Category Archives: 日程お知らせ

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事故被害は拡大している!
これでもあなたは 原発再稼働を 認めるのですか?
 穴だらけの規制
 これで原発の安全は保たれるのか
 安倍政権の暴走を許すな!

お話
 小倉 正さん(伊方原発現地から)
 山崎久隆さん(たんぽぽ舎)[予定:汚染水問題と再稼働]
 田原 牧さん(東京新聞 特報部)[予定:東電と規制委員会]

日時 2013年9月8日(日)14:00~(13:30開場)
会場 東京しごとセンター 講堂(エレベータで地下2階へ)(東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号)
参加費(資料代として)500円(伊方現地行動&交通費のためのカンパ歓迎)

主催 福島原発事故緊急会議
 E-mail contact@2011shinsai.info
 Fax 03-6424-5749
 http://2011shinsai.info/

★地図(東京しごとセンター)

 JR中央・総武線 飯田橋駅 東口より徒歩7分
 大江戸線・有楽町線・南北線 飯田橋駅 A2出口より徒歩7分
 東京メトロ東西線 飯田橋駅 A5出口 より徒歩3分
 または
 JR中央・総武線 水道橋駅 西口より 徒歩5分

(このイベントは終了しました)

規制委が再稼働新基準を決定し4電力会社が申請した!
「原発現地と結んでどう再稼働阻止するか 8・8討論集会」

日時 8月8日(木)18時30分開場、19時開会、21時30分終了予定
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4F)
   JR水道橋駅 徒歩5分、地下鉄神保町駅 徒歩8分
資料代 500円

【内容】
原子力規制委の罪状、評価会合から見える危険原子炉、どこが再稼働本命?、現地との共同闘争、再稼働阻止行動計画

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原子力規制委員会は(2013年)7月8日に「新規制」を施行し、堰を切ったように4電力会社が10基の原子炉の再稼働申請を提出、更に同月12日に九電が玄海も追加申請、更にフクイチ事故責任企業東電まで柏崎刈羽原発の申請を目論んでいる。

規制委は7月16日には最初の「原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合」を開催、し、原子力マフィアが着々と再稼働に向けて走り出した。(審査会合第2回会合は7/23予定)

再稼働阻止全国ネットワークでは、この重要な時期に如何にして再稼働を阻止するか、どの原子炉が最初の本命か、現地と結びついてどう阻止していくか、そのためには何が必要かを考える討論集会を開催します。 是非ご参集願います
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主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問合せ メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)

7月28日・29日
再稼働阻止全国交流行動&相談会 in 川内 のご案内

川内原発建設反対連絡協議会
反原発・かごしまネット
再稼働阻止全国ネット

7月8日新規制基準の施行を受け、九州電力は川内原発1・2号機の再稼働へ向けた安全審査を原子力規制委員会へ申請しました。北海道、関西、四国の3電力会社も4原発8基の申請を行っています。

福島第一原発事故の真相解明もされず、収束は程遠い状況にあり、原発事故の影響で苦しむ福島県民の脱原発への願いも封殺した拙速な新規制基準策定であり、それに呼応する電力各社です。

明らかになってきた原発の実態におびえ、それでも原発関連の仕事に携わる人々がいる限り、推進の旗をふりかざす人もいて、原発現地は、もの言えぬ人たちが少なからずいます。しかし、今、再稼働を許したら再び原発稼働に依存する社会がやってきます。

7月28日29日、みなさまと共に、再稼働阻止に向けて知恵を出し合いましょう!是非、薩摩川内市に集ってください。


◆7月28日 風船とばそうプロジェクト

日程 2013年7月28日(日) 小雨決行、雨天延期:8月4日
13:30~ 久見崎海岸集合、海辺の観察会など
14:30~ 風船放流(+ゴミ拾い)
15:00  解散

<鹿児島から参加の場合> 往復¥500でバスが出ます。
鹿児島中央駅西口12:00発、要予約:内田 090-2851-1627

<カンパのお願い> 個人:1口500円 団体:1口5000円
郵便振替口座番号 01730-8-91680
加入者名:原発なくそう!九州川内訴訟
通信欄に「風船プロジェクトカンパ」とご記入ください。

