが責務となっています。

 私たち全国の自治体議員は、北海道議会が道民のいのちと暮らしを守る責任を果たすよう求め、以下の点を要請します。

  1. 泊原発再稼働は北海道全体の課題であり、北海道民の理解が不可欠である。よって再稼働の必要性の説明を関係機関に求めること。
  2. 原発推進の国家政策を改め、原発立地自治体の財政及び地域経済の再生に向けた適切な措置を国に求めること。
  3. 省エネ政策と再生可能エネルギーへの大胆な転換を促すとともに、大規模集中から小規模分散型へのエネルギーの転換を含めた新しい経済社会構造を促進するよう国に求めること。

以上、国、県、原子力規制庁への意見書、及び北海道電力に要請書を提出するよう求めます。

Photoレポート:泊原発再稼働阻止10月行動 自転車リレーデモ

【2016/10/3(月)】 六ヶ所~東通~むつ(関根浜)~大間 詳細PDF

【2016/10/4(火)】 大間~函館~長万部 詳細PDF

【2016/10/5(水)】 長万部~黒松内~寿都~蘭越~ニセコ~倶知安
 要請・申入れ(黒松内町役場、寿都町役場、蘭越町役場、ニセコ町役場) 詳細PDF

【2016/10/6(木)】 倶知安~共和~岩内~泊~神恵内~積丹
 要請・申入れ(倶知安町役場、共和町役場、岩内町役場、泊村役場、神恵内村役場) 詳細PDF

【2016/10/7(金)】 積丹~古平~仁木~余市~小樽
  要請・申入れ(積丹町役場、古平町役場、余市町役場、仁木町役場、小樽市役所) 詳細PDF

【2016/10/8(土)】 小樽~札幌大通公園8丁目広場 詳細PDF

【2016/10/8(土)】 さよなら原発北海道集会 詳細PDF

———-
関連記事

泊原発再稼働阻止10月行動、後志14自治体に手渡した要望書

10/8(土) 9(日) 泊原発の地元で「全国相談会」開催

泊原発再稼働阻止10月行動、後志14自治体に手渡した要望書

————— 泊原発再稼働阻止実行委員会 —————

泊原子力発電所3号機の再稼働に関する要望書

2016年10月 日

        町長 様

泊原発再稼働阻止実行委員会
共同代表 佐藤英行 中道雅史 柳田真

 東京電力福島第一原子力発電所が2011年3月11日に起こした未曾有の事故は5年6か月経った現在でも取り返しのつかない事態となっております。
 後志管内にある北海道電力泊原子力発電所を間近としている貴職におかれましても他人ごとではない重大な関心をお持ちになったと推察しております。
 私たちは、以下の理由により泊原子力発電所3号機の再稼働に反対しております。
①福島事故の原因が解明されていない
②積丹半島西側の海底活断層の存在の可能性が否定されていない
③原子力発電所の事故時、複合災害下での避難計画の実効性がない
④使用済み核燃料および放射性廃棄物の処理方法がない
⑤日常的に排出されている放射性物質への身体への影響
 貴職には、住民の命と暮らしを守る責任があり、またその発言は北海道全体にも影響を及ぼします。上記5項目を認識いただき下記の点を要望します。

1 30km圏内自治体の避難計画には実効性がなく、住民の安全を確保できない中での再稼働はしないこと。
2 4月から北海道電力が行った「新規制基準と泊発電所の安全対策」説明会では不十分であり、泊原子力発電所3号機の再稼働前に避難先自治体も含めた80km圏内自治体へ丁寧な公開住民説明会を開くこと。
3 泊原発3号機再稼働前に、避難先自治体を含めた80km圏内自治体の再稼働の承認を得ること。
4 1~3が行われないままで泊原発3号機の再稼働はしないこと

