佐賀新聞 2015年09月17日 10時51分
「九電にも説明責任」知事、原発再稼働で明言
佐賀県議会一般質問
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/230360

 9月定例佐賀県議会は16日、一般質問が始まった。山口祥義知事は、原発を再稼働する電力事業者の責任について、住民に対する「説明責任はある」との認識を示した。九電は川内原発(鹿児島県)を再稼働する際、住民説明会を開いておらず、3日の佐賀県議会特別委員会でも九電幹部は説明会開催に否定的だった。

 野田勝人(県民ネット)、木村雄一(公明)、井上常憲、定松一生(以上、自民)、井上祐輔(共産)の5議員が登壇し、玄海原発再稼働や国営諫早湾干拓事業の開門調査問題などで県の考えをただした。

 山口知事は、原発を再稼働する事業者に対し「住民に説明し、理解を得ていくことは大切」と指摘、「やり方はいろいろあると思うが、事業者として説明責任はあると考えている」と述べた。
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