※川内駅から交通手段のない方はご連絡ください
三園 090-2393-3621、鳥原 090-9498-9308


◆7月28日 再稼働阻止全国交流行動&相談会

日程 2013年7月28日(日)

15:30  川薩教育会館 集合
16:00~ 3号線沿線 商店街を中心にチラシ配布と語りこみ

18:10~20:00 交流&相談会、川薩教育会館2階 和室
(チラシ配布の感想、自己紹介&各地の報告)(集会参加費(資料代)500円)
20:00~ 宿泊会場へ(川内ホテル)
20:15~21:50 会食&交流
21:30~ 本日のまとめ

主催 川内原発建設反対連絡協議会、反原発かごしま・ネット、再稼働阻止全国ネット


◆7月29日 首長への申し入れ

日程 2013年7月29日(月)

09:00~ 薩摩川内市長への申し入れ(予定)
(川内原発反対連絡協議会、再稼働阻止全国ネット)

11:30~ 鹿児島県知事への申し入れ(予定)
(再稼働阻止全国ネット、反原発かごしま・ネット)

 

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参考情報

7/28「風船プロジェクト」についての詳細
http://sendai-balloonpro.jimdo.com/
http://genkai-balloonpro.jimdo.com/

 

原子力規制委員会HP 再稼働申請状況
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/index.html

愛媛県HP 審議会等開催あんない
http://www.pref.ehime.jp/h12200/singikai/osirase.html

◆愛媛県 伊方原子力発電所 環境安全管理委員会 原子力安全専門部会
7月17日(水曜)13時30分から
リジェール松山 7階 ゴールドホール(松山市南堀端町2-3)
問い合わせ 県民環境部 防災局 原子力安全対策課
Tel.089-912-2352 Fax.089-931-0888
詳細 http://www.pref.ehime.jp/h12200/singikai/documents/anzenbukai.pdf

◆愛媛県 伊方原子力発電所 環境安全管理委員会
7月19日(金曜)13時30分から
リジェール松山 7階 ゴールドホール(松山市南堀端町2-3)
問い合わせ 県民環境部 防災局 原子力安全対策課
Tel.089-912-2352 Fax.089-931-0888
詳細 http://www.pref.ehime.jp/h12200/singikai/documents/kanriiinkai.pdf

◆愛媛県 伊方原子力発電所 環境安全管理委員会 環境専門部会
7月19日(金曜)10時00分から
リジェール松山 8階 クリスタルホール(松山市南堀端町2-3)
問い合わせ 県民環境部 防災局 原子力安全対策課
Tel.089-912-2352 Fax.089-931-0888
詳細 http://www.pref.ehime.jp/h12200/singikai/documents/kankyoubukai.pdf

北海道 泊原発の再稼働に反対する現地から、行動のよびかけです

やめて再稼働 なくせ泊原発 7.13岩内行動

日時 2013年7月13日(土) 集合場所:岩内町フェリー埠頭緑地
 午後1時 ~ 午後2時30分 集会
 午後2時30分 ~ 岩内町内デモ
参加費 500円
主催 7.13岩内行動実行委員会
呼びかけ人代表 斉藤武一(岩内原発問題研究会・代表)

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賛同金のお願い
 個人一口:1,000円以上、団体一口3,000円以上
 振込み先 郵便振替 02770-6-96482 佐藤英行
 ※口座番号に誤りがあったそうです。チラシではなく本文テキストの番号へご入金ください
 通信欄に、「7.13岩内行動賛同金」とご記入ください。
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問い合わせ 佐藤英行 TEL 090-8899-9240

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再稼働阻止めざして討論集会のお知らせ(事務局)

日時 2013年7月1日(月)19:00~ (18:30開場)
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階)
資料代 500円 (事前予約不要、どなたも参加可)

内容
• 最近の動き(原子力規制委、原発立地地元の活動、今後の取り組み ほか)
• 問題提起(柳田、天野、八木、岩下)

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原子力規制委員会は、今年に入って数回のパブリックコメントを実施しましたが、そこに寄せられた様々な意見、厳しい意見を全く取り入れず、骨子案ほぼそのままの新規制基準を前倒しで決定しました。

