Category Archives: 全国共通

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(当初5月に開催を予定していた全国集会は新型コロナウィスルの影響により9月に延期して開催します)

全国から集まろう 9/6大集会、9/7全国相談会
「9/6老朽原発うごかすな!大集会inおおさか」
「9/7すべての原発を廃炉に 全国相談会」

9月6日大集会がうつぼ公園で開催されます。再稼働阻止全国ネットワークは実行委の判断を尊重し、再度、全国の皆さんに集会の成功を期し、可能な限りの参加を呼びかけます。
同時に、8日の実行委員会の討議において、開催に至る判断について以下の主旨で検討されています。

『新型コロナウイルスの感染は、止まるところを知らず、数ヶ月の内に、収束するとは考えられません。一方で、原発稼働をはじめとする、政府の経済優先の様々な政策は、コロナウイルス感染はないかのごとく、着々と進められています。我々の運動が萎縮すれば、コロナウイルスが続く長期にわたって、政府や経済界の思うがままになります。コロナウイルスを口実に、民主主義が破壊されかねません。また、老朽原発再稼働など、政府や大企業の意のままの政策がまかり通ることになります。今、コロナウイルス蔓延によって、色々な運動が規制されていますが、工夫によって、規制された分以上の行動を創造していくことが重要だと考えます。』(8月9日実行委報告より)

全国各地でコロナ感染が拡大し、私たちの運動も様々な困難と制約を受けていますが、こうした状況を打開するためにも、今回、大集会終了の翌日9月7日(月)にクロスパル高槻(JR高槻駅まえ)において全国相談会を開催いたします。可能な限りの参加を呼びかけます。

【すべての原発を廃炉に全国相談会】
日時:2020年9月7日(月)09時30分~15時30分(予定)
会場:大阪府高槻市 クロスパル高槻(高槻市総合市民交流センター)5階視聴覚室(定員100名のところ約50名充当予定)
最寄り駅 JR高槻駅
主催:再稼働阻止全国ネットワーク

≪交通費の補助≫
全国相談会への各原発現地からの報告者1名に限り、交通費の半額を支給します。
福井・近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)以外からの9/6大集会参加者(個人)には、再稼働阻止ネットより5千円の交通費補助を行います(事前申し込みと確認が済んだ方のみ)。9/6(日)泊の高槻市内ホテルを確保します。利用希望の方は早めに申込み願います。

≪集会参加・ホテル申し込み要項≫
【連絡先】再稼働阻止ネット事務局(沼倉)までお申し込みください。
・メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
・FAX (03-3238-0797)「たんぽぽ舎気付 再稼働阻止ネット宛て」と明記してください
・電話 (080-1012-4661 沼倉)
・集会参加の有無、ホテル予約の有無、複数名記載可ですが、お名前はフルネームで記載してください
・担当者からの連絡先として、少なくとも1名のお名前・電話番号を必ず記載してください

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【緊急行動のご案内】
「放射能汚染水を海に流すな」7.22緊急行動
 ~トリチウム等の海洋投棄反対、六ヶ所再処理施設の稼働反対~

【お知らせ】新型コロナウイルス感染予防対策のため、入室制限を行います(50名まで)。入室される方はマスク着用をお願いします。体調の悪い方、熱のあるかたは入室をご遠慮ください。
なお、IWJによるライブ配信(ツイキャス)https://twitcasting.tv/iwj_ch7 と、後日、UPLAN 等による録画配信を予定しています。

 
福島と青森の皆さんの協力のもと、東電福島第一原発からのトリチウム等の汚染水の海洋投棄反対と、六ヶ所再処理施設の稼働反対を訴える緊急行動を行います。

日時 2020年7月22日(水)13時~ 院内ヒアリング集会、17時~ 抗議申入れ行動

(1)院内ヒアリング集会(関係省庁に対し、事前質問に基づきヒアリング・追及する)
 13:00~16:00
 場所:衆議院第一議員会館 国際会議室
(2)抗議申入れ行動
 17:00~ 東京電力抗議集会(新橋)
 17:45~ 日本原燃抗議集会(内幸町)
 18:40~ 経産省抗議集会(霞ヶ関)

呼びかけ団体:再稼働阻止全国ネットワーク
6/27現在43団体から賛同いただいており、引き続き賛同団体を募集しています。これらの行動に賛同いただける団体はメールでお知らせください。
連絡先(メール)info@saikadososhinet.sakura.ne.jp 

本件についてのお問合せ(再稼働阻止全国ネットワーク 事務局)
電話:070-6650-5549 FAX:03-3238-0797(たんぽぽ舎気付 再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記ください)

