Category Archives: 署名

【署名にご協力ください】

「原子力規制を監視する市民の会」
40年超え老朽原発廃炉署名(二次締切り2016-10月末)

要請事項
(1)40年超えの老朽原発高浜1・2号、美浜3号の再稼働を認めず、廃炉にすること
(2)福井・関西・岐阜・愛知の各知事は、住民の安全を第一に、廃炉にすべきと表明すること

【署名にご協力ください】

「伊方原発をとめる会」
伊方原発の再稼働を許さない愛媛県知事あて緊急署名(一次締切り2015-9月末)

泊原発の廃炉をめざす会

全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!(泊原発について北海道知事宛ての署名)(2015年12月末まで)

「もう動かすな原発!福井県民署名」
-安全性の十分でない原子力発電所の再稼働を認めないでください-

福井県の方による署名

福井県外の方による署名

「もう動かすな原発!福井県民署名」ホームページ http://fukui.jpn.org/

明通寺 住職 中嶌哲演さんから 応援メッセージ
http://fukui.jpn.org/archives/massege/m01

福井県民署名サイトs

【署名にご協力ください】

★川内原発火山署名スタート
川内原発に対して火山リスクを懸念する声の高まりに、ようやく島崎委員長代
理が、火山学者も交えた「有識者会合」を開く趣旨の発言をしました。
ところが、なんとこの発言が捻じ曲げられ、「有識者会合」を再稼働審査と切
り離して行われようとしています。

誰がどう考えてもおかしなことです。原子力規制委の「審査」がそんないいか
げんなことでいいのでしょうか?

緊急署名をはじめました。ぜひみなさまのご協力をお願いします。
一次締切:2014年5月18日(日) 二次締切:2014年6月1日(日)
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緊急署名
桜島も怒っている!火山リスク無視の川内原発再稼働は許しません!
http://goo.gl/V5UTWx
【フォーム1】http://goo.gl/A0fBk6
【フォーム2】http://goo.gl/qNyDzJ
紙の署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://goo.gl/V5UTWx
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呼びかけ 反原発かごしまネット/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止
める裁判の会/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪
の会/国際環境NGO FoE Japan/福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視す
る市民の会

集約先/原子力規制を監視する市民の会
〒162-0022東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302 FAX03-5225-7214

一次締切:2014年5月18日(日)
二次締切:2014年6月1日(日)

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関電の「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり 緊急ネット署名
 第一次集約 8月30日(金)15時、第二次集約 9月1日(日)24時
 PC用 http://goo.gl/wfs1xE  携帯用 http://goo.gl/9Fac3w
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署名提起6団体: グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/
フクロウの会 /FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

◎6団体の共同声明
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/kyoudou_appeal20130824.pdf

関電の「大飯原発破砕帯F-6は活断層ではない」に大きな疑問あり

◆関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削を!
◆9月2日の評価会合で結論を急ぐのではなく、慎重な審議を!

原子力規制委員会 御中
原子力規制委員会委員長代理 島崎邦彦 様

要  望  事  項

  1. 関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、慎重に審議してください。
  2. 山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基準に照らして安全側に活断層だと評価してください。

8月19日の第5回大飯破砕帯評価会合で、関西電力は新たに掘削した南側トレンチで見つかった破砕帯をF-6と断定し、23万年前の火山灰を含む地層に変位を与えていないとして、「F-6は活断層ではない」と主張しました。委員から多くの疑問が出される中、関電は「破砕帯の結論がでないと再稼働の審査に進めないので、早期に結論を」等と発言しました。このような姿勢は断じて許されるものではありません。19日の評価会合の審議内容を踏まえれば、以下のような根本的問題があります。

1.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基準に照らして安全側に活断層だと評価すべきです。

関電が示した南側トレンチの破砕帯が古い年代のものであることは、有識者会合の全ての委員も共通の認識です。しかし、南側トレンチの破砕帯が完全に固結しているのに対して、山頂トレンチの破砕帯は「極めて軟弱な破砕帯」で「手で掘れる」ほどの性状であると委員から報告されています。また、両者の破砕帯の活動時期は一致するのかとの意見も出されました。関電は、山頂トレンチ破砕帯の活動年代を特定できていないにも関わらず「活断層ではない」と強引に結論づけています。

新基準では、地層等で活動時期を特定できない場合には「断層等の性状等により、安全側に判断すること」と明記されています(「設置許可基準規則」3条3項の解釈)。新基準に照らせば、「極めて軟弱な破砕帯」という「性状」を重視し、安全側に、活断層だと評価すべきです。

2.関電の調査はずさんです。南側トレンチで見つかった破砕帯は本当にF-6なのか?

