Author Archives: Wykanri

Reuters 2013年 12月 18日 14:24 JST

【焦点】「原発輸出大国」目指す中国、実現には欧米の支援
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE9BH03720131218?rpc=102&sp=true
[北京 17日 ロイター] -英南西部ヒンクリーポイントで建設される新たな原子力発電所への中国企業による出資は、原発輸出大国を目指す中国の野心を明確に示している。しかし、中国企業が原発輸出を本格化させるには、外資との提携なしでは実現不可能であることも事実だ。

ヒンクリーポイントでの欧州加圧水型原子炉(EPR)プロジェクトでは、中国広核集団(CGN)と中国核工業集団(CNNC)が、建設に当たるフランス電力公社(EDF)が率いる企業連合(コンソーシアム)に合計で30─40%出資する見通し。(中略)

しかし業界アナリストは、中国が単独で海外の原発事業に参入するのは困難だとの見方を示し、その理由として、供給網の不備、政府による干渉の可能性、原発事業の経験不足を挙げている。 中国・厦門大学エネルギー研究院の李寧院長は「(中国側は)非常に野心的だが、海外市場で歓迎されるかはまた別の問題だ」と語った。(中略)

<収益面では全くの「初心者」>

<中国企業に対立意識>

(後略)

賛同者を募集します「3・11 大間風船計画」


「大間原発」で事故がもし起こったら
風に乗って放射性物質は何処まで行くんだ

それを、目に見える形で示してみようと思いました。
私たちは、過酷事故による「被害現地の可視化」を試みます!

大間現地から1000個の風船を飛ばします!
使うのは自然界で分解する「エコ風船」

にぎにぎしく、やりたいと思います!
おおぜいの結集を!
そして、お金、たくさんかかります!
皆様のご協力をお願い致します!
原発立地点、全国いっせい統一イベント!
やったこともない世界一危ないフルMOX発電の「大間原発」は
特に注目です
よろしくお願いします。

とき 2014年3月11日(火)正午から(予定)
ところ 大間現地 (詳細な場所は未定)

賛同のお願い
賛同金 個人一口1000円(何口でも) 団体3000円以上
郵便振替口座 口座名 大間原発反対 口座番号 02260-9-125655

※通信欄に「風船」とお書きになるか、メール、ファックスでお知らせください。公表の可否もお願いします。

主催 「大間風船計画」実行委員会
呼びかけ バイバイ大間原発はこだてウオーク、大間原発反対現地集会実行委員会、大間原発に反対する会

問合せ
 大間原発反対現地集会実行委員会事務局(事務局長 中道雅史)
 青森中央郵便局 私書箱17号 『在』出版会・あおもり気付
 電話 080-6041-5089 ファックス 017-742-6728
 メール hankakunen@gmail.com

(このイベントは終了しました)

「再稼働阻止全国ネットワーク」全国合宿

◆日時 2014年1月18日(土)、19日(日)、20日(月)
◆場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4F)
◆参加費 1000円(カンパ歓迎)
◆内容(詳細後日)
 1月18日(土)午後~ 再稼働阻止のための情勢と具体的な取り組み |夜 交流会
 1月19日(日)午前 具体的計画の検討  午後 サイト別の取り組み
 1月20日(月)午前 原子力規制委員会への申入れ行動(東京・六本木)

**********
呼びかけ

安倍政権は、エネルギー計画の「原発ゼロ」を撤回し、関連する諸会議や分科会などから脱原発派を締め出し原子力ムラを復活させました。原子力規制庁と規制委員会は、再稼働審査の対象である5電力会社の7原発のうち、先行する伊方や川内原発の提出済みの資料が、29項目のうち半数程度の現状を打開するよう電力会社に求め、来春の再稼働に向け審査のピッチを上げています。四国電力社長は、伊方原発の再稼働を年度内に行うと発表、規制委員会へ再稼働審査資料提出の年内完了をめざしています。

福島第一原発の「汚染水」対策も進めず、使用済み核燃料の保管場所も決まらないまま、再稼働のための審査を認めるわけにはいきません。巨大地震が迫る日本列島各地の再稼働は、第2第3の福島をもたらすことは火を見るより明らかです。

