Category Archives: 日程お知らせ

[このイベントは終了しました]

柏崎刈羽原発の見学と地元交流会
5月18日(土)~19日(日) 柏崎刈羽現地バスツアーのお知らせ

お申込みはお電話で。★締切りを延長しました★ 5月7日(火)まで
電話 070-6650-5549(再稼働阻止全国ネット・柏崎刈羽担当) または 03-3238-9035(たんぽぽ舎気付)

  • 日程 5月18日(土)~19日(日)<1泊2日>
  • 集合 5月18日(土)あさ8時 新宿駅西口 スバルビル前集合 8時15分出発
       (時間厳守でおねがいします)
  • 費用(お一人) 15,000円(バス代・宿泊代・夕食・朝食・交流会費・旅行保険代 含)
  • 定員 80名
  • 内容
     柏崎刈羽原発の見学、地元3団体との交流会と共同行動(ビラ配布、街頭での宣伝活動など)、
     地元の女性たちとの談話会(調整中) ほか
  • 主催 再稼働阻止全国ネットワーク

★事前学習会「東電-柏崎刈羽原発の現況と歴史を知る」を開催します。ツアーご希望者はぜひご参加ください。関心のある方どなたも参加歓迎。
4月9日(月)19時から  於・スペースたんぽぽ  参加費800円
<このイベントは終了いたしました>
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1925


柏崎刈羽原発 周辺地図

「4.24伊方原発をとめまっしょい☆行動withミサオ・レッドウルフ」

<私たちの基本的な呼びかけ>

伊方原発の再稼動に反対します

とき   2013年4月24日(水)16時30分から20時30分
ところ  松山市
対象   学生・市民・県外の皆さん
行動の内容 抗議行動および集会
ゲスト  ミサオ・レッドウルフ(反原連・呼びかけ人)

<タイムテーブル>
16:30~17:00  抗議行動:四国電力原子力本部前(松山市湊町) 主催者挨拶・注意事項
17:00~17:30  移動(主催者先導)
17:30~18:00  抗議行動:愛媛県庁前 主催者挨拶・注意事項
18:00~19:00  移動(主催者先導)
19:00~20:30  集会:愛媛大学南加記念ホール リレートーク・ゲストとのトークセッション

<アピール方法>
・コスプレ、プラカード、風車、大道芸、シャボン玉、ダンスパフォーマンス、ドラム隊、鼓笛隊
・シンボル:オレンジ、風車

<主催>
「伊方原発をとめまっしょい☆若者連合」  呼びかけ人:あゆむ
メール tomemassyoi@gmail.com ブログ http://profile.ameba.jp/tomemassyoi/
Twitter @tomemassyoi Facebook 「伊方原発をとめまっしょい若者連合」


【4.24伊方原発をとめまっしょい☆行動】に賛同・ご参加ください
伊方原発をとめまっしょい☆若者連合
7月にも強行されようとしている伊方原発3号機の再稼働をとめるため、「4.24伊方原発をとめまっしょい☆行動 with ミサオ・レッドウルフ」への賛同および参加をお願いします。今回の行動には、首都圏反原発連合の呼びかけ人、ミサオ・レッドウルフさんがゲスト参加します。伊方原発の再稼働をとめるために、四国をはじめ全国のみなさまと連携し、行動します。

 私たち「伊方原発をとめまっしょい☆若者連合」は、「伊方原発をとめる会」(草薙順一事務局長)が呼びかけた伊方原発運転差し止め訴訟の原告のうち、30歳代以下の若い世代が呼びかけ人となって構成したネットワークです。私たちは、愛媛県で安全・安心に暮らすため、愛媛県の郷土と文化を守るために、伊方原発の再稼働に反対します。

 
 伊方原発が運転を停止して1年3カ月がたちました。「四国の電力の4割をまかなう」とされていた伊方原発。2012年の暑い夏も、今年の寒い冬も、県民や企業の節電の努力が進み、停電を防ぐことができました。原発が稼働しなくても、四国の電力は足りることが証明されています。それにもかかわらず、四国電力は伊方原発の再稼働を強行しようとしています。

 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震と地震にともなう津波によって、東京電力福島第一原発は爆発事故を起こしました。一部の原子炉内は立ち入り調査ができず、停電で核燃料プールの冷却が一時停止するなど、危険な状態が続いています。福島県だけでも、15万人をこえる方々が避難生活を送っています。原発事故は終わっていません。
 国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会が「本事故の直接的原因は、地震及び地震に誘発された津波という自然現象であるが、事故が実際にどのように進展していったかに関しては、重要な点において解明されていないことが多い」と指摘しているように、原発事故の原因解明は不十分なままです。原因がわからなくては、必要な安全対策は取れません。

