8.26茨城アクション「原発現地へ行く会」から全国の皆さんへ参加呼びかけ
首都圏からはバスを運行します
「東海第2原発再稼働阻止、老朽原発うごかすな!」
ヒューマンチェーンに全国から参加しよう
日時 2017年8月26日(土)13:30~15:00
場所 茨城県 東海村 阿漕ヶ浦公園
13:30~集会
14:40~ヒューマンチェーン
「原発現地へ行く会」への申込み詳細PDF
8.26茨城アクション「原発現地へ行く会」から全国の皆さんへ参加呼びかけ
首都圏からはバスを運行します
「東海第2原発再稼働阻止、老朽原発うごかすな!」
ヒューマンチェーンに全国から参加しよう
日時 2017年8月26日(土)13:30~15:00
場所 茨城県 東海村 阿漕ヶ浦公園
13:30~集会
14:40~ヒューマンチェーン
「原発現地へ行く会」への申込み詳細PDF
7月5日(水)、再稼働阻止全国ネットワーク・たんぽぽ舎共同で、日本原子力研究開発機構へ質問を含む申入書を提出しました。
日本原子力研究開発機構
理事長 児玉敏雄 殿
再稼働阻止全国ネットワーク
たんぽぽ舎
去る6月6日大洗研究開発センターの事故について、下記の事項をお尋ねします。
2017年7月5日
**********
茨城県 広報
お知らせ(原子力施設に関する情報)
日本原子力研究開発機構 大洗研究開発センターの燃料研究棟における作業員の汚染,被ばく事故について
https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/gentai/oshirase.html
関連報道
鼻腔内に汚染確認「健康には影響ない」 作業員被曝(朝日新聞 2017年6月6日21時27分)
http://www.asahi.com/articles/ASK666R5BK66ULBJ00W.html
【茨城】大洗・被ばく事故 県、安全管理検証など求める
原子力機構に要請書(東京新聞 2017年6月9日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201706/CK2017060902000181.html
【茨城】被ばく事故で現地調査
大洗開発センターで県議会いばらき自民(東京新聞 2017年6月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201706/CK2017061502000155.html
学習会のご案内
日時 2017年8月5日(土)14:00~17:00
場所 スペースたんぽぽ(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階)地図
参加費:800円
お話
◆東京にいちばん近い原発「東海第二原発」の問題
講師 小川仙月さん(脱原発ネットワーク茨城共同代表)
◆原子力機構 プトニウム被曝事故-背景の「常陽」
講師 山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
問合せ
たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035
再稼働阻止全国ネット
(このイベントは終了しました)
原発立地地域から、シンポジウムのお知らせ
中越沖地震 10周年 福島を忘れない!
柏崎刈羽原発ハイロ県民シンポ
中越沖地震から10年になります。安倍政権は3・11などなかったかのように原発を重要なベースロード電源と位置づけ、次々に再稼働させています。本シンポジウムでは、原発をなぜ再稼働させてはならいのか、様々な観点から論じてもらいます。
日時 2017年7月1日(土)14:00~16:30
会場 柏崎市産業文化会館3F
資料代 500円(事前申込み不要)
主催 原発からいのちとふるさとを守る県民の会
【 詳細 】
第10回 大間原発反対現地集会のお知らせ
日時 2017年7月16日(日)12時 (集会後大間町内デモ。15時までには終了します)
場所 青森県下北半島・大間町 大間原発に反対する地主の会・所有地
(「大間原発敷地」隣接・一坪共有地)
主催 大間原発反対現地集会実行委員会 (https://nonukesooma.wordpress.com/)
大MAGROCK VOL.10
日程 2017年7月15日(土)12:00~17:00
16日(日)10:30~11:30、 15:00~17:00
※詳細未定、場所は現地集会と同じ
問合せ:PEACE LAND 電話 090-8613-3269 Eメール yam@hi-net.ne.jp
玄海原発3・4号機再稼働差止仮処分不当決定
フクシマを学ばず――事故があっても再稼働か!
https://saga-genkai.jimdo.com/2017/06/13/a/
本日、佐賀地方裁判所(立川毅裁判長)は玄海原発3・4号機再稼働差止を求める仮処分申立を却下しました。
甚大な犠牲をもたらした東京電力福島第一原発事故から何も学ばず、九州電力の説明を追認するだけの却下決定は司法の役割を放棄するものです。
九州電力と国と佐賀県が再稼働を強引に進める中で、安全と安心を求める住民の願いが司法によっても踏みにじられたのです!命のことだから諦める訳にはいきません。
ただちに次の行動に着手します。佐賀地裁門前の様子、記者会見のツイキャス中継をしました。(録画映像は下記から)
http://twitcasting.tv/maatann0919
【地域の活動紹介】
さいなら原発びわこネットワーク ニュース15号より
「6.6 高浜原発3号機 再稼働反対現地行動報告」【PDF】
高浜原発3号機 再稼働反対現地行動への参加呼びかけ
【高浜3号再稼働現地抗議行動】
日時 6月6日(火)
場所 高浜原発付近(北ゲート奥(音海地区側)、ゲート前)
【行動予定】
集合:昼12時、高浜原発奥(音海地区側)展望所
→13時からゲート前までデモ
→13時半に関電申入れ
→17時半まで座り込み
※前日にアメーバデモ(→宿泊)、6/6(火)午前中に高浜町役場へ申し入れを検討中
前日現地アメーバ行動
6/5(月) 高浜、舞鶴でアメーバデモ(予定)
6/6(火) 朝7時半頃から高浜町役場でビラ入れ(予定)
【移動・宿泊など】
交通:現地までは各自移動、現地ではレンタカーなどを確保してゲート付近まで移動。福井隣接地域では、京都からマイクロバスの運行を検討中(朝9:15京都駅発)
交通費補助:「原発現地へ行く会」から1人1万円補助(福井、近畿を除く全国からの参加者)
参加申込み:info@saikadososhinet.sakura.ne.jp または 070-6650-5549
原発起動日の前日からの参加者は小浜市での宿を検討中(素泊まり約4千円/人)
参加希望者は、電話・メール等でご連絡ください(メールの場合は、折り返しの電話番号などを明記してください)