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緊急行動フライヤー(PDF)
呼びかけ文
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≪賛同団体≫
Act Now!! Kagawa、伊方から原発をなくす会、伊方原発反対八西連絡協議会、市原憲法を活かす会、大間原発反対現地集会実行委員会、核燃から郷土を守る上十三地方住民連絡会議、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団、核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会、核燃を考える住民の会、グリーン市民ネットワーク高知、グリーンズ千葉、グループ:南アジアの核兵器と原発、経産省前テントひろば、玄海原発反対住民会議、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原子力民間規制委員会・東京、原発いらない福島の女たち、原発さよなら千葉、原発と放射能を考える唐津の会、原発とめよう!九電本店前ひろば、原発止めよう!東葛の会、原発のない暮らし@ちょうふ、原発はいらない西東京集会実行委員会、これ以上海を汚すな!市民会、市民の意見30の会・東、出版労連原発問題委員会、脱原発アクションin香川、脱原発かわさき市民、脱被ばく実現ネット、たんぽぽ舎、チェルノブイリ法日本版をつくる郡山の会(しゃがの会)、東海第二原発問題相談会、東電本店合同抗議、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン、反原発自治体議員・市民連盟、東日本大震災被災者支援千葉西部ネット、「平和への結集」をめざす市民の風、松戸市民ネットワーク「松戸で生きたい私たち」、未来への風いちから、八幡浜・原発から子供を守る女の会、六ケ所村に新しい風をおこす会、若狭の原発を考える会(6/27現在43団体)
 

新型コロナウイルス感染症発生に関連し、開催延期または中止となっている集会について
(以下は、2月26日時点で再稼働阻止ネット事務局が確認した内容です。詳しくは各主催者団体へお問い合わせください)

▼3月1日(日)
後藤政志講演会 「原発をつくった」から言えること ー近くて危ない東海第二原発ー
 主催 さようなら原発我孫子
 (協力券等について不明な点は、申込み先へ直接ご連絡ください〉

▼3月14日(土)福島
2020原発のない福島を!県民大集会
 主催 県民大集会実行委

▼3月11日(水)東京、14日(土)・15日(日)福島
国際シンポジウム「3・11から9年、どう伝える?原発事故のこと」
 主催 FoE Japan、ピースボート、フクシマ・アクション・プロジェクト

▼3月21日(土)東京
国際シンポジウム「世界が告発するフクシマの現状‐東京五輪で消されゆく原発事故被害」
 主催 さようなら原発1000万人アクション

東電福島第一原発事故から9年。2020年3月7日(土)東電本店抗議・日本原電本店抗議を行います。
 
クリックするとPDFを表示します↓↓

2020007_tokyo_s

 
日時 2020年3月7日(土)13時~14時半 【チラシPDF
場所 東京電力 本店まえ
最寄駅 三田線 内幸町駅 徒歩3分
呼びかけ・問合せ先:テントひろば(070-6473-1947)、たんぽぽ舎(03-3238-9035)

クリックするとPDFを表示します↓↓

 
日時 2020年3月7日(土)15時半から「日本原電まえ抗議」【チラシPDF
場所 日本原電 東京本社まえ
最寄駅 JR秋葉原駅 徒歩7分
主催 とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会(070-6650-5549)
協力 再稼働阻止全国ネットワーク

(このイベントは終了しました)

女川2号炉の再稼働審査などを問う!院内ヒアリング集会
 被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?

既存原発を稼働させるために福島第一原発事故の検証もせずに策定した「新規制基準」と緩やかに過ぎ合理性を欠く審査をし続ける原子力規制委員会に対して、私たちは、ずっと再稼働を推進するな!と訴えてきた。

ところが、規制委は事故を起こした東電の柏崎刈羽原発6・7号機の設置変更許可を認めたばかりか、40年超えの老朽原発(美浜3号、高浜1・2号、東海第二)の運転期間延長をも認め、「例外中の例外」を「当たり前」にしようとしている。

さらに、被災原発であり、福島第一と同じ沸騰水型である女川2号基の設置変更許可を認めようとしている。東北沖アウターライズ地震を始め地震再来が心配され、石巻市や仙台市に近い原発で、審査は混迷を極め原子力規制庁との審査会合を780回も開催した。

このヒアリング集会では、私たちが提出したパブコメ意見への回答と、女川2号炉設置変更許可適合性審査の妥当性を確認する。あわせて、各電力会社が、建設中の特定重大事故等対処施設の状況、新知見によるバックフィット対応、本年4月から施行予定の新検査制度についてもヒアリングを予定している。