 しかし、四国電力は原発の再稼働に固執しています。ホームページでは、赤字のために電力料金を値上げするとしたうえで「伊方発電所の再稼働に向けて総力を結集してまいります」と明言しています。四国電力の財務状況が悪化し、赤字を計上したのは、原発に依存してきた経営の失敗によるものです。
 四国電力は値上げ申請のために、コストカットのために従業員の給与を削減しながら、再稼働のための莫大な設備投資を行っています。利用者や従業員に負担を押し付けながら再稼働を強行しようとしているのが四国電力です。
 愛媛県の中村時広知事は、「長い目で見て脱原発は必要」としつつも、「再稼働は必要」というメッセージをくりかえし発信しています。安倍晋三首相は前政権が決めた「原発ゼロ政策」の見直しを宣言。原発の再稼働に道を開きました。私たちは四国電力と県、そして国に抗議します。

 マスコミの調査では、愛媛県民の6割が再稼働に否定的です。四国電力や県や政府は、県民の声に背いて伊方原発を再稼働しようとしています。私たちは、伊方原発の再稼働に反対するすべての人々と手をつなぎ、再稼働を止めるために力をつくします。私たちの「伊方原発をとめまっしょい☆若者連合」の意志をお伝えするとともに、ともに歩んでいただけますことを呼びかけます。

<このイベントは終了しました>

4/24開催:セミナー「みんなで学ぼう!原発・新規制基準案のパブコメのポイント」
http://urx.nu/3OBl

◆日時:4月24日(水)18:30~20:30
◆場所:地球環境パートナーシッププラザ
http://www.geoc.jp/access#geoc
 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F(最寄駅:表参道駅、渋谷駅)
 ※入り口がややわかりづらいです。
 「生物多様性」 「GEOC」の看板がかかっている建物の左側奥が入り口となっています。
◆参加費:500円
◆講師:阪上武さん/原子力規制を監視する市民の会、福島老朽原発を考える会、原子力規制を監視する市民の会アドバイザリーグループの技術者・科学者など
◆主催:原子力規制を監視する市民の会
◆問合せ:090-8116-7155(阪上)
◆当日問合せ:090-6142-1807(満田)

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再稼働阻止全国ネットワークは、4月13日-14日、能登(羽咋)で全国交流会を開催します。

◆日時 2013年4月13日(土)15時 ~ 14日(日)13時
◆会場 羽咋労働会館 2館ホール
◆宿舎 西洋民宿「山海荘」(会場から徒歩2分ほど)
申込み 命のネット事務局まで4月1日までに
 FAX 0767-22-2111  メール h-kinrou@maroon.plala.or.jp
 問い合わせ 0767-22-2111、090-3299-5003
◇命のネットワークHP 再稼動阻止全国ネットワーク・能登(羽咋)合宿

日程・進行予定

4月13日

  1. 13日 15:00~ 基調提案
    (全国状勢、結成以後の経過、今回の全国合宿の意義と目的)
  2. 13日 15:30~ 連帯あいさつ、参加者自己紹介
  3. 13日 16:30~ 再稼働をめぐる焦点について、各地のとりくみ報告、大飯からの報告と提起 
    <夕食・休憩>
  4. 13日 19:00~ 報告と提起をうけて、討論

4月14日

  1. 14日 8:30~ 前日の報告と討論のまとめ、今後の日程等のおしらせ
  2. <志賀原発へ移動 所要時間30分>
    14日 10:00~ 志賀原発 現地フィールドワーク
  3. 14日 10:30~ 志賀町ビラ入れ
    終了後、志賀町文化ホールロビーに集合、解散式

 
●参加費 山海荘宿泊+朝食 1人4,500円 + 初日の弁当代(1,000円)
●会議はすべて労働会館で行います。

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伊方原発反対八西連絡協議会の近藤誠さんより、合宿にむけて力強いメッセージを頂きました。
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<このイベントは終了しました>

浜岡現地応援ツアー

日時 2013年4月20日(土) ~ 4月21日(日)
集合 JR品川駅高輪口 交番よこ、20日(土)あさ8時30分
費用 お一人9500円(一泊二日)(往復の乗用車代、一泊1食、資料代等含む)

内容

  • 浜岡原発を考える静岡ネットワーク(浜ネット)総会参加
  • 浜ネット記念講演会(神田香織さんの講談「フクシマから」)
  • 1400億円の防潮堤等の見学

行程
4月20日(土)
 午前 浜ネット総会参加
 午後 記念講演会 神田香織さん「フクシマから」
 懇親会
4月21日(日)午前 防潮堤等の見学 夕方帰京

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学習会:東電-柏崎刈羽原発<全7基>の現況と歴史を知る

講師 菅井益郎さん(國學院大学教授、新潟出身)

日時 2013年 4月 9日(火)18:30開場 19:00開会
会場 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F)
参加費 800円
主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ 電話 070-6650-5549 info@saikadososhinet.sakura.ne.jp 
※事前予約不要、直接会場へお越しください。

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お菓子の「ブルボン」はどこにありますか?
中越3市とは、どことどこの市を指しますか?
お米の新ブランド競争ってなんですか? 三階節はどこの民謡ですか?
卓越風とはなんですか? 里みち闘争とはなんですか?