以上について、内閣及び原子力規制庁など国の関係機関、北海道知事、北海道電力に要請することを求めます。

————— 後志・原発とエネルギーを考える会 —————

要請書

       町長 様

 泊原発は地震大国日本の最北にある原発です。泊原発のある後志地方は冬になると年間降雪量が10M以上、積雪量も2Mを超える北海道でもダントツの豪雪地帯です。加えて-20℃の過酷なまでの気象条件がもたらす眩しいまでの粉雪が近年世界のスキーリゾート地として多くの人が訪れます。
 その粉雪は一方で風によってホワイトアウトを起こし交通機関をマヒさせます。それを知っている地域の人は福島原発事故が起きた時、誰もが泊原発で冬にしかも夜事故が起きたらと想像したでしょう。
これ一つ取り上げても冬の避難計画については到底無理があるように思われます。
 またこの地域の基幹産業である農業と観光は原発事故で大きな打撃を受けることは福島原発事故をみると明らかであります。
 想像してみてください。住み慣れた土地と築き上げた暮らしを奪われ、町自体が消滅することを。5年半経った今も放射能が漏れ続けていることを。
 想像してみてください。メルトダウンした穴と住民の心に空いた穴を埋めるために一体どれだけのお金をつぎ込めばあがなえるのか。
 問うてみてください。これから電気は足らなくなるのですか?
 それでも原発で電気をつくらなければならないのですか?
 思い出してください。環境の恵沢の享受と継承を誓ったことを。
 新たな被爆者を出さないと祈ったことを。
よって
私たちは貴職に対し、泊原発の再稼働を認めないことを強く要請します。

2016年10月5日
後志・原発とエネルギーを考える会
共同代表 藤井俊宏・渡辺三郎・小林芳子・山川恵

—–
2016/10/3掲載 「反原発自治体議員・市民連盟」による要請書PDF

—–
関連記事

2016/10/3掲載

10/3(月)から「泊原発再稼働阻止10月連続行動」がスタートしました!

2016/9/7掲載

10/8(土) 9(日) 泊原発の地元で「全国相談会」開催

10/3(月)から、「泊原発再稼働阻止10月連続行動」がスタートしました。

10月3日10時、六ヶ所「再処理工場門前」において出発式を行い、「泊原発再稼働阻止・大間原発建設反対 自転車隊」がスタートします。
10月5日~8日にかけては、「泊原発再稼働阻止実行委員会」により後志(しりべし)14自治体への要請行動も予定されています。
「反原発自治体議員・市民連盟」からも14自治体に対し要請・申入れを行います。 反原発自治体議員・市民連盟 申入書(PDF)

行動スケジュール(自転車リレーデモ)

【10/3(月)】 六ヶ所~東通~むつ(関根浜)~大間
 10:00 六ヶ所 出発式 再処理工場門前
 10:15 出発  (走者:1名 伴走車(街宣車):1台、街宣隊)

【10/4(火)】 大間~函館~長万部
 7:00 大間発  08:30 函館着(津軽海峡フェリー)
 9:00 函館市役所まえにて記者会見
 9:30 出発 函館~長万部(走者:7名、伴走車:3台、街宣隊)

【10/5(水)】 長万部~黒松内~寿都~蘭越~ニセコ~倶知安
 要請・申入れ
 10:20ごろ 黒松内町役場、13時ごろ 寿都町役場、15時ごろ 蘭越町役場、16:15ごろ ニセコ町役場
 (走者:4名、伴走車:3台、街宣隊)
  
【10/6(木)】 倶知安~共和~岩内~泊~神恵内~積丹
 要請・申入れ
 9時ごろ 倶知安町役場、11:10ごろ 共和町役場、14時ごろ 岩内町役場、15:40ごろ 泊村役場、16時半ごろ 神恵内村役場
 (走者:4名、伴走車:3台、街宣隊)

【10/7(金)】 積丹~古平~仁木~余市~小樽
 要請・申入れ
 9時ごろ 積丹町役場、10:20ごろ 古平町役場、11時半ごろ 余市町役場、13:10ごろ 仁木町役場、16時ごろ 小樽市役所
 (走者:4名、伴走車:3台、街宣隊)

【10/8(土)】 小樽~札幌大通公園8丁目広場 >>>「さよなら原発北海道集会」に合流
 (走者:6名、伴走車:3台、街宣隊)

※伴走車へ乗車したい方は、沼倉(080-1012-4661)までご連絡ください。

10/8(土)~10/10(月休) 泊原発再稼働阻止行動に参加しよう!
「泊原発再稼働阻止実行委員会」結成される
10/3(月)~10/8(土)は六ヶ所スタートの自転車リレーデモ!