これに対し、伊方では12月1日の松山集会に8000人を集め、四電と伊方町に対する申し入れを行い、12月15日には川内現地では40年ぶり過去最大1800名の集会を成功させ、13000戸にビラ入れを行い再稼働に備えています。

この重大情勢を前にして、原発再稼働阻止全国ネットワークは来る1月18日から20日にかけて、東京で全国合宿・交流会を開催します。緊急時に備え、全国の原発現地で闘う方たちの知恵と力を集中し、来春再稼働を阻む具体的な計画を練り上げたいと考えました。年明けのお忙しい折とは存じますがふるってご参加ください。

**********
◎原発立地地域からの参加者の方に、交通費と宿泊費の半額を補助いたします(各地域2名まで)。原発立地地域からご参加のかたは、事前に下記問合せ先までご連絡ください。

◎討論の内容は具体的方針の論議に絞りますので、各地域の活動報告はA4にまとめて100部お持ち下さい。配布資料とさせていただきます。

主催・問合せ 原発再稼働阻止全国ネットワーク
メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549  FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛)

再稼働阻止全国ネットワークは先日の事務局会議において、長編ドキュメンタリー『 シロウオ ─ 原発立地を断念させた町 』の自主上映運動を行うことを決定しました。大事故が起きる前に原発の建設計画をとめた人々の闘いを、ひとりでも多くの方に観ていただきと考えています。
 問合せ(事務局) メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp

– – – – – – – – – –
映画『シロウオ ─ 原発立地を断念させた町』が発表された。

いま全国で16の地域に原発がある一方で、34の地域が原発建設を阻止しているのをご存知だろうか。中でも紀伊水道をはさむ和歌山県日高、徳島県蒲生田の原発建設は、漁民・農民・住民のねばり強い闘いによって、80年代に原発誘致の息の根を止めた地域である。

この映画は、この二つの地域「日高、蒲生田」の人々のインタビューで構成されている。彼らが語るのは、一様に地域の経済的な自立と大衆的な運動がカギだったということ。

いま再稼働阻止に向けた行動が急務だ。そのなかで改めて建設阻止行動の初心を振り返り、原発を拒否する思いをかみしめたい。
– – – – – – – – – –

来年1月から先行上映会
 1月18日(土)小金井市民交流センター ※チケット完売
 1月25日(土)横浜市 鶴見公会堂 チケット発売中
 3月23日(日)長野県

**********
作品紹介 http://www.kasako.com/2013eiga1.html (紹介動画あり)

製作発表リリース(2013.8.27)より

作品概要

今から30年以上も前
原発の危険性に気づいた住民が、
原発計画を反対運動によって
追い出した町のドキュメンタリー映画
東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故により、広く国民に原発の危険性が知れ渡ることとなったが、今から30年以上も前に、「いつか必ず原発事故が起きる。地元に危険な原発は建てさせない」と住民が反対運動を行い、原発計画を断念させた場所が全国に34ヵ所ある。

中でも紀伊水道をはさんで、双方の住民たちが協力し合い、原発計画を断念させたのが、徳島県阿南市椿町の蒲生田原発と、和歌山県日高町の日高原発だ。南海トラフ三連動超巨大地震が心配される中、全国各地の原発再稼働が争点となっているが、なぜ彼らはチェルノブイリ原発事故や福島原発事故が起きる前に、危険性に気づき、反対運動を行ったのか。

当時、反対運動に関わった住民など11人にインタビューを行い、彼らの証言を中心にドキュメンタリー映画として約100分にまとめ、2013年11月末頃に上映を予定している。

原子力規制委員会 委員長 田中俊一様
委員 島﨑邦彦様、更田豊志様、中村佳代子様、大島賢三様
原子力規制庁 長官 池田克彦様、次長 森本英香様

再稼働審査は止めてフクイチ汚染水対策・廃炉化に専念せよ!
UPZ 30キロ、年間100ミリSv 安全、年間20ミリSv 帰還を撤回せよ!

