Author Archives: Wykanri

川内博史さん講演会「脱原発に向けて真実を語る」
~「今は真っ暗」事件につづく「ビデオ真っ黒」事件~

IWJ CH7 アーカイブ (2013/4/2以降、1週間ほど視聴できます)

前半 60分
http://www.ustream.tv/recorded/30734873

後半 71分
http://www.ustream.tv/recorded/30736007

20130401resume[PDF:4MB]

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講演会報告

(木村雅英 事務局)

フクイチ1号機の非常用復水器(IC)に損傷があったのではないか?
フクイチ1号機の爆発は5階でなく4階ではないか?
東電も関電も真実を伝えない!

「再稼働阻止全国ネットワーク」が4月1日(月)夜にスペースたんぽぽで開催した講演会に記者を含め50人以上が参加した。川内博史さんが「脱原発に向けて真実を語る」と題して、フクイチ視察の生々しい報告をして東電・関電の体質を糾弾した。

「事実をしっかり知る」ために、(2013年)3月13日と28日の2回も、5ミリSvを超える放射能を浴びながらフクイチ1号炉を視察した川内さんは、3月13日のビデオ撮影をした東電社員に(現場の様子が)映っていることをモニターなどで何度も確認してあったのに、結果が真っ暗であったこととともに、爆発は発表された5階でなく4階で起こった可能性大であり、B系の水位が東電発表(85%)と異なって100%であったことなどから、フクイチ1号機の非常用復水器(IC)は地震で配管損傷があった疑いが一層強くなったと驚きの報告。

また、入手した旧保安院や電力会社の資料を参照しながら、東電が事故直後の警報記録などを印字できなかったことに関して、アラームタイパーの補助記憶が無いのは、全国の発電所で福島第一発電のみであり、電子的記録が残っていないのは不可解であることを明らかにした。

さらに、関西電力の昨年夏前の電力需給見通しでは、水力発電供給力を約1割小さく評価して電力不足を強調していた、電力需要予測で3.11後の「国民」の節電への意識変化を盛り込まないで過大評価していた、従って本当は昨年7月に大飯を再稼働しなくても電気は足りた、原発が無くても電力は足りていると断言できると語った。

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参加者からの感想
4/1 川内博史さん講演会に参加して

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イベント案内
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/archives/1919

<このイベントは終了しました>

学習会「地震・活断層・規制委について」

地球物理学者の島村英紀さんをお招きして、「日本列島の成立ちと特性」「地震とは」「活断層とは」などなど、解りやすく講演いただきます。そして原発と一連の活断層調査について、市民目線で理解を深めていきたいと思います。

講師 島村英紀さん(武蔵野学院大学特任教授)

日時 2013年4月3日(水) 開場 18:00 開始 18:30(~21:00)
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
資料代 800円
※予約不要、直接会場へお越しください。

主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp

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関連情報

4月1日(月)講演会「脱原発に向けて真実を語る」
講師 川内博史さん(前衆議院議員)
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1919

長周新聞(連載記事より):原発は活断層だけを警戒していればいいのだろうか(島村英紀)
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1947

===== 伊方原発を止める会ホームページより =====
http://www.ikata-tomeru.jp/?page_id=1529

2012年6月1日からスタートした伊方原発に関する署名は、取り組みを続けています。ご協力ください。

●伊方原発を稼働させず廃炉計画を求める署名
「伊方原発を稼働させないでください-フクシマを繰り返さないために-」
 http://www.ikata-tomeru.jp/wp-content/uploads/2012/06/ikatashomei130310.pdf
 

締め切り 第4次=2013年6月末

呼びかけ団体:伊方原発をとめる会
 愛媛県松山市三番町5-2-3ハヤシビル3F
 電話 089-948-9990 FAX 089-948-9991 http://www.ikata-tomeru.jp/

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関連情報

第3次提訴にむけて原告募集中(募集期間:7月末まで)
http://www.ikata-tomeru.jp/?page_id=534

愛媛から リーフレット紹介

福島原発事故は収束しとらんよ!原発の閉鎖・廃炉こそ防災対策!みんなで声をあげよう!
「原発さよなら四国ネットワーク」は、愛媛県に「原子力防災に関する質問と要請をしました。

国や県の原発事故防災対策では 生命も健康も財産も守れん!

地域防災計画30km圏内は、狭すぎます!

