DIAMOND ONLINE シリーズ:東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命
広瀬 隆
【第7回】 2015年8月8日
電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?
http://diamond.jp/articles/-/75642
『原子炉時限爆弾』で、福島第一原発事故を半年前に予言した、ノンフィクション作家の広瀬隆氏。
このたび、壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』が発売以来大反響となり、第3刷が決定した。
8月末に予定されている大手書店講演会も即満員御礼になったという。
なぜ、この本が、今、話題を呼んでいるのか?
新著で「タイムリミットはあと1年しかない」と、身の毛もよだつ予言をした著者が、原発の歴史と青森県六ヶ所村でひそかに進むおそるべき危険性を緊急警告する!( read more )
( all page view )◆「原発」の本来の目的とは何か?
◆再稼働に浪費してきた額は なんと2兆4000億円!
◆六ヶ所村のプール容量はすでに満杯!もう行き場がない!
◆なぜ、『東京が壊滅する日』を緊急出版したのか