関電は長さ300mのトレンチを掘るように島崎委員長代理に求められていました。しかし、南側トレンチを70m掘れば、その真ん中に破砕帯F-6が出てくるとした関電の予想は外れ、南側トレンチ内東端に破砕帯が出てきました。「取り逃がしてしまった」(島崎委員)のです。そのため、「これが本当にF-6なのか?」「南側トレンチの西側に別の破砕帯があるのではないのか?」と委員から多くの意見が出されました。関電任せの調査では限界です。関電に都合のいい結論しか出てこないことが明らかとなりました。規制委員会の責任で、トレンチを掘って確認すべきです。大地に針を刺すようなボーリング調査ではしっかりした確認はできません。

2013.8.28 署名提起6団体
グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/フクロウの会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

6団体の共同声明(図入りで解説しています)
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/kyoudou_appeal20130824.pdf

連絡先団体:グリーン・アクション e-mail: info@greenaction-japan.org
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL: 075-701-7223 FAX: 075-702-1952

日伯*原子力協定に反対する団体署名
(* ブラジル)(署名は、団体のみです。ご注意ください。)
http://blog.rederio.jp/nonuketobrazil

日本政府は福島東電原発事故の原因の究明もできないまま、原発輸出に邁進しており、ブラジルにも原発を輸出しようとしています。この原発輸出を止めるために、日本とブラジルの市民団体の手で反対声明を上げます。

今回は個人の署名ではなく、団体署名に限らせていただきます。団体で賛同いただける場合、右のフォームから署名ください。なお、フォームの欄の名前は担当者の方のお名前をお書きください。不明なことがある場合などの連絡用のみに使わせていただきます。提出するのは団体名とWebサイトのURLのみです。お名前やメールアドレスは一切提出されません。不明な点はこちらからご連絡ください。

署名文

日本とブラジルの原子力協定締結に反対します。

日本政府はブラジル政府と共にブラジルでの原子炉新設などのための原子力協定を結ぼうとしていると報道されています。

しかし、未だに福島東電原発事故の事故原因すら満足な究明が行われておらず、これまでの日本の原発技術の総体を問い返さなければならない段階にあります。日本の世論は原発の新設はもちろん、既存の原発再稼働に反対しています。

日本は福島東電原発事故による放射能汚染により世界の環境に深刻な被害を与えました。今なお、福島原発からは大量の放射能が世界に放たれており、日本政府は放射能汚染を制御できていません。

このような中でなぜ日本の原発技術で国外に原発を作ろうとすることができるのでしょうか?
世界はこの原発輸出を国内で原発を作れなくなった原発メーカーのための日本政府による救済策として見ることでしょう。

ブラジルでは、原発の原料となるウラン鉱山での放射能汚染問題が問題になっており、最大の人口集中州であるサンパウロ州とリオデジャネイロ州の真ん中に位置するアングラドスヘイスにおける原発での事故に対する懸念も高まっています。そのような中で、人びとは危険な原発ではなく、太陽光・熱、風力などの再生可能エネルギーの発展に希望を見出しています。

両国の市民が求めているものは世界を危険に曝す原発の継続ではありません。日本がブラジルや世界に貢献できる技術は他にあるはずです。

賛同と署名求む

私たちは国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します
日本政府は勧告を受け入れてください
原発被害者の「生きる権利」を保障してください
抜本的な政策の見直しを行ってください

最終締切り(延期):2013/7/31まで

昨年11月に来日し、福島原発事故後の人権状況を調査した国連「健康に対する権利」の特別報告者のアナンド・グローバー氏が、5月27日(現地時間)から開催される国連人権理事会(ジュネーブ)で調査内容を報告し、日本政府に対する勧告を発表しました。

追加被ばく量1mSv以上の地域での健康調査の実施や、1mSvを下回るまでは帰還を強いるべきでないことなどを盛り込み、原発被害者の「健康に生きる権利」を具体的に示した価値ある内容です。多くの市民が、このグローバー勧告を支持し、日本政府に勧告の実施を求めていることを内外に示すため、下記のアピールの賛同(団体および個人)を募集しています。

外務省、関係各省(復興庁、原子力災害対策本部、環境省、厚労省など)および国連特別報告者アナンド・グローバー氏にお送りしたいと思います。
ぜひ加わってください!

