Reuters 2015年 09月 1日 10:59 JST
焦点:遠い「原発復権」、再稼働は6割に不透明要因
http://jp.reuters.com/article/2015/09/01/nuclear-plant-idJPKCN0R12DO20150901

全国で停止中の原発42基のうち7基は再稼働が展望できるが、6割に当たる26基は不透明要因を抱え、9基は困難──。

ロイターが原子力規制委員会の審査状況に加え、地元関係者や電力会社、エネルギー専門家に取材した結果、今後の再稼働展望が依然として厳しい状況が浮き彫りになった。

8月11日に九州電力川内原発1号が再稼働し、約2年間続いた「原発ゼロ」の状況は終わったものの、政府と電力会社が狙う「原発復権」への動きは、極めて緩慢なペースが長期化しそうだ。

<規制委審査、地元同意、司法がハードルに>
<先行の加圧水型12基、審査合格が視野>
<沸騰水型は地元同意が課題>
<40年超運転は認められるか>
<原発再稼働の可能性評価>(図)

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