DIAMOND ONLINE シリーズ:東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命
広瀬 隆
【第3回】 2015年7月24日
はたして日本の原発に、テロ対策は存在するのか?
http://diamond.jp/articles/-/74983
福島第一原発事故を半年前に予言した書『原子炉時限爆弾』で衝撃的な事実を発表したノンフィクション作家の広瀬隆氏。
発売直後から大反響を呼び、即重版となった『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』。
新著で「タイムリミットはあと1年しかない!」とおそるべき予言をした著者が、原発のテロ対策の脆弱さを警告!
スリーマイル島原発事故12日前に公開された映画『チャイナ・シンドローム』が日本人に教える危険性とは?( read more )
( all page view )◆「9・11」は起こるべくして起きた!?
◆「自信喪失」の電力会社社員急増の今、原発テロを防げるのか?
◆スリーマイル島大事故12日前に公開された『チャイナ・シンドローム』の教訓
◆原発の事故対策がどれほどいい加減で、不正に満ちているか
◆なぜ、『東京が壊滅する日』を緊急出版したのか