福島から避難している人はおよそ何人ぐらいいると思いますか?

まず、地域(新潟)の概要と、反原発運動の歴史を知るところから始めましょう。
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第2回 テント相談会へのご出席のお願い

経産省前テントひろば

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第2回テント相談会
日時 4月8日(月) 19時~21時
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F)
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既にご存知のことと思いますが、国はいよいよテント撤去に向けて具体的な動きを始めました。明け渡し請求の民事訴訟をおこなうということであり、その前段として民事訴訟の対象者(債務者)特定と当面の法的関係特定のための仮処分決定が14日に公示されました。

もって当面、裁判闘争をめぐる政治戦が焦点となります。テントとしてはこの裁判闘争を一大政治戦、全国的な大衆運動として展開していきたいと考えています。

論点も、
(1)原発の不当性・非人間性・違憲性
(2)テントの正当性と表現の自由・請願権、抵抗権
(3)とりわけ直接の争点となるテントの当事者が、<淵上・正清ら>として特定されうるのではなく、福島の原発被害者なかんずく「原発いらない福島の女たち」や避難者、また再稼動の危険に直面している原発現地の人々をはじめ、全国に何千何万と存在すること、
にすえながら、反原発の様々な戦線・裁判闘争と手を結んで一大全国的大衆運動へとしていく方針でいます。

そのために、テントや弁護団とは別個に、それらを包み込む「テントを守る会」のようなものを立ち上げて、それを一つの軸にしてやっていければとも考えています。

つきましては、そういうことで様々な団体・個人に集まっていただいて相談会を開催いたします。第1回相談会は先日3月28日に50名程の参加で開催されました。

各地域、各団体から是非ともご出席いただくことをお願い致します。
よろしくお願いします。

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学習会「地震・活断層・規制委について」

地球物理学者の島村英紀さんをお招きして、「日本列島の成立ちと特性」「地震とは」「活断層とは」などなど、解りやすく講演いただきます。そして原発と一連の活断層調査について、市民目線で理解を深めていきたいと思います。

講師 島村英紀さん(武蔵野学院大学特任教授)

日時 2013年4月3日(水) 開場 18:00 開始 18:30(~21:00)
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
資料代 800円
※予約不要、直接会場へお越しください。

主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp

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関連情報

4月1日(月)講演会「脱原発に向けて真実を語る」
講師 川内博史さん(前衆議院議員)
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1919

長周新聞(連載記事より):原発は活断層だけを警戒していればいいのだろうか(島村英紀)
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1947

<このイベントは終了しました>

講演会「脱原発に向けて真実を語る」
*** 「今は真っ暗」事件につづく「ビデオ真っ黒」事件 ***

講師 前衆議院議員 川内博史さん

日時 2013年 4月1日(月) 19時 ~ 21時
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F)
参加費 800円
主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ 電話 070-6650-5549 info@saikadososhinet.sakura.ne.jp 
※事前予約不要、直接会場へお越しください。

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福島原発事故で「津波が来る前、地震の第一撃で1~4号機はどれほど壊れたのか」?

東電も経産省も「地震による破壊」は一切なかったことにしているのではないか?

そんな疑問を多くの「国民」が抱いている中、川内博史さんが3月13日に総選挙前からの東電との約束だった福島第一原発1号原子炉建屋4階の非常用復水器回りを視察し、「真っ黒ビデオ問題」が発覚、東電の事故隠しが一層疑わしくなってきた。

規制委員会が「地震によるIC配管破断」を頬かむりにして、新安全基準(実は「新稼働推進基準」)を作ろうとしている中、視察の経緯をうかがい、脱原発への道を探ります。ぜひご来場を!
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関連情報

4月3日(水)学習会「地震・活断層・規制委について」
講師 島村英紀さん
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1859

<このイベントは終了しました>

東海村から日本の未来を考える~いのちを守るために~
村上達也村長 & 小森陽一さん

http://talk330.jimdo.com/

日時 2013月3月30日(土) (13:00開場)
 13:40~ みんなで歌おう
 14:00~ 対談&質疑応答
会場 東海文化センター http://www.mito-kouiki.com/sisetu/tokaimura/h-tokai.htm
入場料 500円
交通 JR常磐線東海駅下車、徒歩15分、常磐自動車道那珂ICから車で15分

主催 3.30Big対談実行委員会 代表 田村 武夫(茨城大学名誉教授)
 事務局水戸市大町3-1-24はばたきビル
 水戸翔合同法律事務所内 029-231-4555
 e-mail mk-330taidan@hotmail.co.jp