この新基準は恐らく閣議決定を経て7月上旬には施行され、その後、各電力会社から再稼働申請が出はじめ、原子力規制委による実質的な審査がはじまり、早ければ年内に数基の原発の再稼働が認められる可能性があります。

再稼働阻止ネットでは、この重要な局面に、いかにして再稼働を阻止するか、いかにして大飯原発を止めるかを議論する場を設けます。ぜひご参集ください。
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主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ
メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp  TEL 070-6650-5549
FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛、と明記して下さい)


関連情報

Ourplanet-TV 2013/06/19 原発「新基準」決定に抗議の声~複数原発が再稼働申請へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1606

一部抜粋 : 原子力規制委員会は19日、原発再稼働の前提となる原発の「新規制基準」を決定した。閣議決定を経て7月8日に施行し、同日より電力会社の再稼動申請を受け付ける。審査には6ヶ月程度を見込んでいる。委員会の傍聴につめかけた市民からは、検討内容が不十分だとして抗議の声が上がった。

FFTV速報 2013/06/19 原発「新規制基準」決まる~拙速で住民・被災者無視
http://www.youtube.com/watch?v=g9pte_Gozk8&feature=youtu.be&t=2m20s
2m20s~ 第11回原子力規制委(2013/6/19開催)傍聴席からの映像

(当日の会議資料は膨大だったが、委員らは議論を深めることなく、ほとんど出来レースのように新基準策定が宣言された。今後、閣議決定を経て施行される見込み。新規制基準に関して実施されたパブリックコメントの内容は公開されたが、その中から骨子案に取り込まれた対応はほぼ皆無と言える。)

第11回原子力規制委員会 2013/6/19開催
 議事録 http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/20130619-kisei.pdf
 配布資料 http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/20130619.html

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6/29(土)30(日)★大飯1周年行動にご参加ください
大飯原発を止めよ! 全国原発再稼働阻止!

問い合わせ・申込み
 070-6650-5549 再稼動阻止全国ネットワーク または 090-1791-1105(八木)

日時 2013年6月29日(土)~30日(日)
場所 集会:小浜市内、おおい町、抗議・アピール:大飯原発まえ
主催 再稼働阻止全国ネットワーク

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 私たちは忘れない!1年前の大飯原発ゲートでの36時間にわたる闘いを。車列バリケードと止むことのない再稼動反対!のコール、鳴り続けたドラムの音、座り込み、多くの若者達の叫び、子どもを抱いた若い母親、年配者も若者も一つとなったスクラム・・・。再稼動を阻止し、脱原発を実現していく新しい闘いはそこから始まった。再稼動阻止全国ネットワークもその闘いを引き金として生まれた。
 1年後の今、再度大飯原発の前に立とう!全国で唯一稼働している大飯原発を止め、稼働原発ゼロを実現するために。そして今秋から嵐の如く始まろうとする再稼動を全国の力で阻止していくために。1年前の闘いを今一度思い起こし、今からの闘いへの力としていくために。
 再稼動阻止全国ネットワークはバスツアーでの参加を呼びかけます。
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行程
6月29日(土)午前8時集合(新宿駅西口スバルビル前)8時15分出発(バス1台)
  →小浜市・明通寺 コンサート、中嶌哲演さん・木原宗林さんのお話

6月30日(日)午前中 全国交流会(大飯町・大島公民館)  
13時半 全国集会(大島公民館)→ 大飯ゲート前デモ(16時終了予定)→帰京 22時頃(新宿西口)
費用 1人10,000円程度※(バス代+宿泊費)
 ※交通費カンパのご支援をいただき、旅費を予定より安く設定することができました。


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(現地主催団体ホームページ)STOP☆大飯原発再稼働 現地アクション
http://anti-restarte.jugem.jp/?eid=1

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全国から再稼働反対を訴える院内交渉集会
~原子力災害対策指針と基準地震動(新規制基準)を問う~

日時 2013年6月3日(月)12時30分 集合
場所 衆議院第一議員会館 第5会議室 地図
主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問合せ
 メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
 TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)

