再稼働阻止ネットニュース22号を発行しました
原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様
ロシアのウクライナ侵攻では、原発が攻撃対象になっています。去る3月4日、ウクライナ当局は、ウクライナの全電力の5分の1を供給し、欧州最大で、世界で3番目に大きい原発・ザポリージャ原発がロシア軍に制圧されたと発表しました。
一方、チェルノブイリ原発(2000年に全4基が稼働停止。使用済み燃料はプールで保管しています)では、ロシア軍の軍事行動で停電し、ウクライナのクレバ外相によれば、燃料冷却ができなくなり、放射性物質が漏れ出す可能性があります(IAEAは燃料冷却に問題ないとの認識)。いずれにしても、戦争になれば、原発は格好の攻撃目標になることを実証しています。
これに関連し杉本福井県知事は3月8日、「いかなる事態にも迅速に対応できるよう、自衛隊による迎撃態勢に万全を期すこと」を岸防衛相に求め、福井県への自衛隊配備も要請しています。火事場泥棒のような行動です。攻撃目標になりかねない原発の即時廃炉を求めるのが、住民の安心安全を預かる自治体の長の責務です。戦争を進める人々、原発を進める勢力を許してはなりません。
2022年を「老朽原発完全廃炉の年」にするために、5月29日に開催予定の「原発のない明日を-老朽原発このまま廃炉!大集会 in おおさか-」と、この大集会を頂点として企画されようとしているリレーデモ、リレー集会、ヒトリデモ、原発電気不買運動などの多彩な行動へのご賛同、ご参加を訴えています。参考になれば幸いです。
現在停止中の老朽原発[高浜1、2号機、美浜3号機、東海第二原発]をこのまま廃炉に追い込み、原発全廃の突破口にしましよう!
「老朽原発うごかすな!実行委員会」
(連絡先:木原壯林・若狭の原発を考える会)
2021年から取り組まれている「これ以上海を汚すな!市民会議」からの呼びかけです。
政府は2021年4月13日、唐突に福島第1原発の敷地内のタンク貯蔵処理汚染水の、海洋放出方針を決定しました。これは、漁業者との「関係者の理解なしにはいかなる処分もしない」という約束を反故にし、福島県の7割の自治体議会の反対・慎重の意見書や多くの福島県民の反対の声を無視するものです。
私たち「これ以上海を汚すな!市民会議」は、政府のこの暴挙に対して、毎月 13 日に各地で抗議のスタンディングを行い、市民の意思を伝えることを提案いたします。 ふるさとの海、日本の海、世界の海を、放射能でこれ以上汚してはなりません。
2年後の放出を止めるために、全国で反対の声が大きなうねりとなるように広めていきましょう!
これ以上海を汚すな!市民会議 facebook
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福島第1原発のAPLS処理水に関する記事
2021年4月13日
福島第一原発の処理水、海洋放出を政府が決定
https://www.bbc.com/japanese/56728227
2021年8月25日
福島第一原発の汚染水を浄化した「処理水」沖合から海洋放出へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/126793
2022年1月30日
原発処理水、不透明な来春放出
https://www.asahi.com/articles/ASQ1Z5KFKQ1PULBJ015.html
2020-11-06
放射能汚染水、本当に海に流していいの?
