DIAMOND ONLINE シリーズ:東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命
広瀬 隆
【第11回】 2015年8月22日
5兆円をドブに捨ててもなお、いつまで日本人は“モルモット”にされるのか?
――広瀬隆×坪井賢一対談<後篇>
http://diamond.jp/articles/-/76421
『原子炉時限爆弾』で、福島第一原発事故を半年前に予言した、ノンフィクション作家の広瀬隆氏。
このたび、壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』が大反響となり、はやくも第4刷となった。
一般書店だけでなく、Amazon.co.jpの総合ランキングでも、常に上位にランクインしている。
新著で「タイムリミットはあと1年しかない」と、身の毛もよだつ予言をした著者が、原発問題に詳しいダイヤモンド社論説委員の坪井賢一と対談(最終回)。
「日本人は、モルモットにされたままでいいのか?」と緊急警告する!( read more )
( all page view )◆ドブに捨てた5兆円の内訳
◆『東京が壊滅する日』誕生秘話
◆「史実と科学的データ」こそが未来を教えてくれる
◆なぜ、『東京が壊滅する日』を緊急出版したのか