日時:2020年1月24日(金)13時45分~16時30分
場所:衆議院第1議員会館 第一会議室
最寄駅:地下鉄 国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩
主催・問合せ先:再稼働阻止全国ネットワーク

出席要請:原子力規制庁 【依頼中】
紹介議員:大河原まさこ衆議院議員

集会次第<案> 13:40からロビーにて通行証を配布します。
 13時45分 ~ 14時00分 事前確認打合せ
 14時00分 ~ 16時00分 規制庁ヒアリング
 16時00分 ~ 16時30分 事後意見交換会

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質問者:
 [首都圏]山崎(たんぽぽ舎)、木村ほか
 [女川原発現地]笹氣(みやぎ脱原発・風の会等)ほか
 質問事項まとめ(PDF)
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質問概要
Ⅰ 女川原発2号炉の適合性審査について
Ⅱ 原発の稼働状況と今後
 1 稼働状況、審査状況
 2 特定重大事故対処施設の審査と設置予定
 3 バックフィットの検討状況
 4 新検査制度の導入
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老朽原発うごかすな!
キャンペーン、200kmリレーデモ、関電包囲大集会
報告とお礼

原発は、事故確率の高さ、事故被害の深刻さ、事故処理の困難さ、使用済み核燃料の処理処分の困難さなど、現在科学技術で制御できる装置でないことは明らかです。その原発が老朽化すれば、危険度が急増することは多くが指摘するところです。

それでも、関西電力(関電)と政府は、来年には運転開始後45年、44年、43年を超える老朽原発・高浜1、2号機,美浜3号機の再稼動を画策しています。
私利私欲にまみれた関電に、万が一にも重大事故を起してはならない原発を運転する資格が無いことは明らかです。老朽原発の運転などもってのほかです。

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、老朽原発の廃炉を実現し、それを突破口にして、原発のない社会、科学技術に過剰に依存しない社会、人の命と尊厳が大切にされる社会を展望したいと考え、10月1日~11月22日に「老朽原発うごかすな!キャンペーン」期間、11月23日~12月8日に「老朽原発うごかすな!高浜原発-関電本店200kmリレーデモ」、12月8日に「老朽原発うごかすな!関電包囲大集会」を設定し、関西、福井、愛知で老朽原発廃炉を求める行動を展開しました。

これらの「老朽原発うごかすな!キャンペーン」、「リレーデモ」、「関電包囲大集会」は、今までになく幅広い、600を超える市民団体、労働団体、政党、個人のご賛同、ご参加を得て成功裏に遂行されました。
ご賛同、ご支援、ご参加いただきました皆さんに感謝とお礼を申し上げます。

 
[行動の概要]

「老朽原発うごかすな!キャンペーン」の期間中、福井では、10月7日にあわら市を出発し、11日に若狭町に至るリレーデモを、兵庫では、11月2日に姫路市を出発し、12月8日に関電本店に至る94km を徒歩でつなぐリレーデモを完遂しました。11月2日、神戸市でリレーデモ出発集会が開催され、老朽原発の危険性と原発全廃運動について考えました。

期間中は、協賛する10回の集会(うち8回はデモも)が行われました。
10月5日、京都市で大島堅一さんが「電力システム改革と原発延命政策」と題して、与謝野町で樋口英明弁護士が「わたしが、大飯原発を止めたわけ」と題して講演されました。
10月8日の高浜緊急集会には70名が結集し、高浜原発前で関電の「原発マネー」癒着を糾弾し、高浜町に申し入れを行いました。
10月12日、台風直撃下の米原集会では、井戸健一福井原発訴訟弁護団長の「原発には未来がない」と題した講演と平尾道雄米原市長の激励をいただきました。
10月16日には、名古屋地裁での「老朽原発40年廃炉訴訟」の傍聴に関西、福井から大挙して出かけ、原告の皆さんと交流しました。
10月19日の大津集会、11月4日の舞鶴集会では、老朽原発の危険性に関する長沢啓行さんの講演を聴講し、デモ行進しました。
11月17日の近江八幡集会では、中嶌哲演さんが原発立地の苦悩と原発電力消費地元の運動に関して講演されました。同日、大津市でも「老朽原発うごかすな!」集会が開催されました。
11月20日の宇治集会では、著者(木原)が「こんなに危険老朽原発!」と題して講演しました。
11月23日からは、「老朽原発うごかすな!」を訴える16日間のリレーデモを、延べ900人の参加を得て実行し、途中の自治体への申し入れも行いました。リレーデモの沿道では、賛同する多くの皆さんのご声援をいただきました。
途中の11月30日、高島市で、嘉田由紀子参議院議員の講演会を大盛況のうちに開催しました。リレーデモと並行して、奈良市では関電奈良支社への抗議・申し入れとデモ(約50名参加、11月29日)、東大阪市では反原発集会(約100名参加、12月1日)、伊丹市では「さよなら原発集会」(560名参加、12月1日)が行われました。