スケジュール
12時半~13時  集合、事前確認
13時 ~14時半 規制庁交渉(前半:原子力災害対策指針、後半:新規制基準(地震))
14時半~15時  総括集会

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原子力規制委員会は、敦賀2号直下に活断層があると評価し廃炉に一歩近づけ、日本原子力研究開発機構(JAEA)のもんじゅにおいて、約1万の機器について点検時期超過が発生した件について、原子炉等規制法違反に当たること等を確認し、JAEAに対する措置等に関する方針を決定した。

しかしながら、原子力規制委員会は、原子力災害対策指針を策定して原発立地・周辺の自治体や住民に防災計画や防災訓練を押しつけ、一方で膨大な問題を孕んだ新規制基準のパブコメの意見反映もそこそこに、既存原発の再稼働を目指した新規制基準を7月18日に施行して今後申請される原発の再稼働を認めようとしています。

多くの方は次の様な疑問をお持ちだと思います。
・ネズミ停電や放射能汚染水漏れが示すように、福島原発事故が未だに収束せず廃炉への道も見えない。
 なぜ今再稼働か? 
・被災者は救済されず十分な保証もされず、低賃金で被曝労働者に危険な仕事を押しつけている。
 なぜ今再稼働か?
・福島原発事故時の避難の様子も十分に把握しないでなぜ防災計画、防災訓練か?
・非現実的な避難訓練をなぜ住民に押し付けるのか?
・地震列島日本で本当に原発を動かして安全だと誰が保証するのか?    などなど。

再稼働阻止全国ネットワークは、全国の原発立地・周辺の方々とともに、院内交渉集会を開催し、規制庁にこれらの疑問のうちの一部をぶつけて、再稼働反対を訴えます。

是非ご参集願います。


院内交渉に向けて 質問文案

Ⅰ 原子力災害対策指針について 対・規制庁原子力防災課

1 指針決定、防災計画、防災訓練のスケジュールについて
 1-1 原子力災害対策指針の決定過程を教えてください
 1-2 原発立地・周辺地域への説明、対応が今どのようになっているか教えてください

2 福島及び原発立地・周辺への説明について
 2-1 災害対策指針策定に当たり、原発事故とその避難の経験をした福島の自治体と住民からいつどのように意見聴取しましたか?
 2-2 災害対策指針策定に当たり、全国の原発立地・周辺の自治体と住民からいつどのように意見聴取しましたか?
 2-3 防災計画と防災訓練について、各地の自治体・住民の意見をどのようにとらえていますか?
 2-4 今後福島及び原発立地・周辺地域で説明会をする予定がありますか?

3 原子力災害対策指針の制定手続きについて
 3-1 パブコメ2回の結果の概略を説明してください
 3-2 5月9日に締め切られたパブコメの結果の扱いを説明してください
 3-3 昨年10月31日に制定された「原子力災害対策指針」についてすぐにパブコメにかけなかったのはなぜですか? 行政手続き法に違反しているのではありませんか?

4 原子力安全協定について
 4-1 全国の原発立地及び周辺地域における、事業者と自治体との原子力安全協定の締結状況を教えてください
 4-2 安全協定について規制委員会は締結を促進しているのですか? 立場を教えてください

Ⅱ 原子力規制基準について 対・規制庁技術基盤課

1 基準地震動について
 1-1 基準地震動の策定方法について、新規制基準ではどう変更されたか教えてください
 1-2 基準地震動は事業者が定めることとしていますが、信用できるのですか? 規制委員会はどのようにして事業者の示威的算定を調査して評価するのですか? 新基準で各原発の基準地震動がどう増減するのかを規制委員会はどう試算していますか?
 1-3 2000年代以降に起こった次の地震は、基準地震動を超える地震であったと言われています。この現実をどうとらえますか? これについて新基準は万全な対策がなされているのですか?
 2004年に起きた新潟県中越地震では2516ガル、2008年の岩手・宮城内陸地震では岩手県一関市厳美町祭畤で4022ガルを記録した。また新潟県の柏崎刈羽原発が2007年の中越沖地震で停止してしまったときは、構内にある地震計が記録した加速度は1500ガルにも達していた。
 1-4 活断層だけが地震を起こす訳ではありません。これらについて新基準は万全な対策がなされているのですか?
 2000年の鳥取県西部地震、04年の新潟県中越地震、05年の福岡県西方沖地震、同じく05年の首都圏を直下型地震として襲った千葉県北西部の地震、07年の能登半島地震、08年の岩手・宮城内陸地震、11年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)などは、すべて活断層として政府がマークしていなかった。
 1-5 新基準では、3次元地下構造の把握を指示し、地下構造の地震応答モデルで評価しているが、そのモデルの正当性は誰が保証するのですか?