愛媛県に対する「原子力防災に関する質問と要請」


原発で事故が起きたらどうなるの? 福島第一原発事故被災者の避難体験から

主催 原発さよなら四国ネットワーク ホームページ http://genpatsu-sayonara.net/
連絡先 〒790-8691 松山支店私書箱151号 原発さよならえひめネットワーク

★☆★☆★☆★☆ あおぞらUST放送
<テントひろばから~/Tent Color>
日本で海外で脱原発 ★☆★☆★☆★☆

2013年 3月 29日(金曜日)16時~

あおぞら放送「テントひろばから~」第27回(2013/3/29)3/29のアーカイブ http://www.ustream.tv/recorded/30568307

視聴アドレス http://www.ustream.tv/channel/tentcolor

  1. 「反原発でいこう」(30分)
    石川県の志賀原発で再稼働反対、脱原発の運動を続けている「命のネットワーク」より、多名賀哲也さんにお越しいただき、今現地ではどんなことが課題になっているのかお話をお聞きします。
  2. 「福島から世界へ」(20分)
    震災後に、福島原発の収束作業に従事していた労働者に、現場での仕事のことや、職場安全、労働契約のことなどについて話していただきます。
  3. 「テントひろば 通りすがり」(5分)

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<このイベントは終了しました>

講演会「脱原発に向けて真実を語る」
*** 「今は真っ暗」事件につづく「ビデオ真っ黒」事件 ***

講師 前衆議院議員 川内博史さん

日時 2013年 4月1日(月) 19時 ~ 21時
場所 スペースたんぽぽ(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F)
参加費 800円
主催 再稼働阻止全国ネットワーク
問い合わせ 電話 070-6650-5549 info@saikadososhinet.sakura.ne.jp 
※事前予約不要、直接会場へお越しください。

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福島原発事故で「津波が来る前、地震の第一撃で1~4号機はどれほど壊れたのか」?

東電も経産省も「地震による破壊」は一切なかったことにしているのではないか?

そんな疑問を多くの「国民」が抱いている中、川内博史さんが3月13日に総選挙前からの東電との約束だった福島第一原発1号原子炉建屋4階の非常用復水器回りを視察し、「真っ黒ビデオ問題」が発覚、東電の事故隠しが一層疑わしくなってきた。

規制委員会が「地震によるIC配管破断」を頬かむりにして、新安全基準(実は「新稼働推進基準」)を作ろうとしている中、視察の経緯をうかがい、脱原発への道を探ります。ぜひご来場を!
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関連情報

4月3日(水)学習会「地震・活断層・規制委について」
講師 島村英紀さん
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/archives/1859

Blog明日に向けて 2013年03月26日
明日に向けて(648) 逃げる手段ない・・・避難計画の現実
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/b8ac9ef1880eacc89abf24bb49002600

守田です。(20130326 23:30)

原子力規制委員会による、原子力災害対策指針の確定を受けて、原発から30キロ圏内の自治体が、原発災害に対する避難計画の策定を義務付けられ、今、それぞれで策定中です。
正確には3月18日が、提出期限とされていたのですが、計画づくりを求められている21道府県と136市町村の合計157の自治体のうち、期限までにまとめられたのは、わずかに70自治体のみ。半数以上の87自治体が間に合いませんでした。
しかも計画をまとめられた自治体も多くがコンサルタント会社に丸投げするなどしており、ほとんどの自治体が、能動的な計画を策定できているとは言えません。

ちなみに、21の道府県のうち、3月18日までに計画づくりが終わったのは、北海道、青森、宮城、新潟、静岡、岐阜、滋賀、京都、鳥取、島根、愛媛、福岡、長崎の各道府県。これに対して3月中に仕上げるとしているのが、福島、茨城、石川、山口、佐賀、鹿児島の6県。
4月中としているのが、富山1県、5月以降または未定となっているのが福井1県です。原発銀座のある福井県が、計画が策定できないでいることは極めて象徴的です。
ただおさえて置かなくてはならないのは、この原発災害対策が必要だとする「30キロ圏」という想定は、福島原発事故を( つづきを読む

J-CASTニュース 連載コラム

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(9・終)  2013/3/21 14:24
最初は伊方、続いて玄海や川内が有力?
http://www.j-cast.com/2013/03/21170445.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(8)  2013/3/20 14:00
国会でも与党でも「タブー」になっている 脱原発と日米原子力協定の関係
http://www.j-cast.com/2013/03/20170335.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(7)  2013/3/19 17:26
石炭火力稼働か、CO2削減優先か 水面下で「暗闘」が続く
http://www.j-cast.com/2013/03/19170173.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(6)  2013/3/18 18:29
核燃料サイクルは問題だらけ 再処理コスト「19兆円」で収まらない
http://www.j-cast.com/2013/03/18169973.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(5)  2013/3/15 11:25
原発を止めたままだと国民生活に影響出てくる みずほ総研エコノミスト・徳田秀信さんに聞く
http://www.j-cast.com/2013/03/15169698.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(4)  2013/3/14 11:41
10~20年で考えると原発に経済合理性ない システム技術研究所・槌屋治紀所長にエネルギーの未来を聞く
http://www.j-cast.com/2013/03/14169336.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(3)  2013/3/13 13:49
柏崎市「再開議論する状況にない」、刈羽村は積極姿勢
http://www.j-cast.com/2013/03/13169307.html

