【緊急署名】避難基準に福島原発事故の実態を!
7日間50mSv、年20mSvは高すぎる
緊急防護準備区域(UPZ)30kmは狭すぎる

オンライン署名フォーム:https://fs222.formasp.jp/k282/form1/

補助フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/6fd4c23135853

団体署名 :https://pro.form-mailer.jp/fms/87992e8335813

一次締め切り:1月9日(水)23時
二次締め切り:1月15日(火)23時
三次締め切り:1月28日(月)朝10時

要請先
 原子力規制委員会 委員長 田中俊一、委員各位

要請事項

  1. 30kmのUPZの範囲を拡大すること
  2. 7日間50mSv、年20mSvという緊急時避難基準、早期防護措置の一時避難基準を見直すこと。
  3. 福島原発事故後に取られた避難政策を検証すること。このため、被災住民、避難者のヒアリングを実施すること
  4. 防災指針や避難基準に関して、懸念を有する市民の声を広くきくため、公聴会を開催すること。
  5. 拡散シミュレーションをやり直すこと

要請の趣旨と、「背景および要請理由」については、避難の権利ブログをご参照ください。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/750msv20msv-upz.html

<呼びかけ団体>
国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

※本署名の問い合わせ先/署名集約先:
国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217(平日10:00~18:00) fax: 03-6907-7219
〒171-0014東京都豊島区池袋3-30-22-203
finance@foejapan.org

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