リレーデモが関電本店に到着した12月8日には、全国から1100名の結集を得て「老朽原発うごかすな!関電包囲大集会」が開催され、各地のリレーデモ実行委員会、全国の原発立地で闘う団体、原発運転差し止め訴訟原告団、脱原発をめざす関西の市民団体、労働団体など、30を超える団体、個人から熱烈な連帯の挨拶をいただきました。名古屋の「廃炉訴訟」費用についてのクラウドファンディングが成功したこと、「関電の原発マネー不正還流を告発する会」の告発人が3000人を超えたことも発表されました。
 

今、原発の安全対策費は高騰し、原発に依存する電力会社からの顧客離れが進み、原発は経済的にも成り立たなくなっています。また、原子力規制委員会は、「特重施設」が期限までに完成しなければ、原発は運転中であっても、停止させると決定しました。一方、関電幹部に高額の原発マネーが還流された不祥事によって脱原発・反原発の声はさらに大きくなっています。従って、今は老朽原発廃炉、原発全廃に向かって大きく前進する絶好の機会です。

今回の「老朽原発うごかすな!キャンペーン」「リレーデモ」「関電包囲大集会」は、今までになく幅広い、600を超える市民団体・労働団体・政党・個人のご賛同、ご参加を得て成功裏に遂行されました。この成功を礎として、来年早々には万余の民衆が結集する大行動を準備し、その力によって老朽原発の廃炉を勝ち取り、原発全廃に向けて大きく前進しましょう。

 
チラシ発行 2019年12月10日
原発うごかすな!実行委員会@関西・福井
木原壯林(若狭の原発を考える会 TEL:090-1965-7102)

 
– 各紙報道 –
◆ABC関西ニュース 2019/12/08 18:46
運転開始40年以上の「老朽原発」廃止訴えデモ
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_4218.html

◆朝日新聞 2019年12月8日19時27分
関電本店前で反原発派の抗議集会 「老朽原発は廃炉に」
https://www.asahi.com/articles/ASMD863LSMD8PQIP00G.html

2019年10月9日 朝日新聞 地方版 朝刊
高浜原発前で抗議デモ

2019年11月5日 朝日新聞 地方版 朝刊
老朽原発の再稼働「反対」リレーデモ 姫路→関電

2019年11月4日 赤旗
老朽原発うごかすな 姫路─関電 リレーデモ出発

2019年11月5日 朝日新聞 地方版 朝刊
40年超老朽原発 再稼働反対訴え 舞鶴で集会・デモ

2019年11月24日 朝日新聞 地方版 朝刊
老朽原発うごかすな 高浜原発→200キロ 市民団体、リレーデモ開始
 

毎月第1水曜「日本原電抗議に集まろう!」
 2020年1月8日(水)17:00~17:45 (新年のため第2水曜)
 2020年2月5日(水)17:00~17:45
 最寄駅:JR秋葉原駅

首都圏に一番近い危ない原発
老朽-被災原発 東海第二 動かすな!
再稼働のための工事は認められない!

呼びかけ:とめよう!東海第二原発、再稼働阻止全国ネットワーク
問合せ:TEL 070-6650-5549、メール:stoptokai2.shutoken@gmail.com

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同日18:30からは「東電本店前 合同抗議」へご参集ください。
 

 

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波<高松行動>

8月23日、四国電力本店に対し申入れ行動を行いました。

「伊方原発3号機の即時停止と廃炉を求める」申入れ書 (伊方から原発をなくす会)

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報告:「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波<東京行動>


 

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波全国共同行動の呼びかけ

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波<東京行動>

8/21(水)、12時から原子力規制庁まえ、続いて15時から九州電力東京支社まえにおいて、申入れ行動を行いました。主催 再稼働阻止全国ネットワーク、共催 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 
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報告:「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波<高松行動>


 

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波全国共同行動の呼びかけ

【東海第二原発をとめよう!署名第二弾】

東海第二原発再稼働に向けた工事の中止を求める署名
第一次集約 6月30日  第二次集約 9月30日
PDFダウンロード

 
署名実施団体:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
問合せ TEL:070-6650-5549