Category Archives: 玄海・川内

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波<東京行動>

8/21(水)、12時から原子力規制庁まえ、続いて15時から九州電力東京支社まえにおいて、申入れ行動を行いました。主催 再稼働阻止全国ネットワーク、共催 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 
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報告:「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波<高松行動>


 

「特重できていない原発」はすぐ止めろ!第1波全国共同行動の呼びかけ

(地域の活動紹介)
九州電力による玄海原発4号機再稼働に対し、地元および周辺地域の団体が「抗議要請書」を出しました。大事故が起きる前になんとしても止めなければとの強い思いで、原発から5キロの唐津市加部島で危険性を訴えるチラシを配布。地元の方々からも「事故が起きれば逃げられない」と危ぶむ声も。

玄海4号機原子炉起動=ゲート前抗議行動報告

九州電力は6月16日、玄海原発4号機の原子炉を起動しました。
再稼働直後に蒸気漏れ事故を起こした玄海原発3号機に続き、試運転中に一次冷却材ポンプ事故を起こしたにも関わらず再稼働を強行したことに対して、発電所ゲート前には九州各地から多くの市民が駆け付け、抗議の声をあげました。[Read more]

[PDF] 抗議要請書 2018年6月16日
九州電力の営利至上主義の姿勢を絶対許さない
玄海原発4号機再稼働を直ちに中止せよ

関連報道

毎日新聞 2018年6月17日 佐賀版
玄海原発:4号機再稼働 危険性訴え、市民団体が反対チラシ配布
https://mainichi.jp/articles/20180617/ddl/k41/040/157000c

佐賀新聞  2018年6月22日
<玄海原発>4号機の発送電再開で抗議活動 市民団体、危険性訴え
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/233841

(地域の活動紹介)

「九州電力 佐賀支社」との話し合い報告(原発なくそう!九州玄海訴訟原告団より)

原発なくそう!九州玄海訴訟原告団は2018年6月8日、九州電力佐賀支社に出向き、玄海3号機の2次系脱気器腐食問題と4号機1次冷却水ポンプ異常問題について話し合いました。

 玄海3号機については、配管をステンレスにかえることと、屋根をつけることは検討中とのこと。 玄海4号機の軸部に高温高圧の一次冷却水が入らないようポンプで別の水を高圧で注入する所の不具合は、水で満たした時、気温の上昇で水が膨張し、ゴム製のOリング(シール材)が機器の隙間にくい込んだことが原因と発表。Oリングを取り換えたと説明されました。

「Oリングは三菱マテリアル製品ではないですか?」と聞きましたが、「ここではお答えしかねます。」とのことでした。三菱マテリアルは、2018年6月8日にJISに適合しないコンクリート原料を誤ってJIS製品として出荷していたと公表。私たち市民も、原発の材料まで調べる必要を感じました。

 原発と放射能を考える唐津会でも、放射性廃棄物の管理の問題について、議会や市長、県知事、九電に質問、要請を続けています。
 先日唐津市長に出した質問要請書に対して、唐津市長は「国が対応している。専門家に任せず、市民レベルでも考えるべき。」と回答。

 玄海原発では「放射性物質がついた衣類などは燃やしている、汚染水は蒸発させている。フィルターをつけている。放出は基準値以下と回答。九電の計画から考えると玄海原発1号機廃炉で出る低レベル放射性廃棄物は、L2(比較的放射能レベルが低いもの)だけでもセシウム137で比べると最大で広島原爆900発分。」それを九電は事業者に渡すと言っている(検討中とのこと)。

 国だけでなく、九電も唐津市も市民も皆で対応していかないと放射能から身を守れないと思います。日本全体が放射能を測って食べなければならなくなると思います。それらの問題が拡大する玄海原発3、4号機再稼働阻止のために6月16日(土)9時から玄海原発前で再稼働阻止集会を取り組みます。

報告者 吉田恵子

 
関連post

(地域の活動紹介)玄海3号機 発電再開の容認姿勢に抗議要請(佐賀県地元団体)


 