DNAを傷つける炭素14が含まれていることが明らかに
2020-07-14
福島県の40以上の市町村議会で汚染水意見書
(ロシアによるウクライナ侵攻に対する緊急行動)
「ロシアはウクライナの侵攻をやめろ! 原発を攻撃するな!」
さようなら原発緊急行動「戦争やめろ!ウクライナに平和を」2000人がデモ
3月5日(土)11時から代々木公園ケヤキ並木において、「さようなら原発1000万人アクション」の呼びかけによる「ロシアはウクライナの侵攻をやめろ! 原発を攻撃するな!」緊急行動が行われました。急な呼びかけにもかかわらず600名の市民が参加。4日にロシアが6基の原発が並ぶヨーロッパ最大のザポリージャ原子力発電所を攻撃したことに抗議しました。
集会は鎌田慧さんらが呼びかけ、
1.ロシアのウクライナの軍事進攻に反対し、市民の命を守ることを訴える。
2.チェルノブイリ原発の軍事占領に反対し、他の稼働中の原発・原子力施設への攻撃中止を訴える。
3.ロシアの核兵器の使用、威嚇を止めることを訴えた。
集会後、代々木公園から渋谷駅を経て神宮通り公園までデモ。この日13時からは、日本に住むウクライナ人らの団体が主催。在日外国人らも集まり、約2千人が参加したデモが都民の城「国連本部前」を出発し、表参道や渋谷駅近くなどを行進しました。
デモの様子(Googleフォト)
全国各地で予定されている「3.11」関連行動のお知らせ
(以下は掲載時点の情報です。参加される際は主催者ホームページ等をご覧になり、日時・場所等をご確認ください)
★STOP女川原発再稼働「さようなら原発宮城県民集会」
日時 2022年3月26日(土)14:00から集会、
14:30からアピール行進
場所 勾当台公園 市民広場(宮城県仙台市)
主催 さようなら原発みやぎ実行委員会(参考サイト)
問合せ先 090-8819-9920(舘脇)
★東海第二原発いらない!第3波一斉行動
日時 2022年3月5日(土)~12日(土)
場所 みなさんの地元地域
呼びかけ 東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク
問い合わせ先 info@shiderz.net (志田)
★日本原電本店抗議
日時 2022年3月11日(金)17:00~18:00
場所 日本原電本店まえ(東京・秋葉原)
主催 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会(facebook)
協力 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ先:070-6650-5549(再稼働阻止全国ネット)
★東電本店合同抗議行動
日時 2022年3月11日(金)18:45~20:00
場所 東京電力本店まえ(東京・内幸町)
呼びかけ 経産省前テントひろば、たんぽぽ舎 (ホームページ)
問い合わせ先 03-3238-9035(たんぽぽ舎気付)
★伊方原発の廃炉を求める3.11愛媛集会&デモ
日時 2022年3月11日(金)17:30~
場所 坊っちゃん広場(松山市駅前)~県庁まえ
主催 伊方原発をとめる会 (ホームページ)
問い合わせ先 089-948-9990
★講演会「原発事故から12年目 過去といま、未来を考える」
日時 2022年3月13日(日)13:30~15:30
場所 コムズ 5階 大会議室(松山市)
※ZOOM参加希望の場合は要メール申込 ikata-tomeru@nifty.com
主催 伊方原発をとめる会 (ホームページ)
問い合わせ先 089-948-9990
★「原発事故避難者住まいの権利裁判提訴と報告集会」
日時 2022年3月11日(金)15:00~17:00
会場 衆議院第一議員会館 大会議室
主催 原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会(ひだんれん) https://www.facebook.com/hidanren/
(当日午前中は、オンライン署名提出のため復興庁へ申し入れを行い、その後、東京地方裁判所への提訴を予定しています)
(署名 原発避難者への懲罰的な『2倍家賃』請求を止めてください」)
★「3.11福島原発事故後11年 経産省本館まえ抗議行動」
~福島は終わってない、原発はグリーンではない、汚染水を海に流すな~
日時 2022年3月11日(金)17:00~18:30
場所 経産省本館まえ
主催 経産省前テントひろば 参考URL http://www.labornetjp.org/EventItem/1645677564115staff01
★「2022原発のない福島を!福島県民大集会」
日時 2022年3月12日(土) 10時からオープニング
会場 キョウワグループ・テレサホール(福島市上町)
主催 原発のない福島を!県民大集会実行委員会 http://fukushima-kenmin.jp/
★さようなら原発!栃木アクション2022プレ企画
2022年3月6日(日) 吉田千亜さん講演会「県境の町を語る」
2022年3月11日(金)日光市、那須塩原市、宇都宮市で街頭宣伝活動
2022年3月12日(土)上映会「原発故郷3650日」(県総合文化センター 宇都宮市)
2022年3月18日(金)上映会「原発故郷3650日」(佐野市勤労者会館 佐野市)
2022年4月10日(日)上映会「日本と原発」「日本と再生」(鹿沼市民情報センター)
2022年4月23日(土)講演会3.11から11年、今何が問われているか 講師 清水奈々子さん(日光市中央公民館)
参考記事 https://www.asahi.com/articles/ASQ347DPJQ34UUHB00K.html
★「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」