2013 年12月11日 再稼働阻止全国ネットワーク

私達は、原子力規制委委員会に対して、9月11日、9月25日、10月3日に「再稼働審査は止めて汚染水対策に専念せよ!」と訴え、安倍首相のIOC 発言と田中原子力規制委員長のそれに加担する発言を糾弾してきた。

その後も、東電福島第一原発(以下フクイチ)では、放射能汚染水じゃじゃ漏れし汚染水タンクが貯まるばかり。4号炉プールからの核燃料棒取り出し作業が始まる中、現場の疲弊、違法な過酷労働、士気の低下、重大事故発生を私達は懸念している。

一方、フクイチ事故の張本人である東京電力が柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働を申請したことに対し、「あれはあれこれはこれ」とは行かないと言いながらも、規制庁・規制委は審査を開始した。更に、規制委は年間20ミリSv の空間線量を持つ地域への住民の帰還を容認しようとしている。今一度、規制委・規制庁の発足とこの1年余りの実施施策を振り返ってみよう。

「原子力マフィア」出身の委員長や委員、原子力安全保安院から横滑りの規制庁職員、元警視総監の規制庁長官で昨年9月に発足した原子力規制委員会は、私たちを欺きながら巧みに既存原発の再稼働を目論んできた。間違いだらけの拡散シミュレーションによる30キロ影響圏設定は何だったのか? 大飯他の活断層現地調査の騒ぎは何だったのか? 規制委員会は、東電福島原発事故状況を明らかにせず水汚染対策・事故収束・事故検証等当然実施すべき手立てをしないままに、次の施策を実施してきた。

① 原子力災害対策基本法の制定と防災計画・訓練の押しつけ、特に30キロ圏への影響範囲の限定
② フクイチ事故検証も不十分なままに再稼働促進の為の大甘「新規制基準」の制定
③ 被曝健康被害について100ミリSv安全、20ミリSv帰還など被害者の被曝を容認する非科学的考え方の提言
④ 外部有識者を入れずに規制委・規制庁のみで「新規制基準」適合性審査の拙速実施

以上の認識にたって、私達は次のことを要請する。

  1. 規制委・規制庁は、福島第一原発の放射能汚染水対策・廃炉化に専念しなさい
    規制委設置法でいう「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資する」ために今なすべきことは、放射能汚染水対策と廃炉化を世界の英知を集めて実施することだ。
  2. 規制委・規制庁は、原発再稼働のための審査を中止しなさい
    (1) 発電用軽水型原子炉の新規制基準を破棄しなさい
    (2) 再稼働の為の審査は直ちに中止しなさい
    (3) 特に、柏崎刈羽原発の審査は直ちに中止しなさいフクイチ事故の張本人である東京電力の柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働申請に対し、「あれはあれ、これはこれ」とは行かないと言いながらも、10月から非公開で10回もヒアリング、とうとう11月21日には正式に規制委員会の適合性審査を開始した。人間として許されることではない。直ちに、審査を中止しなさい。
  3. 規制委は、100ミリSv/年以下の安全、20ミリSv/年以下の帰還を押しつけるな!
    規制委は二つの検討チームからの提言で、100ミリSv/年以下の被曝で健康リスク増が無いと誤解する文を滑り込ませ、11月19日の規制委で20ミリSv/年以下の地域に被害者が帰還することを容認した。「有意差無し」と「影響なし」とを混同し、被害者の健康よりも「安全・安心」を押しつける非科学的暴挙だ。せめて「チェルノブイリ基準」(5ミリSv/年以上:移住義務ゾーン、1ミリSv/年以上:移住権利地域)を遵守せよ。
  4. 規制委・規制庁は、立地周辺地域の事前了解の対象を拡大せよ、UPZ:30キロ圏を拡大せよ
    島根原発から30キロ圏の出雲、安来、雲南の3市長が要望したように、また鳥取県と島根県との
    覚書にあるように、事前了解の対象範囲を周辺自治体に広げよ。
    また、30キロ圏外でも放射能汚染が発生しうることは福島原発事故が示した。科学的に矛盾だらけの「拡散シミュレーション」で30キロ圏までを防災対象区域としたが、フクイチ事故では30キロをはるかに超えた地域にも放射性物質が拡散され、遠くは静岡県や長野県に放射性物質が到達し、今でもフクイチから40キロ離れた飯舘村が居住制限区域に指定されている。UPZ(緊急防護措置を準備する区域)の対象範囲を拡大せよ。

