「原発いらない茨城アクション実行委員会」より

4月23日、日本原電に対し緊急の申し入れを行いました。
(1)『コロナ感染が拡大している、東海第二原発に関わる全ての建設事業者に工事中止の判断を伝えること』
(2)『東海第二原発の安全対策工事の内容やスケジュールについて、住民に丁寧に説明すること』

 抗議・申入れPDF工事中止申し入れPDF

申し入れ以降の状況は次のとおりです。

●申し入れの翌日、4月24日原電はホームページに「新型コロナウイルスへの当社の取り組みについて」を掲載。そのなかで、「発電所の安全確保、安全性の向上に必要な業務を除き、可能な限り業務を縮小する」とし、「安全対策工事」の継続を宣言し、住民の要求を真っ向から否定する態度を示しました。
http://www.japc.co.jp/covid/index.html

●翌週27日、日本共産党茨城県委員会が、茨城県知事(担当部長手渡し)と原電(FAX)に対し、工事の即時中止・中断を求める申し入れを行いました。

東海第2原発 工事中止を 共産党茨城県委員会、議員団が要請


→ 原電は、電話で「工事は継続させて頂きます」と回答。

●翌28日の記者会見において茨城県知事は、東京新聞の宮尾記者の質問に答える形で、
「鹿島コンビナートの定期修理は大規模で、医療過疎地でもあることから延期を要請した。東海第二原発の工事は、ずっと続いている一連のもので急に人が減ったり増えたりしない、規模が小さく、元々着手している方々はずっと県内にいる。
よって大きな脅威にはならない」と、まったく聞く耳持たずの答え。
(参考映像 いばラキTV)

新聞報道
2020年4月29日 東京新聞
東海第二 知事、工事中断求めず コロナ感染拡大「大きな脅威ではない」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202004/CK2020042902000146.html

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