個人賛同
フォーム1:https://pro.form-mailer.jp/fms/3c55686543288
フォーム2:https://fs222.formasp.jp/k282/form2/

団体賛同
https://pro.form-mailer.jp/fms/63cbe0f843289

紙の署名(PDF)

英語の呼びかけ http://www.foejapan.org/en/news/130609.html
仏語(PDF) http://www.foejapan.org/en/news/pdf/130619.pdf

1次締切:6/3午後22時
2次締切:6/10午後22時
3次締切:6/24午後22時 → 延期 7/31まで

「5/29開催【緊急集会】原発事故後の人権状況~国連人権理事会でのアナンド・グローバー氏勧告を受けて」において参加者が採択した共同アピール
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-3d9f.html

◆呼びかけ団体:
国際環境NGO FoE Japan
ヒューマンライツ・ナウ
ピースボート
地球の子ども新聞
福島老朽原発を考える会
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)
原発事故子ども・被災者支援法市民会議
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)
グリーン・アクション
被ばく労働を考えるネットワーク
全国労働安全衛生センター

◆問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan(満田)  E-mail: finance@foejapan.org
tel: 03-6907-7217 携帯:090-6142-1807

NoNukesAsiaForumより
日印両首相に対する
「日印原子力協力協定に向けた交渉停止を求める要望書」への団体賛同のお願い
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/122b.htm

5月27日からインドのシン首相が来日します。5/20の日本経済新聞に、「日本、インド両政府は5月末の首脳会談で・・・原子力協定交渉の再開で合意する。2014年1月の署名に向け協議を急ぐ」とあります。原発輸出だけでも言語道断な行為であるのに、核保有国への原発輸出に事実上のゴーサインを与えることになるこの協定は、なんとしても阻止しなければなりません。

緊急の取り組みです。どうかみなさまの団体賛同をお願いいたします!
27日に要望書提出と記者会見を予定しています。

集約先 sdaisuke@rice.ocn.ne.jp
「団体名」「英語名またはローマ字」「都道府県」をメールしてください。
締切は5月26日15:00
なにとぞよろしくお願いいたします。

よびかけ:
原水禁、原子力資料情報室、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

日印原子力協力協定に向けた交渉停止を求める要望書
安倍晋三 総理大臣 あて
日印原子力協力協定に向けた交渉停止を求める要望書
マンモハン・シン首相 あて

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関連ニュース

日本経済新聞 電子版 2013/5/20 2:00
インドと原子力協定、政府合意へ 原発輸出に弾み
14年1月にも署名、海外勢と18基争奪
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS19007_Z10C13A5MM8000/?dg=1

SankeiBiz 2013.5.21 07:00
インドと原子力協定交渉再開 国内原発メーカー商機拡大へ、政府が後押し
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130521/mca1305210701003-n1.htm

【署名にご協力ください】

原発新規制基準の「5年猶予」と、
大飯原発特別扱いの撤回を求める緊急署名
地震や津波は待ってはくれない

署名フォーム:https://fs222.formasp.jp/k282/form1/

署名フォーム(携帯用):https://pro.form-mailer.jp/fms/2ca3de1841079

署名開始:2013年4月8日(月)
一次締め切り:4月10日(水)朝6時 終了しました
二次締め切り:4月16日(火)23時 終了しました
三次締め切り:4月30日(火)23時 終了しました

要請内容

原子力規制委員会委員長 田中俊一様、委員各位
要請事項
一.原発の新規制基準の適用に5年の「猶予期間」を設けるのをやめてください。
一.大飯原発3・4号機を特別扱いせず、新規制基準を即座に適用した上で、停止させる措置をとってください。
一.新規制基準の策定よりも、福島原発事故の収束と原因究明を優先してください。

要請理由について(避難の権利Blogサイト)