日時 2022年3月4日(金)
主催 なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク http://nakuso-gk.net/
JR青森駅前で500回目となる集会を行った。参加者約30人が使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の稼働中止などを訴えた。2012年8月より、首相官邸前のデモに呼応して一週も休まず、主に青森駅前を中心に毎週金曜の街頭活動を続けている。
★「力あわせる200万群馬さよなら原発アクション」
日時 2022年3月6日(日)高崎市役所前で集会とデモ
主催 力あわせ200万群 さよなら原発アクション実行委員会
日時 2022年3月5日(土)避難者の証言、署名活動の中間報告、講演会(講師:青木美希さん、鴨下全生さん)
主催 原発をなくす前橋連絡会
★国際シンポジウム「3.11から11年 福島と世界の今を知り、核なき未来をつくろう」
日時 2022年3月6日(日)
<第一部:福島原発事故の今> 基調講演 武藤類子さん
リレートーク(中手聖一さん、大賀あや子さん、宇野朗子さん、長谷川克己さん、織田千代さん、
ごぼうさん、福島在住の母親、リンダ・ロジャースさん、ヤン・ヴァローデさん、ほか太平洋諸国からのメッセージ
<第二部:これからの世界をどうつくっていくか>
講師 川崎哲さん ほか
主催 国際環境NGO FoE Japan、国際交流NGO ピースボート https://www.foejapan.org/energy/fukushima/220306.html
★「さよなら原発福井県集会」~原発のない新しい福井へ
日時 2022年3月5日(金)トーク集会、講演会(講師 大島堅一さん)、パレード
主催 さよなら原発福井県集会2022 ふくい実行委員会 http://311memorial.web.fc2.com/
★「原発のない社会へ2022びわこ集会」
日時 2022年3月5日(土)
基調報告 井戸謙一さん、神田香織さんのトーク、集会とデモ(大津市)
連帯あいさつ:嘉田参議院議員、平尾米原市長
主催 原発のない社会へ2022びわこ集会実行委員会 https://biwakoshukai.shiga-saku.net/
来る3月11日、2つの抗議行動にご参加ください
必ずマスクの着用をお願いします
『第44回日本原電本店抗議』 17:00~18:00
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
協力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
最寄り駅:銀座線末広町駅 徒歩4分
問合せ(たんぽぽ舎気付)070-6650-5549
※3・11日本原電本店へ「『東海第二原発の再稼働工事』やめて下さい」の署名を提出します。手元に集約した署名がある方はぜひご持参をお願いいたします。
『第102回東電本店合同抗議行動』 18:45~20:00
呼びかけ:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎
最寄り駅:JR線新橋駅5分、三田線内幸町駅 徒歩3分
問合せ(テントひろば)070-6473-1947
2011年の東電福島原発事故から、今年の3月で丸11年です。東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は現在も継続中です。
東電への抗議の声を挙げましょう。
当日の発言予定者は、鎌田慧さん、落合恵子さん、菅井益郎さん、鴨下裕也さん、鴨下全生さん、野口修さんほかです。
◎コロナウイルス蔓延防止の観点から、体調のすぐれない方や持病のある方は無理をしないでください。
「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」の活動紹介
昨年の「9.11一斉行動」に引き続き、12月11日(土)から首都圏を中心とした1都8県で脱原発・東海第二原発を動かさない一斉行動が行われました。
https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/
12/7(火) 院内ヒアリング集会「放射能汚染水の海洋放出は許されない!」の速報
質問5項目に対する政府側の回答(概略)と、私たちの追及を速報する。(報告者 木村)
A 海の放射能汚染は許されない
【回答】太平洋を放射能汚染してはいけないと訴える質問に対して、経産省(資源エネルギー庁)担当は、安全性が確認されたら国際ルールに則って「海洋放出」するとの回答。
特に世界三大漁場のひとつ「北西太平洋漁場」の放射能汚染について、豊かな漁場を認識しながら、経産省は国際的ルールにより人体に影響が無いと言い張り、東電はALPSを使って浄化すると回答。
一方で、小委員会の議論で、生物多様性や「北西太平洋漁場」からの水産について議論していない、東電福島原発事故直後に莫大な放射性物質を放出したことに対する総括無しと指摘し、意図的に海に出すことは許されないと問うても、経産省は回答を避け「廃炉」と「復興」を口実に「海洋放出」を言い張るのみ。
B 現在の「海洋放出」計画の概要と問題点
【回答】「廃炉」(30~40年工程)について東電が「見直し」が必要であることを認めた。100年~300年かかるとの指摘にも返答無し。原子力規制庁も「廃炉」のシナリオの見直しが必要と認める。
東電福島第一原発が危険な状態であること、燃料取り出し大幅遅れ、「廃炉」の姿が不明確なまま全体像を答えずに「廃炉」口実に汚染水「海洋放出」がおかしい、と指摘。凍土壁溶融問題は聞けず。
C 放出位置は基線の内側?それとも外側?