「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全」のために規制委・規制庁が今なすべきことは、原子力マフィアの要請に答えて再稼働審査を拙速に実施することではなく、福島第一原発の放射能汚染水対策、収束作業・廃炉対策に専念することである。

以上、規制委員会・規制庁に強く申入れするとともに、後日回答を求める。

再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/    メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)

Reuters 焦点:福島原発汚染水、漏えいタンクに違法労働の影
2013年 12月 10日 18:12 JST
http://jp.reuters.com/article/jp_energy/idJPTYE9B906720131210?sp=true

東京電力福島第1原子力発電所でなお続く大量の放射能汚染水流出。その大きな原因となった貯蔵タンク漏えいの影には、廃炉現場における違法な雇用実態があった。

深刻な人手不足の中、不透明な契約で作業員たちをかき集める「人員調達網」は遠く沖縄まで広がる一方、現場では「質」を問わない性急な工事が行われていた、との指摘は少なくない。

2011年3月の震災以来、福島第1原発では大量の汚染水があふれ、その一部は海洋に流出していると見られている。東電では日本全国から何千という労働者を緊急に福島に集め、何百もの1000トン型貯蔵タンクを設置した。しかし、今年8月には地上タンクから高濃度汚染水約300トンが漏出する事態が発生。継ぎ目をボルトで締めるだけのタンクの構造が想定外の汚染水漏れを引き起こす結果となった。

タンク設置工事についても、仕事の訓練が十分でなく、ずざんな仕事も見落としかねない急ごしらえのプロジェクトだった、と多くの現場経験者は証言する。

「たとえ作業のやり方に同意できないとしても、私たちは黙って作業を急ぐことしか許されなかった」。当時、現場でタンク設置にあたった上地剛立氏(48)は福島第1原発の廃炉作業を脅かす作業実態についてこう語り、いまも告発を続けている。( 続きを読む )

<押し付けられたニセの報告>

<工事の管理は二の次>

<労働者保護が廃炉成功の条件>

再稼働阻止全国ネットワークの本が出版されました!
『原発再稼働 絶対反対 -再稼働阻止全国ネットワーク編-
(金曜日 出版 ソフトカバー 126ページ 本体800円+税)

購入希望は、希望数、送付先(住所 お名前 電話番号)をそえてメールでお送りください。
 メール(info@saikadososhinet.sakura.ne.jp)
 1冊 840円+送料* (送料は2冊まで80円)
たんぽぽ舎にて直接購入もできます。

***** もくじ *****

• まえがき
• 現地からの報告(16) 泊、六ヶ所、東通、女川、福島、柏崎刈羽、東海第二、
 横須賀原子力空母、浜岡、志賀、敦賀~大飯、伊方、玄海、川内、島根、大間
• 「再稼働して自殺しなさい」 広瀬隆
• 再稼働のための「原子力規制委員会」 天野恵一
• 日本の原子力発電所一覧
• 再稼働阻止全国ネットワーク連絡先

***** 出版社からのコメント(Amazon商品紹介より) *****

福島原発事故は収束に向かうどころか、汚染水漏れ問題は深刻化し避難住民の帰還にも目処が立っていない。
ところが、安倍政権は原発廃炉を求める市民の声を無視し、再稼働を推し進めようとしている。
そんなことは絶対に認めないと、原発再稼働阻止闘争をしている全国の団体が手を携え、ネットワークをつくった。
怒りの声、さまざまな運動などを現地から伝える。

sosi_book1
 

全国の皆様、四国の皆様、愛媛県内の皆様へ

主催団体:伊方原発をとめる会 (「NO NUKES えひめ」企画委員会)
協力団体:原発さよなら四国ネットワーク、ライブ・アース松山、子どもたちの未来を守る愛媛の会、愛媛県平和運動センター、愛媛労連 他多数

「NO NUKES えひめ」成功にむけて、最終盤のお願い

全国のみなさん、四国のみなさん、愛媛県内のみなさん、
「NO NUKES えひめ」1万人集会を、力を合わせて成功させましょう。
伊方原発が再稼働の一番手にねらわれていることは明らかです。