「原発回帰」安倍政権  再稼働の行方(2)  2013/3/12 11:20
柏崎刈羽原発 運転停止中でも4600人が働く
http://www.j-cast.com/2013/03/12169113.html

「原発回帰」安倍政権 再稼働の行方(1)  2013/3/11 13:30
柏崎刈羽原発 高さ10メートル「巨大な壁」はできるが…
http://www.j-cast.com/2013/03/11168960.html

 

[ikatahaironet]より
第15回 伊方原発再稼働反対本通りウォーク報告(広島)の報告

3月16日(土)15:00にスタート。コースは、元安橋東詰めー本通りー金座街往復。
今回は4人で歩きました。

今回のチラシのタイトルは、「危険な伊方原発が再稼働します プルトニウムやトリチウム…厖大に溜め込まれた放射性物質」。

第15回伊方デモ すべてのチラシとプラカード(「広島2人デモ」HP)
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/index.cgi?no=115

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次のようなことを訴えました。

福島原発からは、今も1時間あたり1000万ベクレルの放射性セシウムが放出しつづけています。放射性物質に高濃度に汚染された汚染水が溜まりつづけています。広い地域で、今も放射線管理区域レベルの放射線にさらされながら、人々が生活しています。

東京都新宿区の友人の家の庭の苔からは、1㎏あたり1万ベクレルの放射性セシウムが検出されたとのことです。

福島原発事故は今も続いています。

にもかかわらず、国は原発再稼働に向けて、着々と準備を進めています。
原子力規制委員会で、原発の新安全基準が準備されつつあります。今年の7月にはそれが決定されます。そして、その後、「新安全基準」に照らして原発再稼働のための審査が行われますが、再稼働に向けて最短距離にあるのが、広島市から一番近い原発、広島市から100キロの四国電力の伊方原子力発電所です。

原発事故が起きたとき、福島第一原発1号機~3号機には1496体の核燃料集合体がありました。また、1号機~4号機の使用済み核燃料プールには、3106体の燃料貯蔵体がありました。

今、伊方原発1号機~3号機の原子炉内には383体の核燃料集合体が格納されています。伊方原発の敷地内には、使用済み核燃料が1408体保管されています。
これらの核燃料集合体や使用済み核燃料の放射性物質、ウランやプルトニウムや「死の灰」の量は、合計で約750トンにのぼります。

これは、広島原爆で使われた放射性物質は約75㎏の1万倍の量です。
ひとたび事故が起これば、これらの放射性物質が環境中にばら撒かれます。

伊方原発は中央構造線という大活断層の直近にあります。
巨大地震に見舞われる可能性は、非常に高いところです。

伊方原発で再稼働される可能性が高いのは、3号機です。この3号機では、「プルサーマル」が行われます。通常のウラン燃料に加えて、プルトニウム燃料を原子炉で使用するのです。ところが、プルトニウム239の熱エネルギーは、ウラン235に比べて、40倍も大きいのです。

また、プルトニウム燃料は、ウラン燃料に比べて、溶融点、溶け始める温度が、70度も低いのです。熱エネルギーが大きく、溶融点が低いということは、それだけメルトダウンの危険性が大きいということです。ひとたび事故が起これば、このプルトニウムも、環境中にばら撒かれます。当然、広島にもやってくるでしょう。

プルトニウムは、体内に摂り込まれると、非常に危険な物質です。プルトニウムの半減期は1万年を越えます。肺などに付着したプルトニウムは、永久に排出されません。

お配りしているチラシには、豚の肺に付着した、プルトニウムの飛跡の画像が載せられています。体内に付着したプルトニウムは、放射線を発して、周囲の細胞を破壊しつづけます。1キログラムあたり1万2000ベクレルのプルトニウム238をラットの新生児に与えたところ、2週間以内に、45%のラットの新生児が死亡したという実験結果があります。1キログラムあたり1万2000ベクレルのプルトニウム238の実効線量は、わずか0.1ミリシーベルトです。

また、伊方原発は平常時でも大量のトリチウムを環境中に放出します。
2001年から2010年の間に伊方原発が瀬戸内海に放出したトリチウムの量は、552兆ベクレルにのぼります。電気事業連合会などはトリチウムは人体に害がないと言っていますが、事実は違います。

水素の同位体であるトリチウムは、水や水蒸気の形で体内に取り込まれやすく、元素転換によって細胞を破壊してしまいます。原発から出るトリチウムの量と、周辺の都市の新生児死亡率との間に相関関係があることが、海外の研究で確かめられています。