【回答】外務省は「領海になる」の回答を確認。一方で東電は立坑(内水)からの放出と回答。両者の矛盾は時間切れで追求できず。
D 地元の反対
【回答】福島漁連や福島県民への説明を今後二年間続ける。食材への影響は答えずにALPS処理水を流すと言い張るのみ。
E 周辺国・大平洋沿岸国等の懸念とロンドン条約・国連海洋法条約・環境影響評価
【回答】外務省は周辺国からの懸念を承知している、透明性を持って説明している、IAEAと連携との主張。ロンドン条約と議定書について、船舶からの放出でないので対象にならない。国連海洋法条約にも違反しない、海洋放出は過去にも行われてきた。国連人権委員会の指摘に対して外務省は書面で回答している。環境省は、原子力発電所の事業実施後ゆえ環境影響評価の対象に含まれないと回答。事故を起こし新たな長期事業をしようとしているにも拘らず環境影響評価対象としない。
東電の環境影響評価結果は承知している。IAEAがレビュー予定。事故後の原発の長期「放出」事業ゆえ環境影響評価をするべき、「人工海洋構築物」からの「放出」ゆえロンドン条約の対象にするべき、内部被ばくをシーベルトで評価できない、拡散シミュレーションは太平洋全体で評価しないといけない、と指摘。
文書による事前回答をもらえずヒアリングに臨んだので、質問時間が短く追求は十分ではなかった。それでも、ヒアリングから参加してくださった福島みずほ議員も積極的に発言され、最後に「放出してしまえば二度と戻せない」と鋭い指摘をし、2時間のヒアリングを終えた。
20211207 UPLAN【前半(事前学習会)】
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20211207 UPLAN【後半(院内ヒアリング)】
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開催案内
2021/7/13(火)開催 院内ヒアリング集会「“深層防護第5層”の実効性を問う」の報告
日時 2021年7月13日(火)13時~17時
場所 参議院議員会館 101会議室
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事前確認(13時~13時50分)
3.18水戸地裁判決内容、IAEAによる深層防護第5層の定義
省庁ヒアリング(15時~16時)
事前質問および回答に基づくヒアリング
情報交換会(~17時)
今後の課題
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開催前日に受け取った回答書面に基づき、原子力規制庁(2名)、内閣府(3名)、資源エネルギー庁(4名)の計9人からヒアリングした。主催側の発言者は、大石光伸さん・山崎久隆さん・披田信俊一郎さんほか計29名。
経産省(資源エネルギー庁)は、原子力発電の安全のためIAEAが求めている深層防護-第5層(放射性物質の大規模な放出による放射線影響の緩和)について日本国内でそれを確認あるいは審査する組織は無く、「避難計画の策定は、原子力発電の稼働や再稼働の法令上の要件とはなっていない」との驚くべき回答をした。
福島事故原因も未解明のまま、原子力規制委員会は発足後数カ月で原災法に基づく原子力災害対策指針を策定。さらに、新規制基準においては、事故前に採用していた「立地審査指針」を審査基準として使用していないこと、事故後発の再稼働審査(2012年)で実施された「ストレステスト」が、新規制基準においては「参考」にとどまっており、内容については考慮されていないこと等を合わせて確認した。
3.18水戸地裁による
「避難計画等の第5の防護レベルについては、本件発電所の原子力災害対策重点区域であるPAZ及びUPZ(概ね半径30km)内の住民は94万人余に及ぶところ、原子力災害対策指針が定める防護措置が実現可能な避難計画及びこれを実行し得る体制が整えられているというにはほど遠い状態であり、防災体制は極めて不十分であるといわざるを得ず、PAZ及びUPZ内の住民である原告79名との関係において、その安全性に欠けるところがあると認められ、人格権侵害の具体的危険がある」
として東海第二原発の運転差止を命じた判決は、国内すべての原発に当てはまるはずである。
現在の避難計画には実効性が無く深層防護-第5層の確認ができていないうえ、新規制基準による審査が「緩やかに過ぎ合理性を欠く(*)」ことをあらためて確認した。
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IWJ様に取材していただきました。ありがとうございます。
「54基の原発は、一旦ゼロベースに運転許可を取り消し、一から、立地審査も含めて見直すべき」~7.13院内ヒアリング集会 IAEA「深層防護第5層」の実効性を問う 2021.7.13 リンク
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(*) 2015年、福井地裁による高浜原発3・4号機差止め仮処分における決定の一部
参考(裁判所 判例:(ヨ)第31号大飯原発3)
参考(福井弁護士会 会長声明)
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(開催案内を見る)
【地域の活動紹介】6.23 美浜現地 緊急全国集会 報告
さいなら原発・びわこネットワーク ニュース54号
「40年廃炉」の約束破り 老朽原発再起動強行
福島事故を見よ!何も解決していない!【PDF】