東洋経済ONLINE 2015年08月09日

「原子力ムラ」を生きた東電・吉田昌郎の功罪
その生涯を追って見えてきたもの<前編>
黒木 亮 :作家   http://toyokeizai.net/articles/-/79842

福島第一原子力発電所の元所長・故吉田昌郎氏を描く『ザ・原発所長』を執筆するため、2年間の取材を行った。取材を通して見えたのは、社畜でも英雄でもなく、原子力ムラと東京電力の論理の中で忠実に生き、その問題点と矛盾を一身に背負って逝った、1人のサラリーマンの姿だ。日本における原子力発電の歴史を重ねることで浮かび上がってきた等身大の吉田氏とは? 前後編で吉田氏の生涯を振り返る。

日本の原発発展史と重なる、その生涯
生徒が何をやっても叱らないユニークな高校
東工大ボート部は格別のものだった

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『ザ・原発所長』

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