「原発現地へ行く会」からの呼びかけです。

北海道電力は泊原発の再稼働に向けて、住民説明会を開始している。
泊原発で一度事故が起きれば周辺自治体のみならず、津軽海峡一帯は放射能で汚染される。また、プルサーマル運転の泊原発は六ヶ所再処理工場の稼働とも密接に関連している。核廃棄物誘致に反対する道民の声も高まる中での「泊原発の再稼働」は許されない。
厳寒の冬の北海道では、ビラ一枚配布するにも苦労する。
現地の皆さんはこの秋、早々に「泊原発再稼働阻止実行委員会」を立ち上げ、行動を開始した。全国から応援しよう。

★2016年10月8日(土)13時~ 「さよなら原発北海道集会」
  開場12:30~  集会13:00~  デモ14:15~
  場所 札幌市大通公園8丁目ひろば
  主催 さようなら原発1000万人アクション北海道実行委員会

☆2016年10月7日(金)18:15~ STOP!再稼働 さようなら原発 北海道講演会
  講師 鎌田慧さん、西尾正道さん
  場所 北海道自治労会館 5階 大ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
  問合せ 北海道平和運動フォーラム TEL:011-231-4157

★2016年10月9日(日)13時~15時30分 「泊原発再稼働阻止現地集会」
  <集会・デモ・風船上げ行動など、原発が見える岩内町の埠頭で開催>
  主催 泊原発再稼働阻止実行委員会
  場所 岩内町旧フェリー埠頭緑地
  ちらし(おもて)(うら

★2016年10月10日(月休)9時~13時 「泊原発周辺フィールドワーク」(バスツアー)
  呼びかけ 行動する市民科学者の会・北海道
  ツアー参加費:1000円/1人

●これらの行動に参加する方に、「原発現地へ行く会」から交通費の一部補助を実施します。(補助対象:北海道地域からの参加者を除く。団体での申し込みはできません。)
 参加申し込みは、「原発現地へ行く会」までFAXまたはメールでお願いします。
 FAX:03-3238-0797申込書:チラシ裏面) メール:info@sendaiikou.com
 ※氏名、生年月日、連絡先(電話番号/メールアドレス等)を記載してください
 問合せ 電話:070-5019-5907 

「原発現地へ行く基金」へカンパのお願い

**********《関連行動》**********

●自転車リレーデモ(六ヶ所 ━ 大間 ━ 函館 ━ 泊 ━ 札幌)
 日程 2016年10月3日(月)~10月8日(土)
    函館市激励、周辺自治体訪問し札幌集会(10/8)に合流。各地で交流会開催。
 主催 泊原発再稼働阻止・大間原発建設反対 自転車隊
 参加申し込み・問合せ先
 070-5477-4296(中道) メール hankakunen@gmail.com
 【チラシ】

●再稼働阻止全国ネットワーク「全国相談会」

 日時 2016年10月8日(土)19時~ 10月9日(日)8時半~
 場所 ホテルようてい(倶知安町)

 *札幌集会後、泊原発再稼働阻止実行委のチャーターバスで移動(2時間)
 *9日(日) 相談会終了後、岩内までチャーターバスで移動(30分)
 *宿泊については、実行委で「ホテルようてい」(3食付8,500円)を確保しています。宿泊希望の方は早めにご連絡ください。
 問合せ:沼倉(080-1012-4661)まで