(このイベントは終了しました)

6/23(日)~24(月)★緊急!伊方集会!

一番に再稼働では!と、言われている伊方原発へ全国から結集し、止めるためにどうするか!の集会を開きます。県内外の方に多数参加していただきたく、バスツアーを企画いたしました。24日は、伊方町長・愛媛県知事に申し入れを、松山市では街宣行動も致します。ぜひご参加ください。

日時 2013年6月23日(日)~24日(月)
場所 集会:八幡浜市内、要請書提出など:伊方町役場、愛媛県庁 ほか
主催 原発さよなら四国ネットワーク

行程
【6月23日】
 10時20分 JR松山駅→松山市駅→天山町スシロー向いイオン近く→松山空港乗車
  伊方原発前面海域に続く、A級活断層が眠る伊予灘に沿って走行
 13時30分 八幡浜市松蔭公民館着(八幡浜市中央168-1)
 14時~20時30分 集会 八幡浜市民会館・図書館近く徒歩2分
 21時 宿泊のため移動(八幡浜センチュリーホテルイトー)

【6月24日】
  8時30分~ 伊方原発ゲート前行動~伊方町役場 申し入れ書提出・交渉
 12時 出発 大洲から自動車道で松山へ
 14時30分 県庁前~大街道 街宣行動
 15時30分 愛媛県庁 申し入れ書提出・交渉
 17時   松山空港などへ順次降車

※現地バスツアーご希望の方は下記までお問い合わせください。
 電話 090-2898-7018(門田) メール monta@eagle.ne.jp

<このイベントは終了しました>

(原子力規制を監視する市民の会 HPより)

4月30日13時~、院内集会と規制庁交渉

********** 4/30(IWJ CH5) **********
http://www.ustream.tv/recorded/32152511
冒頭~ 院内集会、1h30分あたりから 政府交渉
http://www.ustream.tv/recorded/32155749
38分あたりから 記者会見
***********************************

大飯原発の停止を求めて-院内集会と規制庁交渉
<活断層3連動による耐震評価のやり直しを!>
大飯原発の仮処分判決は不当判決でしたが、活断層の3連動評価についてはその必要性を認めました。原子力規制委員会ではじまった評価会合でも、2連動評価でよしとする関電に対し、規制委は3連動評価を求めました。3連動評価を行えば、700ガルの基準地震動は約1000ガルにもなり、制御棒に限らず、配管や機器の耐震安全評価はすべて一からやり直しとなります。

作業が長引けば、運転の停止は必至です。院内集会と規制庁交渉(依頼中)には、関西(予定)から裁判の原告が来ます!関西・福井と首都圏が連携し、規制委・規制庁に3連動に基づく再評価を求めていきましょう。大飯原発を停止に追い込んでいきましょう!

◆日時:4月30日(火)13:00から
◆場所:参議院議員会館101会議室
◆スケジュール
13:00~14:30 院内集会
14:30~16:00 規制庁交渉(依頼中)
16:00~17:00 まとめ・記者会見
※12:30よりロビーにて通行証を配布します
◆資料代:500円
◆お話(予定)
アイリーン・スミスさん(裁判の会共同代表)
小山 英之さん(裁判の会共同代表)ほか
◆主催
おおい原発止めよう裁判の会/グリーン・アクション/美浜の会/原子力規制を監視する市民の会/フクロウの会/FoE Japan
◆問合せ
075-701-7223 グリーン・アクション
090-8116-7155 フクロウの会:阪上