(以上、チラシの内容に沿って。それから、15日の「2人デモ」でも話させていただいたのですが、亡くなられた堀啓子さんからうかがっていたお話から、次のようなことも。)

私の知っていた方は、原爆が投下されたとき6年生で、直接の被爆はされませんでしたが、放射性物質を含む雨「黒い雨」が降った地域で、家庭菜園で採れた野菜を食べ盛りの時期に食べて育ち、40代でがんを発症して亡くなられました。同じ地域の同じ年代の人に、若くして亡くなられる人が異常に多かったようです。

薬剤師でいらっしゃったこの方の奥様は、おつれあいのがんの原因は、成長期に食べ物とともに摂り込んだ放射性ストロンチウムであろうと考えておられました。この推測は当たっていると思います。

原発事故で放出される放射性物質の量は、広島原爆とは比べ物にならないほど膨大です。

放射性物質は、体の内部に摂り込まれると、内部被曝を引き起こします。内部被曝は、外部被曝とはまったく違う現象です。体の内部に摂り込まれた放射性物質は、付着した部分の周辺の細胞を、非常に高い密度で攻撃しつづけます。
その結果、生物の体を構成する細胞は、さまざまな形でダメージを被ります。

遺伝子の情報に狂いが生じて、がんや白血病、先天性障害の原因となることはよく知られていますが、それだけではありません。急激な細胞の老化や、免疫機能の低下も起こります。放射線は、細胞そのものを損傷します。

最近、心臓が突然機能を停止することで起こる突然死が増えていると聞きます。内部被曝のメカニズムを考えれば、これは少しも不思議なことではありません。たとえ50ベクレルのセシウム137であっても、それが心臓の要となる部分に付着して、その部分にダメージを与えれば、心臓の突然の機能停止が起こることに、何の不思議もありません。

放射性物質に汚染された食べ物は、間違いなく私たちの食卓にものぼっています。
私たちは、巨大な嘘の体系の中に取り込まれています。

現在の放射線の防護基準の元をつくっているのは、ICRP(国際放射線防護委員会)という機関です。ICRPは、私たちの命や健康を守るために存在している機関ではなく、核兵器開発や原発ビジネスを進める、国際的な核利益共同体の利益を守るために存在している機関です。多くの国々が、このICRPの勧告にしたがって放射線防護の基準を決めています。もちろん日本もです。

いろいろな「嘘」や「ごまかし」が流されています。
内部被曝と外部被曝の影響は同じだという「嘘」。
放射線の健康影響は、がんと白血病と先天性障害だけだという「嘘」。
がんや白血病は被曝から5年経たなければ出てこないという「嘘」。
100ミリシーベルト以下の被曝なら健康への影響はないと思い込ませる「ごまかし」。

国も、マスコミも、この「嘘」の体系を私たちに押し付けようとしています。
国内・国外の核利益共同体の利益を守るためです。彼らにとって、福島原発事故被災者の命、私たちの命など、鳥の羽よりも軽いものです。それよりも核利益共同体の利益のほうが重いのです。

原発は、現在も多くの人の命を奪いつづけています。
原発が存在し続けるということは、私たちの生存権が現実的に脅かされ続けるということです。

今回も島根から駆けつけてくださった、廃炉マリョーシカさんは、「島根原発3号機の運転をやめさせるための訴訟」への参加(原告・サポーターとして)を訴えてくださいました。チラシ、プラカードを毎回作成し、スピーカーを掲げ続けててくださる網野さんは、伊方原発の再稼働を止めるただ一つの手だては、広島市の100万の市民、松山市の50万の市民が、伊方原発再稼働を認めない、とはっきり政治意思表示することだと訴えてくださいました。

人通りは非常に多く、多くの人がプラカードに目をやっていました。
しかし、危機が迫っているという雰囲気には程遠い、春の午後の本通りでした。
スピーチのしかたにも、もっと工夫が必要です。

次回は、3月30日(土)15:00~、同じコースで歩く予定です。

<このイベントは終了しました>

東海村から日本の未来を考える~いのちを守るために~
村上達也村長 & 小森陽一さん

http://talk330.jimdo.com/

日時 2013月3月30日(土) (13:00開場)
 13:40~ みんなで歌おう
 14:00~ 対談&質疑応答
会場 東海文化センター http://www.mito-kouiki.com/sisetu/tokaimura/h-tokai.htm
入場料 500円
交通 JR常磐線東海駅下車、徒歩15分、常磐自動車道那珂ICから車で15分

主催 3.30Big対談実行委員会 代表 田村 武夫(茨城大学名誉教授)
 事務局水戸市大町3-1-24はばたきビル
 水戸翔合同法律事務所内 029-231-4555
 e-mail mk-330taidan@hotmail.co.jp