「汚染水処理」で剥げ落ちた「東電」「規制委」トップのメッキ
2017年9月11日 Forsight(新潮社)
http://www.fsight.jp/articles/-/42749

 福島第1原子力発電所(フクイチ)事故で事実上破綻して6年、国有化されて5年――。そんな東京電力ホールディングスの「救世主」として、今年6月に鳴り物入りで迎えられた会長の川村隆(77)率いる新経営体制が、早くも壁に突き当たっている。発足直後の報道インタビューで、放射性物質トリチウム(三重水素)の残る汚染水を海洋放出する方針を固めたと「明言」し、大騒ぎになったことは周知の通り。(中略)

 一方、当初は「はらわたが煮えくり返る」と川村発言に激怒していた原子力規制委員会の委員長・田中俊一(72)は、その後みるみるトーンダウン。9月18日の退任を目前に、唐突に柏崎刈羽原発(新潟県)6、7号機の安全審査に「合格」内定を出すなど、相変わらず掴みどころのないパフォーマンスで電力業界や福島、新潟の地元関係者らを戸惑わせている。[read more]

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170911-00542749-fsight-soci

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