規制委員会の更田豊志氏は、10月に伊方原発を調査し「非常にいい印象を受けた」と評価し、「伊方原発は重大事故対処設備において先頭集団にいる」とコメントしています。

中村知事は、県の伊方原発環境安全管理委員会に、露骨な再稼働推進論者を任命しました。そして、オフサイトセンター建設を猛烈にすすめています。住民の安全にとって重要な、使用済み燃料庫の対策はあとまわしです。住民避難計画も現実性がないままです。にもかかわらず、再稼働問題は「白紙」と口にしながら、この「白紙」には、再稼働しない選択肢は含まないとまで言っています。

この流れをとめるためには、なんといっても広範な人々の認識の広がりと行動が必要です。

今次集会は、様々な人たちの参加で作り上げてきました。従来の枠を超えた共同です。音楽イベントを重ねてきた若者たち、障害をもつ人たち、お母さんたちとの共同。そして長く反原発、脱原発、原発ゼロで頑張ってきた人たち。力を合わせて、住民が家族連れで参加できる集会として、音楽を聴き、食し、語り合い、アピールする場として準備してきました。最終盤になって、警備の強化の問題もでてきていますが、私たちはこの市民のきわめてあたりまえのイベントを、なんとしても大きく成功させたいと思います。

集会には、日本人初の宇宙飛行士・秋山豊寛さんも参加します。「100人の母たち」で知られる写真家の亀山ののこさんも来られます。沖縄のミュージシャン三宅洋平さんのほか、“しまなみ”の歌で知られる地元のシンガーソングライター松浦優さんも出演します。技術者も運動をすすめて来た人も、作家も政治家も発言します。そして、集会の後には、巨大なデモを市内の北部と南部に展開します。北回りは県庁と城山をぐるっと囲むデモコースです。南回りは、市街中心部を通り、県庁前が終着点です。

今回、圧倒的に多数の人たちの参加で成功させることは極めて大きな意義があります。それは、集会を安定して運営し、そして知事や四国電力に、はっきりと人々の意思を伝えることです。ぜひ、一人でも多く誘い合わせて松山にお越しください。県内、近隣の方々も気軽にお越しください。下記の要領となっています。

心から皆さんのご来場をお待ちしています。合わせて財政も重要です。カンパについても宜しくお願い申し上げます。

【日時】 2013年12月1日(日)10時~16時
【場所】 松山市堀之内 城山公園 やすらぎ広場(中央の芝生公園)
【内容】
第1部 10:00~
ミサオ・レッドウルフ、[音楽]嶋本慶、藤田祐幸、[音楽]松浦優、森井正基(障がい者の立場から)、木村俊雄、渡部寛志(福島から避難した農業従事者)、[音楽]三宅洋平、三宅洋平&山本太郎

第2部 12:30~

鎌田慧、亀山ののこ、[音楽]松浦優、広瀬隆、秋山豊寛、吉川元、笠井亮、[音楽]三宅洋平、山本太郎、須藤昭男(伊方原発運転差止訴訟原告団より)、斉間淳子(伊方原発間近の地域より)
集会決議

サウンド・デモ 14:30~16:00

【カンパの振込先】
 郵便振替 口座番号 01610-9-108485
 加入者名 伊方原発をとめる会

(たんぽぽ舎メルマガ 2013年11月24日配信 TMM:No2028より)

大間原発の危険性
原発を作ったことも、動かしたこともない電源開発が、
世界でも経験のないフルMOX燃料をつかう、火山帯に接する危険な立地

(大間原発訴訟の会 野村 保子)

 津軽海峡をはさんで函館の対岸に建設中の大間原発は、初めてづくしの原発です。プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を世界で初めて全炉心に使用します。人間が作り出した猛毒物質プルトニウムは半減期が2万4千年です。長崎原発の材料です。大間原発ではそのプルトニウムを1年間に6.5トン使います。実験室で扱う危険な物質をトン単位で扱うのです。大間原発をつくる電源開発(株)はこれまで原発を作ったことがありません。世界でも経験のないフルMOXという技術を、原発を作ったことも、動かしたこともない電源開発がつくるのです。大変危険です。

 大間原発は火山帯に接する大変危険な場所に建てられます。原発の立地指針では火山の危険についてはこれまで取り上げられていません。大間原発裁判で初めて焦点となっています。また敷地内に人の住む未買収地があります。大間原発反対を貫き、海と土地があれば生きていけると土地を売らないで亡くなられた熊谷あさ子さんのログハウスは今も健在です。