玄海原発3号機に続いて4号機トラブル 1次冷却水ポンプ異常 再稼働延期の見通し

九州電力は玄海原発4号機の再稼働に向けた起動工程を進めていましたが、5月3日、1次冷却材ポンプシール部に異常が見つかったため、起動工程を一旦止め、ポンプシール部の点検を行うこととした、と発表しました。

「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」は、連休明けに九州電力に対し抗議申入れを行う予定とのこと。

◆5/9、地元12団体が県に対し抗議要請を行いました
【抗議要請】玄海3号機蒸気漏れ事故に続く4号機一次系冷却材ポンプ事故 再稼働中止を求める
https://saga-genkai.jimdo.com/2018/05/09/a/

関連報道
西日本新聞 2018年05月09日
海原発4号機不具合で抗議文
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/414764/

毎日新聞 2018年5月10日 福岡版
佐賀・玄海原発 トラブル 「再稼働中止を」 12団体が九電に要請
https://mainichi.jp/articles/20180510/ddl/k40/040/395000c

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九州電力および佐賀県のプレスリリースなど関連情報

◆平成30年5月3日 九州電力PressRelease
玄海原子力発電所4号機の1次冷却材ポンプシール部の点検を行います
http://www.kyuden.co.jp/press_h180503-1.html

◆佐賀県 2018年5月3日 県からのお知らせ
九州電力から、玄海原子力発電所4号機の1次冷却材ポンプを点検するとの連絡がありました
http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00361483/index.html

 
日経 2018/5/3 17:23
九電・玄海4号機、ポンプ異常で交換 再稼働に遅れも
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30122030T00C18A5ACYZ00/

毎日新聞 2018年5月3日 23時00分
玄海原発4号機、冷却水ポンプのトラブル 再稼働延期か
https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00m/040/107000c

佐賀新聞 2018年5月4日
<玄海原発>4号機冷却ポンプに異常 分解点検へ 再稼働遅れる見通し
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/212886

佐賀新聞 2018年5月4日
<玄海4号機トラブル>九電、点検判断前に連絡 県と玄海町、対応を評価
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/212890

(地域の活動紹介)

【玄海3号機:事故を「警告」と受け止めず発電再開を容認した知事へ抗議!】

(玄海原発裁判の会HP 2018/4/19 )

配管穴あき蒸気漏れ事故を起こした九州電力玄海原発3号機の発電再開(4月18日)を容認した佐賀県知事に対し、19日ただちに抗議の申し入れを行ってきました。
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 メールニュース 2018年4月22日発行より抜粋

4月18日、九州電力は配管穴あき蒸気漏れ事故を起こした玄海原発3号機の発電再開を強行しました。
13日に形ばかりの「専門家意見聴取会」を行い、17日には九電は佐賀県に報告、佐賀県は了承。その翌18日に発電再開。市民が要請していた元東芝・原子炉設計技術者、後藤政志さんの意見聴取は20日に予定していたのに、それさえも待たずに。
私たちは九電の強行再開を容認した佐賀県知事に対して19日、抗議の申し入れをただちに行いました。
後藤さんは20日、佐賀県からの意見聴取会にて「本質的な議論なしに安全性を語るのはまったくの茶番!」だと、住民の不安を無視して発電再開した九電と佐賀県の姿勢を批判、原子炉の停止を県から九電に要請するよう求めました。
パワーポイントを使って1時間みっちり話をされた後藤さんに対して、県担当者は何の意見も質問も出さず「知事に報告する」とだけ述べました。

住民の不安、疑問を置き去りにするな!
蒸気漏れ事故が発した警告を無視するな!
再稼働をやめ、いったん立ち止まって「安全」についての本質的な議論を!

◆一人ひとりができることがあります。抗議・要請をお願いします
 九州電力本店エネルギー広報課:092-726-1585
 原子力規制庁:03-3581-3352
 佐賀県原子力安全対策課:0952-25-7081
 佐賀県新エネルギー産業課:0952-25-7380

 
●2018/4/20 元東芝技術者・後藤政志さん、佐賀県から意見聴取「形式的にやるのはやめた方がいい、福島の事故を繰り返す」
https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/20/a/
 
●2018/4/18 玄海蒸気漏れ事故:九電資料から「給水量」欄そのものが消えた!
https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/18/a/
 
●2018/4/14 事故を矮小化し、発電再開にお墨付きを与えただけの県「専門家意見聴取会」
https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/14/a/

(このイベントは終了しました)

「4.22関電包囲全国集会」に結集しよう!

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様へ

大飯原発3号機に続いて玄海原発3号機もが再稼動されてしまいました。
人の命と尊厳をないがしろにする電力会社や政府に対する抗議の怨念で一杯ですが、私たちの脱原発、反原発の戦いは、民意に立脚した正義の闘いですから、必ず勝利します。
全国のみなさま、4.22関電包囲行動へのご参加をお願いします。
【詳細PDF】
Blog (現地最新情報はこちらのブログに掲載される場合があります)

とき:2018年4月22日(日)13:00~14:30
ところ:関西電力本店前(大阪市北区)

<集会後、御堂筋デモ>
関電前集会が終わり次第、徒歩で公園に移動します。
 集合 15:00~15:15
 場所 うつぼ公園(大阪市西区)
 うつぼ公園からデモ出発 15:15
 デモ終了(難波)    16:45頃

主催 大飯原発うごかすな!実行委員会
問合せ
宮下(原子力発電に反対する福井県民会議
TEL 0776-25-7784 Fax:0776-27-5773 E-mail kenheiwa@quartz.ocn.ne.jp
木原(若狭の原発を考える会)
TEL 090-1965-7102、Fax:075-501-7102 E-mail kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp

♪ カンパのお願い ♪

口座記号番号:00930-9-313644  加入者名:若狭の原発を考える会
通信欄に「関電包囲全国集会へのカンパ」とお書きください。

 

(このイベントは終了しました)

4/15(日)16(月)の2日間にわたって再稼働阻止ネット主催の全国相談会を開催します。参加費等については当日会場でおたずね下さい。

日時 2018年4月15日(日)13:30~21:00 、16日(月)9:00~12:00

場所 スペースたんぽぽ(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4F) Googleマップ
最寄駅 JR水道橋駅

—–<日程>—–
◆15日(日)昼の部 13時半~17時
○再稼働をめぐる現状
 規制委と新規制基準、経産省とエネルギー基本計画、核のゴミ、廃炉
○東海第二原発の再稼働・延長をめぐる現地報告

◆15日(日)夜の部 18時~21時
○大飯、玄海、伊方の再稼働をめぐる現地報告(各20分)
○東海第二原発再稼働阻止

◆16日(月) 9時~12時
○全国各地の報告
○情報交換体制と財政
○次回開催について

◆16日(月)13時半~14時
○日本原電 本店(東京・神田)抗議行動
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※原発現地の代表者1名には交通費補助(実費の半額)、数名の場合には追加1名につき1万円補助の予定です。ただし東京圏からの参加者を除きます。宿泊については各自でお手配願います。

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 神戸製鋼に続き、三菱マテリアルの製品にも品質データ改ざんが発覚したにもかかわらず、原子力規制委員会は審査書を確定、3月に大飯3号機(関西電力)、玄海3号機(九州電力)が再稼働、5月にはそれぞれの4号機の再稼働が予定されようとしています。
 新潟の柏崎刈羽原発6、7号機についても審査合格が出されましたが、県側の反対が強く、実質的な再稼働時期の見通しは立っていません。
 東海第二原発は、今年11月が「運転開始40年」にあたるため、20年延長による再稼働申請を出していますが、原子力規制委員会に対する資料提出が遅れており、11月までに審査合格とならない場合、「廃炉」が決定するとみられています。
 四国電力は、伊方2号機について採算割れのため廃炉を決定しました。伊方3号機は広島高裁が出した仮処分決定によって現在は停止していますが、9月ごろ再稼働される可能性もあります。

そんな状況の中での開催です。ふるってご参加ください。

 
問合せ 再稼働阻止全国ネットワーク事務局
メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛、と明記下さい)
 

毎日新聞 2018年3月31日
「やっぱりトラブル」玄海原発3号機蒸気漏れで市民団体
https://mainichi.jp/articles/20180331/k00/00e/040/258000c