 原発は冷却のために1秒間に91トンの海水をくみ上げ、7度温度を上げて化学薬品混じりの温廃水として津軽海峡にもどします。海水温に敏感な大間のマグロ、函館のイカなど豊富な魚貝類、海藻類は生育出来なくなるでしょう。また添加された化学薬品は海の生態系をこわします。

 日本中に溜まり続ける使用済み核燃料は日本でも世界でも行き場がないのが現実です。六ヶ所再処理工場は20年を超える年月と3兆円に届く予算を使って、未だに試運転でつまずいています。まともに運転できず、使用済み核燃料から新たな燃料をつくりだす国の政策である「核燃料サイクル」はすでに破綻しています。

 大間町に住む約6500人の住民、函館とその近郊に住む約37万人の人達は、今これ以上の電気を必要としていません。六ヶ所再処理工場で作られるプルトニウムは原爆の材料となる大変危険な物質で、その存在は世界から監視されています。事故続きの再処理工場からまともにできるかどうかも分からないプルトニウムのために、こんなに危険な大間原発を作るのは大きな間違いです。

12・11規制委前抗議行動に多数の参加を! 被害者の怒り・原発現地の怒り・脱原発の訴えを叩きつけよう!

「柏崎刈羽の審査を止めろ」「20ミリSv帰還を強要するな!」
12・11規制委員会前抗議行動

日時 2013年12月11日(水)12時~13時
場所 原子力規制委員会ビル前(港区六本木1丁目9番9号 (六本木ファーストビル)
地図 http://www.nsr.go.jp/nra/map.html
交通 南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分

主催 再稼働阻止全国ネットワーク
協力 原子力規制を監視する市民の会

==========
原子力規制委員会は再稼働促進委員会!

 「原子力マフィア」出身の委員、原子力安全保安院から横滑りの規制庁職員で昨年9月に発足した原子力規制委員会は、私たちを欺きながら巧みに既存原発の再稼働を目論んできた。東電福島原発事故状況を明らかにせず水汚染対策・事故収束・事故検証等の当然実施すべき手立てを全くしないままに、①パブコメ無しでの原子力災害対策基本法の制定と防災計画・訓練の押しつけ、②活断層調査付の、再稼働促進の為の大甘「新規制基準」の制定、③被曝健康被害について100ミリSv安全・20mSv帰還など被害者の被曝を容認する非科学的考え方の提言、④安倍政権・経済界・電力会社・内外「原子力マフィア」におもねり、外部有識者無し(規制委・規制庁のみ)で「新規制基準」適合性審査の拙速実施、を続け、8サイトの原発の安全性確認を順次決定して再稼働を促進しようとしている。
 

柏崎刈羽の再稼働適合審査を止めろ!

そんな中で、東電福島第一原発の状況は悪化するばかり。海に流れ込む大量の高濃度汚染水=毒の水は、全地球的問題として海外メディアも注視、一刻の猶予もならない「レベル7+3」。11月18日には全世界の心配注視を受けながら4号機の核燃料1533体の移送が始まったがこれから1年余りは綱渡り状態が続く。一方、1~3号機の核燃料はメルトダウン・メルトスルーして全く状態が不明で放射能汚染を最小限にして廃炉にする道も全く見えていない。労働者の被曝と不足も海洋汚染もフクイチ周辺の被曝も再度の大地震発生も心配で、「東京オリンピックどころでは無い」との声も多い。

にもかかわらず、東電が申請した柏崎刈羽の再稼働適合審査も、「あれはあれこれはこれとは行かない」などと言っておきながら、10月から隠れて10回もヒアリング、とうとう11月21日には正式に規制委員会の適合性審査を開始した。私たちの怒りは沸点に達したている。
規制委は100ミリSv/年以下の安全、20ミリSv/年以下の帰還を押しつけるな!
規制委は二つの検討チームからの提言で、100ミリSv/年以下の被曝で健康リスク増が無いと誤解する文を滑り込ませ、11月19日の規制委で20ミリSv/年以下の地域に被害者が帰還することを容認した。被害者の健康よりも「安全・安心」を押しつける非科学的暴挙だ。