日経 2018/3/30 23:30
再稼働の玄海原発3号機で蒸気漏れ 九電、発電停止し点検へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28838390Q8A330C1ACYZ00/

 九州電力は30日、23日に再稼働した玄海原子力発電所3号機(佐賀県玄海町)の配管から、微量の蒸気漏れを確認したと発表した。九電は周囲への放射性物質の漏れはないとしているが、点検のために発電を停止することを明らかにした。4月下旬に予定していた営業運転に遅れが出る可能性があるという。

 発表によると、玄海原発の作業員が30日午後7時ごろ、発電機を回すための蒸気用水に含まれた酸素や炭酸ガスなどを抜く「脱気器」の配管から微量の蒸気が漏れているのを発見した。(後略)  Read more

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九州電力は原子炉を止めずに点検を行っていますが、二次冷却系が正しく動作しない状態で、もし一次冷却系で事故がおきればどうなるか。原子力事業者がまず念頭に置かなければならいのは「事故を起こさないこと」であって、「1日も早く発電すること」ではありません。

原子炉を含むすべての装置は7年間も停止していたのですから、事象として「レベル1(INES事故評価)」程度だとしても、原子炉を止めずに点検するなどと悠長なことはやめて、原子炉も止めるべきです。

「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」から、大変重要な報告が発信されています。

【国が地震動データ改ざん
 ~12/1佐賀地裁口頭弁論報告】

(”裁判の会”HPから引用)

<国のデータ改ざんが明らかに>

行政訴訟では、神鋼ならぬ、国のデータ改ざん問題が浮上しています。
最大の争点、基準地震動過小評価問題で国がデータ改ざんを行ったことが明らかになりました(被告第13準備書面)。国が証拠として出した図表にある地震動の数値を原告が実際に読み取ってみると、引用元の論文とまったく違った数字になっていたのです。数値を置き換えることで、彼らの主張を正当性しようとしたとしか思えません。私たちの命の安全に関わる重大な問題で、このような改ざんを行うなど、断じて許されません。釈明を求めました。

また、地震のエネルギーの大きさを求める経験式について、国や電力会社が金科玉条のように扱う「入倉三宅式」がいかに根拠薄弱なものかを、具体的な検証に基づいて指摘しました。これらを全面的に盛り込んだ原告準備書面(12)のポイントを、弁護団は鋭く熱く主張しました。
次回、国はどう釈明、反論してくるでしょうか、大注目です。

(中略)

<次回3/23傍聴を!>
次回法廷は3月23日(金)14時~行政訴訟第17回口頭弁論、14時半~全基差止第25回口頭弁論です。
原告意見陳述も予定しています。次々回、6月1日(金)も同じ時間です。
常に動きがあり攻防の激しさが増す法廷を、傍聴者でいっぱいにして、その行方を一緒に見守ってください!
また、原告団では定期的に書面学習会にも取り組んでいます。私たち自身が内容を基本的なことから理解し、運動のチカラで、たくさんの人たちに知らせていきたいと思います。学習会にもぜひご参加ください。

※当日の原告意見陳述の様子はコチラから → https://saga-genkai.jimdo.com/2017/12/03/a/

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玄海原発裁判の会 メールニュース 2017年第39号 コンテンツ紹介

「私たちはまっとうにいきたいのです」亀山ののこさんら法廷で力強く訴え
https://saga-genkai.jimdo.com/2017/12/03/a/

「あきらめないこと!」佐藤和良さん~12.2反プルサーマル行動報告
https://saga-genkai.jimdo.com/2017/12/05/a/

「原子力推進のため核ごみ解決?」NUMO意見交換会
https://saga-genkai.jimdo.com/2017/11/30/a/

広島高裁、伊方原発運転差止決定!

速報:勝った!伊方広島仮処分即時抗告審決定


(脱原発弁護団全国連絡会 ホームページ)
 

「バイバイ原発・京都」が呼びかける「京都キンカン」行動(毎週金曜17時~ 京都・関西電力まえ)で配布されたチラシ[12.01版]を掲載します。(作成:若狭の原発を考える会)

原発に関わる最近のできごと
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